たかひー @mk2takasan 気づいてない人も結構いるんだけど、"ネットでは本名を絶対に書かない"って意識を持っているのは"'90〜'00年代のネット文化"で育った人だけだぞ 2019-05-15 00:55:43
タイトルにもあるのだが満員電車にベビーカーを乗せるのは反対である、とだけ書くとなんとなくだが、とても炎上しそうである。 ここで、賛成の方々やお母さんたち(お父さんかもしれないが今まで目についた意見に女性が多かったため、お母さんとさせていただく)にお願いがある。 まず、反対というだけで目の敵にしないでほしいのだ。反対派の人間に理不尽な理由で反対する方々や実際に罵声を浴びせられればそんなことは難しいのかもしれない。 それはもう仕方がない。 他人にあたりたくなると思う。 今回批判等承知の上で書いてみた。 これを読んでも納得できなければ気が済むまでどんな言葉を投げていただいても結構である。 何があってもベビーカーには絶対に配慮すべきで私には人の心が足りないというのであればきっとそうなのだろうと自戒をしようと思う。 また、これも炎上しそうなことではあるが、お母さんたちは日々の子育てや家事に加えて仕事
かつて世界一の計算速度を誇った日本のスーパーコンピューター「京」を超える性能を持つ後継機の製造がことし3月から始まっていて、14日、主要な部品が公開されました。 14日は、演算を行うコンピューターの頭脳とも言えるCPU=中央演算処理装置と、計算速度を上げるためCPUを複数つなぎ、冷却も行うシステムボードと呼ばれる装置1台が都内で報道陣に公開されました。 スーパーコンピューターの開発競争は世界的に激しくなっていて、単純に計算の速さを競う「LINPACKベンチマーク」では、2011年には日本の「京」が1位でしたが、その後、アメリカや中国に抜かれ順位を落としています。 後継機は、「京」の20倍の演算速度を誇るCPUを搭載するなど性能を向上させ、同じ条件でシミュレーションを行うと、最大で「京」の100倍の計算速度を実現し、世界トップクラスになるということです。 さらに、メモリとCPUの間で行われる
カメラシステムをCANONからSONYに移動すべきかどうか、色々と悩みながら考えたこと。結論からいうと、これからのカメラはソフトウェア。 カメラはハードでなくてソフト10年ぐらい前、カメラアプリを当てて、いくつかのカメラメーカーさんと意見交換をしたころから「これからカメラはハードではなくソフト」と言い続けてる。 ・マルチレンズでデプス撮った方がいいのでは? ・ピクセル毎の距離がとれると、切り抜き合成がリアルタイムにできる。 ・超広角で光だけ大量にいれれば、望遠はソフトウェアでシミュレートできる みたいなことを、昔から言い続けてるけど、あまりカメラメーカーの人には刺さらない模様。多分、物理カメラの多くのフィーチャーは下記みたいな展開になると思う。 レンズ画角複数レンズ合成で超広角・超パノラマをつくり、そこからソフトウェアで望遠をシミュレートと思われる。求められるのはレンズモジュールの数か。
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