例えば小林盾構成員の資料「人生100年時代における恋愛の役割はなにか:支援による恋愛格差社会への挑戦」だが、恋愛支援が重要という主張。政府が開いている研究会なわけで、行政による恋愛支援ということだろう。で、「壁ドンの練習」を教育に… https://t.co/feiUoUrk3x
![山口智美 on Twitter: "例えば小林盾構成員の資料「人生100年時代における恋愛の役割はなにか:支援による恋愛格差社会への挑戦」だが、恋愛支援が重要という主張。政府が開いている研究会なわけで、行政による恋愛支援ということだろう。で、「壁ドンの練習」を教育に… https://t.co/feiUoUrk3x"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/882ba32837462d6e8775a99cb9540660a20c93ed/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1356141111132057607%2FIRU6KYhK.png)
Takashi Okumura @tweeting_drtaka 理解力が低いと思われる方、「理解しない」のではなく、むしろ「理解力の範囲で理解」するので、表面的な理解に留まったり、引っかけに掛かったり、曲解に疑問を持たずに止まる。そのうえで、その理解を元に少ないサンプルで強固な心証を形成していく。ここを軌道修正するのは、なかなかコストが高い。 2022-04-07 23:08:33 Takashi Okumura @tweeting_drtaka 一方、理解力が高い方は、新しい概念に触れたときの反応が全然違う。理解のためにペースが落ちるのではなく、むしろ質問を通じて前進していく感じ。おそらく、既存の知識から類例かメタ概念を引っ張りだしてきて、差分や境界を探ることで理解してる。理解力があるから元々の知識も多く、相乗効果。 2022-04-07 23:15:04 Takashi Okumur
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