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ブックマーク / bijutsutecho.com (9)

  • キャナルシティ博多のナムジュン・パイク作品はいかに修繕されたのか。メディア・アートの「魂」を未来へ運ぶために

    キャナルシティ博多のナムジュン・パイク作品はいかに修繕されたのか。メディア・アートの「魂」を未来へ運ぶために福岡市のキャナルシティ博多にある、ナムジュン・パイクのビデオ・アート作品《Fuku/Luck,Fuku=Luck,Matrix》。近年、機器の劣化によって上映を停止していたが、今年10月に修繕された。 ナムジュン・パイク Fuku/Luck,Fuku=Luck,Matrix 1996 (C)YSK 福岡市のショッピングモール・キャナルシティ博多にある、ナムジュン・パイクのビデオ・アート作品《Fuku/Luck,Fuku=Luck,Matrix》。同施設のクリスタルキャニオンの南側ガラス壁面に設置された、180台ものブラウン管テレビが並ぶ作品だ。 ナムジュン・パイクは1932年に韓国に生まれ、日ドイツアメリカでも活動し、ヴィデオ・アートの開拓者と称される。一昨年から昨年にかけては

    キャナルシティ博多のナムジュン・パイク作品はいかに修繕されたのか。メディア・アートの「魂」を未来へ運ぶために
    aox
    aox 2021/11/07
    うーん液晶に変えるのはちょっと… ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ
  • カオスラ、一転して被害者を訴訟へ。ハラスメントは「不正確」と主張

    カオスラ、一転して被害者を訴訟へ。ハラスメントは「不正確」と主張合同会社カオスラの代表社員を務めていた黒瀬陽平と、カオスラ関係者によるハラスメントを被害者の女性が告発した件で、日カオスラ側は、当初の謝罪から一転して被害者を訴えたことを発表した。 「カオス*ラウンジ」ウェブサイトより 合同会社カオスラは、元同社代表の黒瀬陽平らによるハラスメントについて、「不正確」だったとの声明を発表。告発していた安西彩乃を訴える旨を明らかにした。 この件は、黒瀬とカオスラ関係者によるハラスメントを安西が告発し、7月24日に黒瀬の退任が発表された。8月1日には、安西が問題の詳細をnoteで公開。黒瀬によるセクシュアルハラスメントおよびカオスラによる組織的パワーハラスメントと、その隠蔽について詳細を時系列で執筆していた。 その後カオスラ側は、今回のハラスメント行為について調査委員として弁護士を着任させ、公平に

    カオスラ、一転して被害者を訴訟へ。ハラスメントは「不正確」と主張
    aox
    aox 2020/10/25
    最終的に型にハメられる感じですかね
  • カオスラ、黒瀬陽平の退任を発表。アシスタントスタッフへのパワハラで

    カオスラ、黒瀬陽平の退任を発表。アシスタントスタッフへのパワハラで合同会社カオスラは、7月24日付で同社代表社員である黒瀬陽平の退任を発表した。アシスタントスタッフへのパワーハラスメントが原因。 「カオス*ラウンジ」ウェブサイトより 合同会社カオスラは、同社代表社員である黒瀬陽平が7月24日付で退任となったことを発表した。アシスタントへのパワーハラスメント行為があったという。 同社によると、黒瀬はゲンロンとの共同事業である「ゲンロン カオス*ラウンジ新芸術校」の業務に加え、同社業務においても同一アシスタントスタッフに対してパワハラを行っていたといい、総社員の同意のもと、退任することとなった。 黒瀬は1983年高知県生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻博士後期課程修了。2010年にカオス*ラウンジにキュレーターとして参加。15年には思想家・哲学者の東浩紀とともに、「公的な援助

    カオスラ、黒瀬陽平の退任を発表。アシスタントスタッフへのパワハラで
    aox
    aox 2020/07/25
    パワーハラスメントって相撲でもしたのかしら
  • 雑誌『美術手帖』の2019年分バックナンバー、期間限定で全ページを無料公開中。「100年後の民藝」特集や「塩田千春」特集も

    雑誌『美術手帖』の2019年分バックナンバー、期間限定で全ページを無料公開中。「100年後の民藝」特集や「塩田千春」特集も雑誌『美術手帖』の2019年分のバックナンバーを全ページ無料公開。閲覧期間は6月14日までとなっているので、この機会をお見逃しなく(6月15日追記:無料配信は終了しました)。 イメージ画像 6月15日追記:無料配信は終了しました 雑誌『美術手帖』が2019年に刊行した全6号分のバックナンバーを、5月15日〜6月14日の1ヶ月間限定で全ページ無料公開。 外出自粛により、オンライン学習や休日を自宅で過ごす時間が増えたいま、美術館や図書館に行く機会も減っている。自粛要請の緩和や解除される地域も次第に増えていく兆しがあるものの、展覧会やギャラリーへのアクセスは依然としてこれまで通りではない。こうした機会に、『美術手帖』を通じて自宅でじっくりとアートに触れてほしい。 2019年2

    雑誌『美術手帖』の2019年分バックナンバー、期間限定で全ページを無料公開中。「100年後の民藝」特集や「塩田千春」特集も
    aox
    aox 2020/05/16
    PDFで欲しいです
  • 水没した川崎市市民ミュージアムの収蔵品救出状況が明らかに。今年度中に地階からの浸水作品搬出を目指す

    水没した川崎市市民ミュージアムの収蔵品救出状況が明らかに。今年度中に地階からの浸水作品搬出を目指す2019年10月、関東地方を縦断した台風19号により、9つの収蔵庫への浸水と収蔵品の被害が確認された川崎市市民ミュージアム。川崎市は収蔵品レスキューの状況を公開し、今年度中を目処に被害を受けた収蔵品を地階から搬出する方針を示した。 被害を受けたマンガ雑誌等を収蔵する第6収蔵庫の様子 提供=川崎市 2019年10月12日から13日に関東地方を縦断した台風19号により、9つの収蔵庫への浸水と収蔵品の被害が確認された川崎市市民ミュージアム。10月22日より、独立行政法人国立文化財機構が有する文化遺産防災ネットワーク推進会議の協力のもと、被災した所蔵品の応急措置や、施設での一時保管を進めてきた。 このたび、川崎市は収蔵品レスキューの状況を公開。カビの発生や搬出経路の確保などの理由から、これまで搬出等を

    水没した川崎市市民ミュージアムの収蔵品救出状況が明らかに。今年度中に地階からの浸水作品搬出を目指す
    aox
    aox 2020/02/04
    ギャーーーーッ!!
  • バンクシーが低価格オンラインショップをオープン。「富裕層のアートコレクターは購入しないでください」

    バンクシーが低価格オンラインショップをオープン。「富裕層のアートコレクターは購入しないでください」覆面アーティスト・バンクシーが、期間限定のオンラインショップ「Gross Domestic Product™」をオープン。10月28日(イギリス時間)までに購入希望商品1点を選び、情報を登録、質問に回答することで、抽選で作品を購入できる。 Gross Domestic Product™(https://shop.grossdomesticproduct.com/)より 2020年夏、日で展覧会が開催されることも決定した覆面アーティスト・バンクシー。今春には東京で「バンクシー作品らしきネズミの絵」が公開、パリではストリートアートの盗難など、世界各地で話題を集め続けている。 そんなバンクシーが10月17日、期間限定のオンラインショップ「Gross Domestic Product™」を正式オープ

    バンクシーが低価格オンラインショップをオープン。「富裕層のアートコレクターは購入しないでください」
    aox
    aox 2019/10/18
    マグカップ注文してみました。注文番号が通しなら注文者は現在15万ほどです
  • あいトリ補助金問題、宮田文化庁長官が初の発言。「不交付決定を見直す必要はない」

    あいトリ補助金問題、宮田文化庁長官が初の発言。「不交付決定を見直す必要はない」あいちトリエンナーレ2019に交付予定だった文化庁の補助金全額約7800万円が不交付となった問題について、宮田亮平文化庁長官が参議院予算予算委員会で初めて言及。不交付見直しの予定はないことを明言した。 あいちトリエンナーレ2019での「表現の不自由展・その後」 文化庁が「あいちトリエンナーレ2019(以下、あいトリ)」(8月1日〜10月14日)への補助金全額約7800万円を不交付とした問題に関し、15日の参議院予算委員会で質疑が行われた。 文化庁の不交付決定については、「表現の不自由展・その後」展示再開の方向性が決定した9月25日の翌日26日に、萩生田文部科学大臣が発表。「文化庁に申請のあった内容通りの展示会が実現できていない。継続できていない部分もある。補助金適正化法等を根拠に交付を見送った」としていた。 あい

    あいトリ補助金問題、宮田文化庁長官が初の発言。「不交付決定を見直す必要はない」
    aox
    aox 2019/10/16
    ファッキュー🖕
  • CIMAM(国際美術館会議)が「表現の不自由展・その後」について声明文を発表。「表現の自由が完全に損なわれている」

    CIMAM(国際美術館会議)が「表現の不自由展・その後」について声明文を発表。「表現の自由が完全に損なわれている」ICOM(国際博物館会議)の提携組織であるCIMAM(国際美術館会議)が、「あいちトリエンナーレ2019」の一企画である「表現の不自由展・その後」の展示中止に対し、声明文を発表した。 愛知芸術文化センター ICOM(International Council of Museums 国際博物館会議)の提携組織であるCIMAM(International Committee for Museums and Collections of Modern Art 国際美術館会議)が、「あいちトリエンナーレ2019」内の「表現の不自由展・その後」展示中止に対し、声明文を発表した(全文は記事末尾に掲載)。名義はCIMAMの美術館監視委員会(The Museum Watch Committee

    CIMAM(国際美術館会議)が「表現の不自由展・その後」について声明文を発表。「表現の自由が完全に損なわれている」
    aox
    aox 2019/08/29
    おこ
  • あいちトリエンナーレ2019、国内外の参加アーティスト72組が声明を発表。「芸術祭の回復と継続、自由闊達な議論の場を」

    あいちトリエンナーレ2019、国内外の参加アーティスト72組が声明を発表。「芸術祭の回復と継続、自由闊達な議論の場を」「あいちトリエンナーレ2019」の「表現の不自由展・その後」において、脅迫が原因で展示が中止となったことについて、同芸術祭に参加する国内外のアーティスト72組がステートメントを発表。脅迫や恫喝への強い抗議を訴えながら、芸術祭の回復と継続と安全が担保された上での自由闊達な議論の場を求めた。 あいちトリエンナーレ2019のメイン会場である愛知芸術文化センター 事態の収束が見えない「あいちトリエンナーレ2019」の「表現の不自由展・その後」展示中止問題。これに対し、同トリエンナーレに参加する国内外72組のアーティストが連帯し、ひとつのステートメント(声明文)を公表した。賛同作家のなかには、作品取りやめを申し出たとされる韓国のイム・ミヌクとパク・チャンキョンも含まれている。 ステー

    あいちトリエンナーレ2019、国内外の参加アーティスト72組が声明を発表。「芸術祭の回復と継続、自由闊達な議論の場を」
    aox
    aox 2019/08/06
    ブラウザの言語に合わされちゃって日本語に戻す方法が2分くらいわかりませんでした。右上のハンバーガーメニューを開いて検索窓の右側のやつです
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