食と料理に関するaoyster32のブックマーク (2)

  • 休日1時間下準備&平日15分で、我が家が夕食支度を乗り切る方法

    @kobeni メインは肉・魚を下味付けて冷凍、サブは休日夕に多めに作って冷凍、平日は各1品ずつ解凍→焼く&温め+味噌汁作り、って感じです。毎日メニュー考えなくていいし、1週間~10日程度でべきるようにローテすれば半月くらいおかずの組み合わせも被らないので、ラクですよ。 — @kaori_moto 3月 15, 2012 こうtwitterで呟いたら意外と反応があったので、もうちょっと詳しくまとめてみます。 きっかけは@kobeniさんのこの記事。 料理が苦手・得意以前に、料理することを楽しいとは思えない私にとっては、これでもレベルが高い……平日に揚げ物とか、あり得ない。。。 そもそも、「メニュー名のある(レシピの決まってる)ものを作ろうとする」から大変なんだ、と割り切って、私にとって負担の少ない方法に落ち着いています。 ■ 前提条件 ちなみに我が家の状況はこんな感じ。 これに合う場合

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  • 「東京のフレンチはうまい」の勘違い:日経ビジネスオンライン

    前回のキッコーマンの醤油に引き続き、特集2回目だ。醤油は、海外市場に根づいた「日ではない調味料」だということを前回は見ていった。キッコーマンの醤油が売れるには、所得水準が高いという条件があげられ、北米市場の成熟化と欧州市場の急伸という2つの流れの背景を説明した。アジア市場は、欧米の両市場とも異なり、「醤油とは何か」を説明する必要がない。それだけに参入が簡単な市場とも思えるが、現地の醤油との差別化が難しい。大きくブレイクするには、もう少し時間が必要である。 「海外における日の受け入れられ方」として寿司の事例で見たように、は実にロジカルな世界である。ダイエット、ヘルシー、トレンディというキーワードが効いて、寿司が世界に普及している。単純に「日で美味しいものが世界に通じる」というわけではない。世界各地で、そこに住む人の味覚は違う。その差を踏まえたうえでのプレゼンテーションが必要だ。

    「東京のフレンチはうまい」の勘違い:日経ビジネスオンライン
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