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2010年8月26日のブックマーク (7件)

  • Linux カーネルプロファイリング - Bishopドキュメント

    このドキュメントでは組込み Linux 開発用 CPU ボード Bishop でカーネルレベルのプロファイリングを行う手順として、 最もシンプルな readprofile と今後 Linux カーネルの標準的なプロファイラとなると思われる OProfile の 簡単な使用方法を紹介します。 1. readprofile1.1. 概要Linuxカーネルに標準で含まれるシンプルなプロファイラ (kernel/profile.c) は tick 毎に実行アドレスを カーネル内部のプロファイリングバッファに保持します。 このバッファは仮想ファイル /proc/profile を通じてユーザ空間からアクセスできますが、 /proc/profile はバイナリファイルであるためそのままでは読めません。 readprofile は /proc/profile を可読化するために使用されるツールです。1.

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    apeman 2010/08/26
  • jffs2を使う — sinby tech site

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    apeman 2010/08/26
  • NANDフラッシュメモリに保存したルートファイルシステムで起動する

    Howtoは、Armadilloシリーズを有効に活用するための参考資料です。使用ソフトウェアのバージョンなど諸条件の差異によって、記載内容と実際の動作が異なる場合があります。また、すべての機能検証や長期の動作試験を行ったものではありませんので、必ずご使用目的に適合した検証・試験を行ってください。 Armadillo-220、Armadillo-230、Armadillo-240のNANDフラッシュメモリ(以下、NANDフラッシュ)に保存したファイルシステムをルートファイルシステムとして使う方法について説明します。 現在、atmark-distでNANDフラッシュ用のファイルシステムイメージを自動的に生成できませんが、atmark-distで設定しているユーザランド(romfs)を元に作成することは可能です。 1. ファイルシステムの選択 デフォルトでは、起動時にatmark-distで生成

    NANDフラッシュメモリに保存したルートファイルシステムで起動する
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    apeman 2010/08/26
    jffs2
  • Flashing an Operating System onto the Plug - PlugWiki

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    apeman 2010/08/26
    jffs2 nandwrite
  • どぶお/SheevaPlugで遊ぼう! - BioKids Wiki

    SheevaPlugのuImageはhttp://sheeva.with-linux.com/sheeva/から取得可能で、DevKitに標準でついてくるuImageよりもたくさんの機能やモジュールがありますが、それでもやはり不足している場合があります。そんな場合のカーネルモジュールの追加ビルド方法をメモしておきます。 目的 Windowsで使用するハードディスクなどをマウントしようとすると、そのままではコードページの関係で日語が文字化けします。そのためにはcp932に対応している必要があるのですが、上記のサイトのuImageやモジュールでは残念ながら無効にされています。ファイルシステムでcp932を使うために必要なモジュールnls_cp932.koを追加ビルドしてみます。 ストレートな方法ではカーネルの再構築を行えばいいのですが、非力なSheevaPlugでビルドするので必要なモジュー

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    apeman 2010/08/26
    jffs2のイメージをloopbackのようなものを使ってマウントする
  • 第70回 GW特別企画・電源プラグ型コンピューターSheevaPlugの使い方(2):インストール編 | gihyo.jp

    先週に引き続き、$99の超小型コンピューター、SheevaPlugの使い方を見ていきましょう。今週紹介する作業を終えると、「⁠sshでログインして日常的に利用できる」状態になります。 Ubuntuファイルシステムのインストール SheevaPlugでUbuntuを利用するには、Ubuntuの普通のインストール方法とは異なる手法でインストールを行う必要があります。具体的には、「⁠前回紹介したNFS Root環境を用いて、NANDに直接JFFS2形式のディスクイメージを書き込む」という手順を踏みます[1]⁠。 NFS Rootでの起動 前回の手順でNFS Root環境をセットアップし、uBootに「boot」コマンドを投入すると、以下のような形でrootプロンプトを得ることができるはずです[2]⁠。 Marvell>> boot Using egiga0 device TFTP from se

    第70回 GW特別企画・電源プラグ型コンピューターSheevaPlugの使い方(2):インストール編 | gihyo.jp
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    apeman 2010/08/26
    jff2について NANDに直接JFFS2形式のディスクイメージを書き込む」
  • JF: Linux Kernel 2.6 Documentation: Index

    Linux Kernel 2.6.x ソースに含まれる Documentation ディレクトリの翻訳です。 翻訳の完了したものから随時公開しています。 公開した翻訳文書すべてをアーカイブしたものを kernel-docs-2.6-current.tar.gz として用意してあります。 これらのファイルはすべて GPL-2 に従う限り、自由に再配布が可能です。 翻訳作業情報(進捗や作業予約)については Kernel-Docs 2.6 in progress をご覧ください。 /usr/src/linux/Documentation/ BUG-HUNTING KernelのBugを見つける方法 CodingStyle Linux カーネル コーディング規約 HOWTO new Linux カーネル開発のやり方 IPMI.txt Linux でハードウェアの IPMI 情報にアクセスする方法

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    apeman 2010/08/26