まあ散々煽ってますが、サムネでがっつりネタバレだっていう。 女子中学生マジGJ。 いつ付いたのかと、何のヤツが付いてたかはちょっと気になったり。 なお、引用ツイートとかにリアル虫の動画貼ってる人がいたので、虫嫌いの人は元ツイートに飛ぶ時は気をつけてください(流石にまとめ本文に持ってくる勇気は俺にはなかった)。
まあ散々煽ってますが、サムネでがっつりネタバレだっていう。 女子中学生マジGJ。 いつ付いたのかと、何のヤツが付いてたかはちょっと気になったり。 なお、引用ツイートとかにリアル虫の動画貼ってる人がいたので、虫嫌いの人は元ツイートに飛ぶ時は気をつけてください(流石にまとめ本文に持ってくる勇気は俺にはなかった)。
パンダ@nextミクフェス @Miku_miku_panda 妻にオタクがバレた経緯 ・7月の中頃から急に元気になり始めた(恐らくマジカルミライが近づいて来たせい) ・休日に何処へ行くなどいう事なく出かける事が多くなった (マジカルミライが近くなって来て昂って来てカラオケ、グッズ集めに動いてた) ・風呂場にスマホを持ち込んで、風呂が長くなった 続く 2022-09-11 19:47:16 パンダ@nextミクフェス @Miku_miku_panda (湯船に浸かりながら推しの曲を聴いていた) ・仕事の帰りが遅くなった (推しのグッズ収集、カラオケに行っていた) ・部屋に鍵付きの収納スペースが出来た (オタクを隠していたので推し入れを購入した) などから浮気を疑われてたらしく、興信所に妻が依頼を掛けたみたいです 続く 2022-09-11 19:52:24
紅娘:どどめ屋の鍋のなか @SZKB_DoDoMeya 同僚に異世界系ラノベソムリエみたいな奴がおって 「ライトに読めて、精神的に地獄に落ちず、人が死ななくて、ハッピー寄りの教えて」 ってオーダーした。 「魔道具士ダリア」と「異世界居酒屋のぶ」って言うのを教えてくれたんよ。 「絶対、真夜中に読んでね!」 って注釈付きで。 2022-06-20 00:31:18 紅娘:どどめ屋の鍋のなか @SZKB_DoDoMeya あのクソッタレほんま覚えてろよ。 お陰で私はこんな真夜中に 天ぷら揚げて、昆布塩サバ焼いて、米炊いて、モリモリ食うはめになったわクソが ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹” うま。 2022-06-20 00:33:03
技術と革新 @kiris_kirimura ダチョウの脳みそがちいさすぎるせいで家族を覚えることができなくて、はぐれてもいなくなっても気がつかないせいで、結果余裕で他の家族と混ざって普通に暮らしてるって聞いたんですけどああもうそれでええそれでええってなっちゃった 2022-09-05 09:47:06 リンク Wikipedia ダチョウ ダチョウ (駝鳥 Struthio camelus) は、鳥綱ダチョウ目ダチョウ科ダチョウ属に分類される鳥類。 鳥でありながら飛ぶことはできず、平胸類に分類される(飛べない鳥も参照)。亜種として北アフリカダチョウ、マサイダチョウのレッドネック系、ソマリアダチョウ、南アフリカダチョウのブルーネック系、南アフリカで育種されたアフリカンブラックがある。 属名 Struthio はギリシア語でダチョウの意。 往時、ダチョウはサハラ砂漠以北にも生息し、地中海世界に
睦月 @mousyun これやった時マジ私大丈夫かな?!ってめっちゃ不安になったんだけど引用RTとかで結構あるある言われててあるあるなんやこれ!?よよ良かったー!的安堵を覚えました。ありがとう。みんなありがとう。 2022-06-12 15:15:18
最近はポリコレ要素を取り入れた商業作品が増えて来ましたね。 「つくたべ」という作品もその中のひとつです。 媒体が誰でも無料で読めるWEB漫画ということで良くも悪くも言及される機会が多く、作者さんをフォロー等してなくてもフォロワーさんのいいねやRTでTLに回って来て読んだことがある人が多いのではないかな。 以前までは特にジェンダー問題に関心が高い人の間で評判の良い作品といった立ち位置だったけど、俗称・山賊回(初対面の人の家に泊まりに行って、家主が寝ている間に食材を根こそぎ漁って、自分達だけ食事を作って食べたモラルハザード回)を皮切りに趨勢が入れ替わり、批判が増えて、遂に「つくたべ批判いいね罪」なる声に出して読みたい日本語まで爆誕したネタ漫画に…。 個人的に作者が描こうとしているテーマと描いている内容に齟齬があるというか、食い合わせの悪さを感じる作品だと前々から思っていたので、山賊回は論外とし
「容疑者は『殺したのは私ではない』などと容疑を否認しています」 上の文を読んだとき、容疑者にどのような印象を抱いただろうか。「本当はお前がやったに違いない」という印象を抱いたのではないだろうか。 では次の文ではどうか。 「容疑者は『殺したのは私ではない』と容疑を否認しています」 この文を読んだときは「ふーん、犯人はこいつではないのかな?」と、先ほどと比べると、容疑者を犯人と決めつける確度が小さい印象を抱いたのではないだろうか。 こうなる理由は、「など」を使うと言外の意味を読み取る余地を与えるからだ。 文脈とも相まって、前者の文の場合には「容疑者は他に何かを(容疑者に不利なことを)言っていたんじゃないのか」という類推の余地を与える。 たとえば、「矛盾した言い訳」や「明らかにお前がやっただろうというような状況の供述」などだ。 もちろんそんなことは文からは読み取れない。 でも人はお気持ち類推する
最後のまだ山上の安部暗殺事件はテロじゃないっていってるアホがいる話以下の記事の追記です、もう前回でだいぶ書きたいことは書いたのであれが最後でいいかなとは考えていましたが、ブコメを読んでいてふつふつとこれだけは書いておかないといった思いが沸き上がり書き散らします、これで最後の追記です。 まだ山上の安部暗殺事件はテロじゃないっていってるアホがいる話 https://anond.hatelabo.jp/20220910005727 続まだ山上の安部暗殺事件はテロじゃないっていってるアホがいる話 https://anond.hatelabo.jp/20220910153218 新まだ山上の安部暗殺事件はテロじゃないっていってるアホがいる話 https://anond.hatelabo.jp/20220911020227 テロかどうかなんてどうでもよくない?という上から目線な諦念感似たようなコメント
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く