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OSSに関するapiraのブックマーク (13)

  • ソーシャル化するOSS開発者たち - @IT

    ロング・テール理論の名付け親で、雑誌「Wired」の編集長としても知られるクリス・アンダーソン氏が3月12日付けのブログでオープンソースソフトウェア(OSS)プロジェクトの運営体制に関する誤解を指摘をしている。 アンダーソン氏によれば、多くの人はオープンソースプロジェクトというのは草の根から立ち上がり、自律的に組織化し、民主的に運営されているという誤った認識を持っている。ところが現実はまったく逆で、1人か2人の「慈悲深い独裁者」によって運営されている、という。 これはオープンソースプロジェクトに参加していたり、あるいは日常的に成果物を利用している人であれば、そういうものだと首肯するかもしない。メーリングリストで客観データに基づいて議論したり、リーダーを民主的に選ぶようなプロジェクトもあるかもしれないが、おおかたのオープンソースプロジェクトには、それを開始し、中心に位置し続ける“独裁者”がい

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    apira 2009/04/17
  • オープンソースソフトウェアの育て方

    製作著作 © 2005-2013 Karl Fogel, 高木正弘, Yoshinari Takaoka(a.k.a mumumu), under a CreativeCommons Attribution-ShareAlike (表示・継承) license (3.0, 2.1-jp)

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    apira 2009/03/05
  • オープンソースをライセンス的に正しくつかうための11のチェックポイント - builder by ZDNet Japan

    「オープンソースカンファレンス2009 Sendai」が1月24日、宮城県仙台市の東北電子専門学校で開催された。公式サイトのタイトルには「来ないとお仕置きだっちゃ☆」との追記が見えるが、アットホームな雰囲気の中で進行するカンファレンスであった。 稿では、NEC OSSプラットフォーム開発部 エキスパートの姉崎章博氏による講演「OSSをライセンス的に正しく使う/プロプラだけの製品とするための11のチェックポイント」を紹介する。なお、特に断りがない限り、全て日の著作権法について説明している。 オープンソースソフトウェアをライセンス的に正しく使うために 姉崎氏が挙げたチェックポイントは次の11点。 その社製プログラム、すべて自社の著作物ですか? 商用プログラムを同梱している場合、必要な手続きはお済みですか? 他人の著作物を使用していないことを確認するためコード検査をしていますか? OSSの

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    apira 2009/01/28
  • The Linux Foundation Japan - 各SIプロセスで使用できるOSSツール

    The Linux Foundation Japan リナックスファウンデーション・ジャパン The Linux Foundationは、Linux® の普及、保護、標準化を推進する非営利のコンソーシアムです。 SI Forum いろいろなSIプロセスで使用できるOSSツールの調査 調査は、2007年4月〜2008年2月の期間、SI Forumに参加しているベンダ・SIerメンバーの協力によって行われました。 昨年度の「OSSミドルウェア/ツール調査」の作業を踏まえて、より多くのOSSドルウェアおよびツールをユーザー様、SIer様に使いやすい形で整理・公開すべく、今年度活動として、以下の3項目を活動目標としました。 参加各社がシステム構築(SI)に使用しているOSSツールを、各SIプロセス毎に整理する OSSツール情報をデータベース化し、必要なツールを簡単に検索できるよ

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    apira 2008/03/20
  • 日本OSS推進フォーラム

    1.開発基盤WGの目的 開発基盤WGの活動目的は「サーバLinux、OSSの更なる普及・拡大のためのベンダサイドの課題解決」です。 企業内にあるOSSに関するノウハウをオープン化し、安心してOSSを使えるような環境作りを目指しています。 2.設立の背景 OSSの実システムへの適用が、Linuxだけでなく、ミドルウェアにまで拡大していることで、OSSを適用したシステムが複雑化しています。 それにもかかわらず、OSSでビジネスを展開するベンダサイドでは、 性能・信頼性などのシステム設計・構築に必要なデータが不足しており、結果として、各社が同じような評価を実施している 障害解析ツールが不足しており、原因究明に時間がかかる といった問題が発生しています。 そこで、開発基盤WGでは、次のような考え方で活動を展開しています。 (1)ベンダ共同のOSSの性能・信頼性評価により、

  • 【レポート】Open Source Business Conference Europe - 開発者に求められるのはコミュニケーション能力--Apache共同創設者語る | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Brian Behlendorf氏。父がCobol開発者で常にコンピュータに囲まれていた。小学校のころにプログラミングの基礎を習ったが、大学では物理学を専攻。「コンピュータ科学は退屈に思えたから」。だが学生時代にインターネットを知り、この世界に入った 1995年にオープンソースのWebサーバ「Apache」の開発をまとめる非営利団体The Apache Software Foundation(ASF)を共同で立ち上げたBrian Behlendorf氏は、Apache、そしてその後に関わった複数の活動を通して、オープンソースの発展を見てきた人物だ。そのBehlendorf氏に、オープンソースのいま、同氏が創業しCTOを務めるCollabNetのこと、オープンソースがメインストリームとなった時代、開発者と企業に求められていることなどを聞いた。 --Apacheを1995年に共同で始めました。

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    apira 2006/07/03
  • オープンソース開発者を雇う前に解決すべき課題 | OSDN Magazine

    オープンソース開発者を雇いたい、と考えている企業は最近では珍しくないのかもしれない。その動機は様々だと思われるが、ここではその前に企業として考えておくべきことを幾つか述べることとする。 論に入る前にここで扱うオープンソース開発者の定義であるが、その対象者がオープンソースソフトウェアの作者もしくはプロジェクトに深く関わるコミッターであり、さらに企業側はその開発者が関わるオープンソースソフトウェアに関連した能力(単なるソフトウェア開発の技量面もあればマーケティング面もある)を買うという場合を想定する。オープンソースもしくはフリーソフトウェアに対する思想については、特に想定はしていない。 著作権の所在 オープンソースは著作権を元にした考え方であり、オープンソースを扱う以上は著作権の問題は避けられない。オープンソースに対して強い(例えば狂信的な)思想を持っているかどうかに関わらず、著作権の所在に

    オープンソース開発者を雇う前に解決すべき課題 | OSDN Magazine
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    apira 2006/06/21
  • [ThinkIT] 第3回:OSSはビジネスになるのか?「魔法のお鍋」を読み直す その1 (1/3)

    第3回:OSSはビジネスになるのか?「魔法のお鍋」を読み直す その1 著者:ニユートーキヨー  湯澤 一比古   2006/3/29 「セルベッサ」と聞いてピンとくる読者はどれだけいるだろうか。 セルベッサは、ニユートーキヨーが発表したオープンソースの材受発注業務アプリケーションだ。テンアートニが受託開発し、1999年に完成。同年末にオープンソースソフト(OSS)として公開した。 発表からしばらくは、「せっかくお金をかけて開発したソフトを、なぜオープンソースにしたのか?」と、かなり質問を受けた。当時は、「経営者に『布教は良いがお布施は貰うな』といわれたからです」「開発者のモラルアップと、その後のメンテナンスコストを考えて」などと答えていた。ところが今になって、理由を納得してもらえる、もっと簡単な方法があったことに気付いた。「魔法のお鍋」をプレゼントすればよかったのだ。 魔法のお鍋とは、エ

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    apira 2006/03/30
  • javaworld.jp

    This domain may be for sale!

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    apira 2006/03/10
  • 「仕事でオープンソース・ソフトを開発したければ有名人になれ」,Seasar2開発者のひが氏

    仕事でオープンソース・ソフトを開発したければ有名人になれ」,Seasar2開発者のひが氏 Developers Summit 2006(デブサミ2006)より 「仕事時間内のオープンソース活動を認めてもらうには,プロダクトと自分自身の知名度をアップしなければならない」。国産のDI(Dependency Injection)コンテナであるSeasar2のチーフ・コミッタであり,電通国際情報サービスに勤務するひがやすを氏は2006年2月10日,東京・目黒で開催された開発者向けカンファレンス「Developers Summit 2006(デブサミ2006)」の講演でこう語った。同氏は,自分自身が“有名人”になることで「仕事時間の3分の1はオープンソース活動をしていいと認めてもらえるようになった」という。 ひが氏によると,オープンソース・ソフトの開発者に共通した悩みは「開発の時間が取れないこと」

    「仕事でオープンソース・ソフトを開発したければ有名人になれ」,Seasar2開発者のひが氏
  • NTTコムウェアが「OpenOffice.org社内導入の経過報告」を公開

    OpenOffice.org日ユーザー会は1月10日,NTTコムウェアが作成した「OpenOffice.org社内導入についての経過報告」と題する文書を公開した。NTTコムウェアではOpenOffice.orgの全社導入を目指しており,その先駆けとして2005年11月にオープンソースソフトウェア推進部内へOpenOffice.org2.0を導入,107名が全ての文書作成をOpenOffice.orgで行っているという。 公開した文書は,文である「OpenOffice.org社内導入についての経過報告」,Microsoft Officeのユーザー向けの入門資料 「OpenOffice.orgはじめの一歩」,ExcelとCalc・WordとWriterの対応や関数一覧などを収録した「OpenOffice.org適用対比表」,「メニュー/ツールバー一覧」,社内のQ&A掲示板の情報を取りまとめ

    NTTコムウェアが「OpenOffice.org社内導入の経過報告」を公開
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    apira 2006/01/11
  • RedHanded » Matz Talked At Developers Summit 2005

    Developers Summit 2005 was hold at Feb 3-4 in Japan and Matz guested at a discussion session for 90 minutes. About 150 audiences that filled the room listened to the Ruby’s history and so forth. Kazaana-san, the host, asked them to raise their hands: two thirds had ever used Ruby, twenty used Ruby at office and ten were developers of Open Source projects. Ruby was born at Feb 24, 1993, when Matz h

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    apira 2005/02/11
  • OSS推進フォーラムが「オープンソースがユーザーに届くまでの仕組み」を公開

    官民で構成するによるオープンソース推進団体「日OSS推進フォーラム」は2005年2月10日,オープンソース・ソフトウエアの仕組みを解説する資料「オープンソースソフトウェアが開発コミュニティからユーザーに届くまでの仕組み」を公開した。 日OSS推進フォーラムは日立製作所やNEC富士通,日IBMなどのITベンダーが参加し,独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)が事務局を担当するオープンソース推進団体。 「オープンソースソフトウェアが開発コミュニティからユーザーに届くまでの仕組み」は,LinuxやApache,Samba,JBoss,MySQL,PostgreSQL,OpenLDAPなどのオープンソース・ソフトウエアが,どのようなコミュニティによって開発,日での普及が行われ,またどのようなベンダーによって商用サポートが提供されているかなどを解説した資料。各団体の連携などを図示するなど

    OSS推進フォーラムが「オープンソースがユーザーに届くまでの仕組み」を公開
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    apira 2005/02/10
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