Rails plugin to set created_by, updated_by, deleted_by to ActiveRecord objects. Supports associations.Read less
昨日のRubyスクリプトをdaemonで起動する - tricknotesのぼうけんのしょでした。 で、Ruby逆引きレシピAdvent Calendar : ATNDの5日目です。まず最初に大事なこと。このままだと明後日には、このカレンダーは終了となってしまいます。レシピ先輩にお世話になっている人とか、興味のあるひとは参加するといいとおもうの。 Ruby 逆引きレシピ すぐに美味しいサンプル&テクニック 232 (PROGRAMMER’S RECIPE) 作者: 島田浩二,設樂洋爾,村田賢太,前田智樹,谷口文威出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2009/07/25メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 16人 クリック: 349回この商品を含むブログ (77件) を見る で、まずこの本の書評を。 この本は、やりたいことをRubyでどうやるの?という形で参照するレシピブックです。Rub
grenはgrepの置き換えを目指して作ったコマンドラインツールです。 以下のような特徴を持っています。 特徴 基本はfind+grep 指定ディレクトリ以下にある全てのファイルの中身を調べます。 gren 検索文字列 [検索するディレクトリ] でOKです。 ユーザーが指定する項目を最小限に バイナリかテキストかをツールが自動で判断します *.rbや*/*.cppのような指定は必要ありません README,README.jaのような特殊な拡張子でも検索対象に含めます .pngや.exeの中身は調べません。 デフォルトで除外ディレクトリが設定されています * *~, .svn, .git, CVS等は探索対象から除外します 便利な検索結果 検索を開始したディレクトリ(Path)、かかった時間(Time)、ファイル数(Files)、ファイルサイズ(Size)、マッチしたファイル数とヒット数(M
この記事の概要 Imlib2を使って画像のサムネイルを生成してみたところ、ImageMagickより3倍速かった。 また一般的には、Imlib2の方が画質が悪いとされているが、パラメータを調整することで、十分に美しいサムネイル画像を得ることができた。 はじめに Imlib2は画像処理ライブラリ。mixiの発表資料大規模画像配信とPerl によれば、mixiは高速に高品質なサムネイルを生成するために、ImageMagickでなくImlib2を選んでいる。 上記資料の中では、以下のように説明されている。 速度 Epeg > Imlib2 > Imager >>> ImageMagick 画質 ImageMagick > Imlib2 >>> EpegImlibの画質は多少ImageMagickに劣るが、速度は十分に速い、とのこと。 一方で、404 Not Foundという記事では、ImageM
Ruby on Rails Riding Rails: Upgrading to Snow LeopardにおいてMatt Aimonetti氏が、Mac OS X Snow Leopardにアップグレードした場合に、Ruby on Railsの環境もそれに合わせてアップグレードする必要があることを説明している。Snow Leopardではハードウェアが対応していれば64ビットモードでアプリケーションが動作するようになる。Rubyで開発されたライブラリやアプリケーションはこの影響を受けないが、Cエクステンションを32ビットモードのみでビルドした場合には、この部分が問題になる。 紹介されているアップグレード手順は次のとおり。 開発ツールのインストール Snow LeopardのDVDから"Optional Installs"を選択して、デフォルトオプションのまま"Xcode.mpkg"をイン
rubyrvmを導入したのですが、これまた超絶に便利です。これは使うべき。早く使っておけば。くうう。 さてさて、何が便利なのでしょう? 各rubyのバージョン、patch-levelに応じて gem を分けることが可能 一部は共有し、一部はそれぞれの環境で、ということも可能らしいとにかく細かい使い方ができるみたいです。aptitudeで入れたsystemのrubyと共存できる 普通に使うのはaptitudeのruby、プロジェクトで使うのはこのrubyと切り分け可能パッケージングされたものがpatch-level最新のものでないことは良くあること。とはいえ、普通にruby使うときなんかは他のパッケージとの兼ね合いもあるし、aptitudeで入れたrubyを使いたい。でも、patch-levelが低いrubyを仕事で使うのはちょっとなーという時に便利です。 .rvmrcによってプロジェクト毎
C:/ruby>gem install railsBulk updating Gem source index for: http://gems.rubyforge.org Install required dependency rake? [Yn] Install required dependency activesupport? [Yn] Install required dependency activerecord? [Yn] ERROR: While executing gem ... (Zlib::BufError) buffer error なんじゃこりゃーと思いつつ、Rails に必要な gem をダウンロードしてきてインストールすることで解決しました。 さてさて、ここからが手動のダウンロードおよびインストールになります。あっ、ちなみに他にも解決方法はあるのですが
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