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  • ありのままに再現、クロマニョン人の顔はこぶだらけだった 仏研究チーム

    仏モンティニールブルトンヌーにあるベルサイユ・サン・カンタン・アン・イブリーヌ大学の医療人類学チームが再現したクロマニョン人の男性の顔(2018年3月29日公開)。(c)AFP PHOTO/Froesch/Charlier/VisualForensic/UVSQ 【4月6日 AFP】フランスで発見されたクロマニョン(Cro-Magnon)人男性の骨を調べたところ、顔が遺伝性疾患による良性腫瘍と思われるこぶで覆われ、額の中央に特に大きなこぶができていたことが分かったとする仏研究チームの論文が先週、英医学誌ランセット(The Lancet)に掲載された。 クロマニョン1(Cro-Magnon 1)と名付けられた現生人類ホモ・サピエンス (Homo sapiens)の男性の骨は2万8000年前のもので、1868年に仏南西部ドルドーニュ(Dordogne)県レゼイジー(Les Eyzies)の洞窟

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    apocryphally 2018/07/06
    ゴブリンの原型かしら
  • 1774年産の黄ワイン3本、フランスで競売へ 「世界最古」

    1774年産の黄ワイン(ヴァン・ジョーヌ)2。仏東部アルボワで(2018年5月22日撮影)。(c)AFP PHOTO / SEBASTIEN BOZON 【5月23日 AFP】フランスでルイ16世(Louis XVI)の時代に収穫されたブドウを使った1774年産の黄ワイン(ヴァン・ジョーヌ)3が26日、競売に掛けられる。特産地の東部ジュラ(Jura)県で代々保管されてきたもので、競売会社は「購入できるワインとしては世界最古」と説明している。 3はワイン醸造業者のアナトワール・ヴェルセル(Anatoile Vercel)が生産したもので、1瓶の容量は870ミリリットル。ジュラ県アルボワ(Arbois)のアーチ形天井のワインセラーでヴェルセル氏の子孫が8代にわたって保管してきた。 3は22日、競売が行われる近隣のロンルソーニエ(Lons-le-Saunier)に運ばれた。 ヴェルセルの

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    apocryphally 2018/05/23
    飲めるんだ
  • トランプ氏の「豪快」な餌やり、ネットで怒りの声生む

    東京・元赤坂の迎賓館で、池のコイに餌を与えるドナルド・トランプ米大統領と安倍晋三首相(2017年11月6日撮影)。(c)AFP/JIM WATSON 【11月7日 AFP】来日中のドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が東京・元赤坂の迎賓館でコイに餌やりをした際、木箱を逆さまにして一度に大量の餌を与えている写真が、ソーシャルメディア上で怒りの声を呼んでいる。 トランプ大統領と安倍晋三(Shinzo Abe)首相は、付添人が手をたたいて集めた池のコイに向かって、最初は木箱の餌を上品に少しずつさじですくって与えていた。 トランプ氏はその後、この方法に我慢できなくなったかのように、木箱をひっくり返して全ての餌を池に落とした。 ツイッター(Twitter)上の魚愛好家はこれに怒りをあらわにし、魚は一度に大量の餌をべられないとの指摘も多く見られた。 だが後に、これは安倍首相のやり方

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    apocryphally 2017/11/07
    なんでもいいから叩こうっていうバカ丸出し
  • 仏紙シャルリーが地震風刺画、被災者を「ラザニア」扱い 伊激怒

    仏パリの売店で、風刺週刊紙シャルリー・エブドの社襲撃事件1年特別号を手にとる女性(2016年1月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/JACQUES DEMARTHON 【9月3日 AFP】仏風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)が、先月下旬にイタリアで発生し300人近くが死亡した地震の被災者をラザニアなどのパスタ料理に見立てた風刺画を掲載し、イタリアで怒りの声を巻き起こしている。 「イタリア風地震」との題で同紙最新号に掲載されたこの風刺画では、血だらけで包帯を巻いた男性を「トマトソースのペンネ」、やけどを負った女性を「ペンネ・グラタン」、がれきの間に挟まれた被災者たちの様子を「ラザニア」と形容している。 8月24日に起きた地震では、パスタ料理「アマトリチャーナ」の発祥地であるアマトリーチェ(Amatrice)が甚大な被害を受けた。 ソーシャルメディア上ではこの風刺画に

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    apocryphally 2016/09/03
    ただの悪口。エスプリのかけらもない。
  • 世界遺産都市の破壊、イスラム過激派メンバーが「後悔」 ICC

    オランダ・ハーグの国際刑事裁判所に出廷したアフマド・ファキ・マフディ被告(2016年8月22日撮影)。(c)AFP/ANP/Patrick post 【8月22日 AFP】2012年に西アフリカ・マリにある世界遺産都市トンブクトゥ(Timbuktu)の破壊を命じたイスラム武装勢力の戦闘員の1人が22日、オランダ・ハーグ(Hague)の国際刑事裁判所(ICC)で開かれた法廷で自らの罪を認め、マリ国民に「許しを請いたい」と語った。 年齢は40歳前後とみられるアフマド・ファキ・マフディ(Ahmad al-Faqi al-Mahdi)被告は、イスラム武装勢力がマリ北部を制圧した2012年の6月30日から7月11日の間に、9つの霊廟(れいびょう)と15世紀建造のシディヤヤ(Sidi Yahya)モスクの破壊を命じたことを認めた。 同被告は法廷で「(人々に)許しを請い、自分が道を見失っていた息子であっ

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    apocryphally 2016/08/22
    修復作業でボロボロになるまで強制労働
  • 飛ぶ気なし?豪メルボルンで人力飛行機コンテスト

    豪メルボルンで開催された人力飛行機コンテストの出場者を写した動画より(2016年3月13日撮影)。(c)AFP/AFPTV/TANIA LEE 【3月14日 AFP】オーストラリア・メルボルン(Melbourne)で13日、毎年恒例のチャリティーイベントの人力飛行機コンテストが開催された。出場者は便器からスペースシャトルまで、さまざまな形をした手製の「飛行機」で飛行距離などを競い合い、会場となったヤラ川(Yarra River)の岸辺では多数の見物客が声援を送った。 イベントでは、機械の補助を借りない手作りのグライダーに乗った出場者が、川の上に設けられた高さ4メートルのジャンプ台から飛び降り、着水までの距離などを競った。出場者12人の中には、複数の風船で作った鳥、流れ星、巨大な張り子の便器など、カラフルで奇抜な格好の人もみられた。 最長距離を記録したしたのは、より従来型の形のグライダーで1

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  • メタリカの「聞こえないベース」、真相判明 リリースから27年

    メタリカのドラム、ラーズ・ウルリッヒ。英音楽祭グラストンベリー・フェスティバルで(2014年6月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/LEON NEAL 【3月25日 AFP】米ヘビーメタルバンド、メタリカ(Metallica)が1988年にリリースした「メタル・ジャスティス(...And Justice For All)」は、同ジャンルの歴史において最も影響力のあるアルバムの一枚だが、同アルバムをめぐってはファンの間である疑問が上がっていた──ベースの音はどこ? リリースから27年、同アルバムでミキシングを務めたスティーブ・トンプソン(Steve Thompson)氏が、この謎の真相について語った。 ギター関連のファンサイト「UltimateGuitar.com」に掲載されたインタビューによると、同アルバムのレコーディングでは、ドラムのラーズ・ウルリッヒ(Lars Ulrich)が、ベー

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  • 4500年前の墓発掘、古代エジプト王妃の名前判明

    エジプトの首都カイロ(Cairo)南西の都市アブシル(Abu Sir)で見つかった「ケンタカウエス三世(Khentakawess III)」のものとみられる墓(2015年1月4日提供)。(c)AFP/HO/EGYPTIAN MINISTRY OF ANTIQUITIES 【1月5日 AFP】エジプト考古省は4日、これまでその存在についてあまり知られていなかった王妃の墓が、チェコの考古学者チームによって発掘されたことを発表した。この墓は、4500年前に古代エジプトを統治したネフェルエフラー(Neferefre)王の王妃のものと考えられるという。 この墓は、エジプトの首都カイロ(Cairo)南西の都市アブシル(Abu Sir)で見つかった。同地には、ネフェルエフラー王を含む古代エジプト第5王朝(紀元前2494年~2345年)の王たちが埋葬されたピラミッド群がある。 ネフェルエフラー王のの名前

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    apocryphally 2015/01/06
    まだまだ見つかってないのがあるんだろうなぁ
  • S・ジョブズ氏実家ガレージから出荷の「アップル1」、4360万円で落札

    米ニューヨーク(New York)のクリスティーズ(Christie’s)でメディア向けに公開された「アップル1(Apple-1)」(2014年12月5日撮影)。(c)AFP/Timothy A CLARY 【12月12日 AFP】米アップル(Apple)の共同創業者、故スティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)氏が1976年に実家ガレージから出荷した「アップル1(Apple-1)」が11日、米ニューヨーク(New York)州で競売にかけられ、36万5000ドル(約4360万円)で落札された。歴史的価値のあるコンピューターの取引市場では競争が激化しているが、今回の落札価格は予想評価額を下回るものとなった。 競売大手クリスティーズ(Christie's)によると、このアップル1は、カリフォルニア(California)州ロスアルトス(Los Altos)市にある故ジョブズ氏の実家ガレージ

    S・ジョブズ氏実家ガレージから出荷の「アップル1」、4360万円で落札
  • TVで「大蛇に食われる」約束果たさず、米ナチュラリスト

    ブラジル・アマゾナス(Amazonas)州の上空から見たアマゾン川(Amazon River)流域(2013年12月12日撮影、資料写真)。(c)AFP/Christophe Simon 【12月8日 AFP】南米アマゾン(Amazon)の熱帯雨林の破壊状況を訴えるために、大蛇アナコンダにのみ込まれてみせると宣言していた米ナチュラリストのポール・ロソリー(Paul Rosolie)氏は、7日に放映された米ディスカバリーチャンネル(Discovery Channel)の番組内で大蛇と対決したが、実際にのみ込まれることはなく、世界の視聴者をがっかりさせた。 ロソリーさんは結局、アナコンダに体を巻かれた段階で、重傷を負うことを恐れて挑戦を中止した。 世界で最も大きなヘビといわれるアナコンダは通常、獲物を窒息させてからのみ込むため、ロソリーさんの試みはいっそう危険をはらんでいた。そのため今回、専門

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    apocryphally 2014/12/09
    ネタバレ
  • 巨大モザイク画、ギリシャ最大の古代墳墓で発掘

    ギリシャ北部マケドニア(Macedonia)地方のアンフィポリス(Amphipolis)にある同国最大の古代墓地遺跡で発掘されたモザイク画(2014年10月12日提供)。(c)AFP/GREEK CULTURE MINISTRY/HO 【10月13日 AFP】ギリシャ北部マケドニア(Macedonia)地方のアンフィポリス(Amphipolis)にある同国最大の古代墓地遺跡で、古代の二輪戦車を駆る男性を描いたモザイク画が発掘された。同国文化省が12日、発表した。 月桂樹の葉の冠をかぶり、あごひげを生やした男が、2頭の白馬に引かれた二輪戦車を駆っている姿を描いたこのモザイク画には、白、黒、青、赤、黄、灰色の小さなピースが数多く使われている。 二輪戦車の前には、古代ギリシャの神々の使者ヘルメス(Hermes)も描かれている。 文化省の声明によると「同遺跡で最大のこのモザイク画は、縦4.5メート

    巨大モザイク画、ギリシャ最大の古代墳墓で発掘
  • 350キロの巨大イカ、南極沖で発見 体内には卵も

    ニュージーランドの首都ウェリントン(Wellington)のテパパ・トンガレワ(Te Papa Tongarewa)国立博物館で解凍されるダイオウホウズキイカの標を調べるオークランド工科大学(Auckland University of Technology)のカット・ボルスタッド(Kat Bolstad)氏(左、2014年9月16日撮影)。(c)AFP/MARTY MELVILLE 【9月17日 AFP】ニュージーランドの科学者らは16日、南極沖で見つかった推定350キロの雌のダイオウホウズキイカが、体内に卵を持っていたことが分かったと発表した。 南半球の夏季に南極大陸の沖合で発見されたこの個体は、無傷の状態で見つかったダイオウホウズキイカとしては史上2体目とされている。発見後は、ニュージーランドの首都ウェリントン(Wellington)のテパパ・トンガレワ(Te Papa Tonga

    350キロの巨大イカ、南極沖で発見 体内には卵も
  • 「最古のコンピューター」発見の難破船、最新機器で調査開始

    ギリシャの首都アテネ(Athens)の国立考古学博物館(National Archaeological Museum)に展示されている、「アンティキティラ島の機械(Antikythera Mechanism)」の一部(2014年9月14日撮影)。(c)AFP/LOUISA GOULIAMAKI 【9月17日 AFP】紀元前2世紀に製作され、世界最古のコンピューターと称される「アンティキティラ島の機械(Antikythera Mechanism)」が見つかった難破船を、革新的な次世代型潜水服を使って調査する考古学プロジェクトが15日、エーゲ海(Aegean Sea)で始まった。 クレタ(Crete)島とペロポネソス(Peloponnese)半島の間に位置するギリシャ領の小島アンティキティラ(Antikythera)島の沖合で1900年、海綿を採取する潜水士たちによって発見された「アンティキテ

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  • 女性像の柱2本、ギリシャ最大の古代墳墓で発掘

    発掘調査でこれまでに分かったギリシャ北部アンフィポリス(Amphipolis)近郊にある古代墳墓の概要を示した図と写真(2014年9月9日提供)。(c)AFP/GREEK CULTURE MINISTRY 【9月8日 AFP】(写真追加)ギリシャ最大の古代墳墓で、入り口を支える2のカリアテッド(女性像の柱)が発掘されたと考古学者らが明らかにした。 柱が見つかったのは、ギリシャ北部マケドニア(Macedonia)地方のアンフィポリス(Amphipolis)近郊。アレクサンダー大王(Alexander the Great)時代の墓の入り口に番人として立っている2体の女性像は、長袖の衣を身に着けている。 文化省の6日の声明によると、「1体の左腕ともう1体の右腕が横に上げられており、墓への侵入を拒む象徴的なポーズをとっている」という。 墓は、アレクサンダー大王時代の紀元前356~323年にまでさ

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  • 子作り中の宇宙ヤモリに危機、ロシア実験衛星が制御不能に

    パリ(Paris)の爬虫類・両生類専門店で撮影されたヤモリの仲間(2013年9月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/JACQUES DEMARTHON 【7月25日 AFP】繁殖行動に対する無重力の影響について調べるため、数匹のヤモリを乗せて宇宙に送られたロシアの研究用衛星が制御不能になっていることが分かり、ヤモリたちの地球への帰還が危ぶまれている。 ロシアの宇宙関連企業プログレス(Progress)は24日、19日に打ち上げられた実験衛星のフォトンM4号機(Foton-M4)が地上からの指示に応答せず、搭載されているエンジンを始動して高い軌道に上がることができなくなっていることを認めた。 しかし、同社の声明によると、衛星に搭載したその他のシステムは全て正常に動作しており、実験に関する情報は地上に送信されてきているという。同社のウェブサイトによれば、2か月の予定で開始した今回のミッションは

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    apocryphally 2014/07/25
    行方不明になったヤモリたちは恐るべきスピードで進化して、人間を食糧にするために侵略しに来るんですね。
  • ヘビメタ音楽のファン、ライブでヘッドバンギングして脳出血

    ドイツ北部ワッケン(Wacken)で開かれたヘビーメタルの音楽祭でヘッドバンギングするファン(2013年8月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/PHILIPP GUELLAND 【7月4日 AFP】ヘビーメタル音楽のファンが、英バンドのモーターヘッド(Motorhead)のコンサートで激しく頭を上下に振る「ヘッドバンギング」をした1か月後、脳出血していたことが発覚した。ドイツの医師らが4日、英医学専門誌ランセット(Lancet)に発表した。 ヘッドバンギングはそれほど害のない動きにみられることが多いが、50代の男性ファンは2013年1月のライブ後、徐々に悪化する頭痛に悩まされることになった。 治療に当たったハノーバー医科大学(Hanover Medical School)の神経外科医らは、男性の右脳に「慢性硬膜下血腫」と呼ばれる脳の外膜と脳の間にできる血腫を発見した。 ■ヘッドバンギングの

    ヘビメタ音楽のファン、ライブでヘッドバンギングして脳出血
  • スペインの教会で「聖杯」特定か、一目見ようと人々が殺到

    スペイン北西部レオン(Leon)にあるサン・イシドロ(San Isidro)教会に展示された杯(2014年3月31日撮影)。(c)AFP/CESAR MANSO 【4月1日 AFP】スペインの教会に展示されていた古い杯が「聖杯」であると複数の歴史研究家が指摘したことから見物客がこの教会に詰めかけ、杯が一時的に撤去される事態になっている──。 見物客が詰めかけているのは、スペイン北西部レオン(Leon)にあるサン・イシドロ(San Isidro)教会だ。 レオン大学(Leon University)で中世史の講師を務めるマルガリータ・トレス(Margarita Torres)氏と美術史家のホセマヌエル・オルテガ・デルリオ(Jose Manuel Ortega del Rio)氏は先週、この古い杯こそイエス・キリスト(Jesus Christ)が最後の晩餐で使用した伝説の聖杯と主張する著書「K

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