ブックマーク / note.st.inc (3)

  • heyが総力をあげて内製する基幹システム「ファミトラOS」について──道廣敬典・藤村大介対談|STORES note

    heyの中で、新しく社内横断で基幹システムを作るというプロジェクトが立ち上がりました。その名も「ファミトラOS」プロジェクト。STORES の全てのブランドを横断してマーケティング、セールス、カスタマーサクセスなどの課題をテクノロジーで解決する基幹システムを作ろうというものです。このプロジェクトを牽引するカスタマーズ部門のマネージャーの道廣敬典さん(以下、道)、テクノロジー部門のマネージャーの藤村大介さん(以下、藤)にお話を聞きました。 聞き手:上杉隆史 オーナーさん目線で作られたスローガン 「ファミリア&トラステッド」 ──まず、それぞれの自己紹介からお願いしたいと思います。 道:じゃあ僕から。カスタマーズ部門のマネージャーをしている 道廣敬典です。カスタマーズ部門とはビジネスを担う部門のことですが、それは事業者側の目線で語った場合のこと。私たちはオーナーさんに直接価値を提供する役割を担

    heyが総力をあげて内製する基幹システム「ファミトラOS」について──道廣敬典・藤村大介対談|STORES note
  • 予約のデジタル化がオーナーさんのお商売そのものを変えていく|STORES note

    STORES 予約 のプロダクトマネージャーをつとめる西岡大揮さん。STORES 予約 についての立ち上げから未来までを聞いた前回に続き、その現在地を聞きます。 STORES 予約 のプロダクトマネージャー ──現在のお仕事について教えてください。以前は STORES のプロダクトマネージャーでしたよね。 そうです。去年の12月頃まで STORES で同じ仕事をしていました。その後heyに仲間入りした STORES 予約 に移りました。 ──仕事はどのようなものなのでしょうか。 そのプロダクトがどんな風になりたいか、何を目指していくかを考え、開発のロードマップを決めて、エンジニアやデザイナーとプロダクト開発を進めていくのが仕事です。 ──「どんな風になりたいか、何を目指していくか」を決めるのは難しそうですね。 どういうオーナーさんに向けて価値提供をするかを判断基準にして、ものごとを決めてい

    予約のデジタル化がオーナーさんのお商売そのものを変えていく|STORES note
  • Rubyコミッターの卜部昌平氏が目指す、 お商売を簡単にすること、を簡単にすること|STORES note

    heyのプラットフォーム部でプログラマーを務める卜部昌平さん。また、Rubyのコミッターという顔を持ってもいます。そんな卜部さんに、heyで働く理由やこれまでのキャリアなどを聞きました。 ゲームを作るために始めたプログラミング ──これまでに受けられていたインタビューを拝見すると、大学時代ですでにRubyの開発に取り組まれていたとか。小さな頃からプログラミングをやっていたんですか? パソコンを初めて触ったのは中学の時くらいでした。当時はまだインターネットにも繋がっていないもので、父が仕事の報告書を作るために持ち帰ってきたものでした。 ──お父様のお仕事が考古学者だったというのもインタビュー記事で拝見しました。面白そうですね。 子供の頃はまれにフィールドワークに連れて行ってもらったりしました。矢尻のようなものを発掘した記憶もあります。といっても素人には区別がつかないので、まわりの方が教えて

    Rubyコミッターの卜部昌平氏が目指す、 お商売を簡単にすること、を簡単にすること|STORES note
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