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APIとプログラミングに関するapplejxdのブックマーク (4)

  • 【SwitchBot】雨が降りそうなときに廊下ライトの色を変えてお知らせする機能を作る

    やったこと 「午後から雨予報なのに、天気予報を見逃していて、家を出る時に傘を持って行くのを忘れてしまった!」 そんな経験はありませんか?(私はよくあります。朝に晴れている時によくやります 😇)というわけで今回は、雨の予報を絶対に見逃さないように、午後の降水確率に応じて廊下のライトの色を変える機能を作ってみました。さすがにライトの色が違えば気づくはず! スマートライトは SwichBot のライトを利用します。API経由で色を制御可能で、それでいて他社製のスマートライトより値段が安いのでオススメです。 完成イメージ 以下のイメージのように、降水確率が高くなるにつれてライトが青くなっていきます。これを毎朝7時に定期実行し、その時点での午後の降水確率を取得してライトを点灯させます。 スマートライトの点灯イメージ 実装の流れ 以下のような流れで実装します。スマートライトの初期登録は完了済みとしま

    【SwitchBot】雨が降りそうなときに廊下ライトの色を変えてお知らせする機能を作る
  • APIキーもログインも不要!完全無料で使える天気予報API「Open-Meteo」を使ってみた! - paiza times

    どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、誰でも無料で使える天気予報APIを提供してくれるWebサービスをご紹介します! 面倒なユーザー登録やAPIキーの設定などが不要で、欲しい天気情報のパラメータを含めたURLを好きなように構成するだけで簡単にJavaScriptから制御できるのが特徴です。 日はもちろん、世界中の詳細な天気情報を取得できるのでご興味ある方はぜひ参考にしてみてください! 【 Open-Meteo 】 ■「Open-Meteo」の使い方 それでは、「Open-Meteo」をどのように使えばいいのか詳しく見ていきましょう! 「Open-Meteo」が提供する天気予報APIを利用するにあたり、何か特別な登録や申請は必要ありません。もっと言えば、ユーザー登録も不要でAPIキーもありません。 非営利プロジェクトであれば誰でも自由に使うことが可能で、以下のエンドポイント

    APIキーもログインも不要!完全無料で使える天気予報API「Open-Meteo」を使ってみた! - paiza times
  • 公式ドキュメントの読み方

    「公式ドキュメントを読め」というのが急に話題になっていたので自分なりに整理してみました。 注意: そんなに真面目に推敲していません。フィーリングで書いているので実態に即してない部分もあるかも…… 公式ドキュメントとは何か あなたが使おうとしている道具 (ライブラリ、フレームワーク、プログラミング言語、ミドルウェア、コマンドラインツール、etc.)[1] は必ず誰かによって作られています。ある程度成熟した道具であれば通常、その作った人・組織自身によって公開されているドキュメントがあるはずです。これが公式ドキュメントです。 公式ドキュメントは、OSSにおいてはソースコードと双璧をなす最も信頼できる資料のひとつです。ソースコードが非公開の場合は通常、公式ドキュメントが最も信頼できる資料でしょう。 (以降はOSSを主に想定して説明します) たとえば…… Python のソースコードはGitHub

    公式ドキュメントの読み方
  • OverAPI.com | Collecting all the cheat sheets

    OverAPI.com is a site collecting all the cheatsheets,all!

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