くろきげん (ブログ、ツイッター) 2017年4月3日:cdn.mathjax.orgではなく、cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/mathjax を使うように変更した。 要約 簡単な使い方:次を HTML ファイルの <head> と </head> のあいだに挿入する。それだけで LaTeX 方式で数式を書けるようになる。 <script type="text/x-mathjax-config"> MathJax.Hub.Config({ tex2jax: { inlineMath: [['$','$'], ["\\(","\\)"]] } }); </script> <script type="text/javascript" src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/mathjax/2.7.0/MathJax.
はじめに Google ドキュメントには計算式を書くツールがあるのですが、それが私には使いづらいものでした。そのとき「LaTeX記法使えたらな~」と探していたら、なんとLaTeX記法が使えるアドオンがあったので紹介します。 Auto-LaTeX chrome.google.com 今回紹介するのは「Auto-LaTeX」というアドオンです。 上のリンクからインストールすることができるようになっています。 使い方 LaTeX記法の文を書く 今回は$$3^{4^5} + \frac{1}{2}$$と書きました。 Auto-LaTeXを有効にする アドオンタグの中にある「Auto-LaTeX」にカーソルを合わせると、右に「start」が出てくるのでそれをクリックします。 LaTeX記法の文を計算式に変換 すると右側にAuto-LaTeXの操作画面が出てきます。 赤い丸で囲んでいる「Render
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く