ネット上での基礎知識、バッチ/VBS/Excel関連、UNIX/Linuxコマンド Tipsなどをまとめています
𝙈𝙖𝙠𝙤 𝙉𝙖𝙠𝙖𝙢𝙪𝙧𝙖 @Mak0Nakamura US永住権持ちサンフランシスコ市内在住、専業主婦。 イヌ(二代目)ネコ飼い。気が向いたらブログを書きます。クソリプ/クソ引用RTはそいつが鳥のウンコ爆撃を食らう呪いをかけながらミュートしています。映画観た感想は全てHighlights/ハイライトに入れてます。 note.com/mak0nakamura 𝙈𝙖𝙠𝙤 𝙉𝙖𝙠𝙖𝙢𝙪𝙧𝙖 @Mak0Nakamura これから1人でアメリカ遊びに行こうと思ってる女性にお知らせですけど、語学力無関係で別室食らう時は食らうから気をつけて。 絶対に全ての情報(ホテルの予約情報、帰国便の予約番号、おおよその旅程、実家の電話番号等)を1枚の紙にまとめておけば大丈夫。紙じゃなきゃダメ。絶対紙 𝙈𝙖𝙠𝙤 𝙉𝙖𝙠𝙖𝙢𝙪𝙧𝙖 @Mak0Na
name: Container deploy on: release: types: [published] concurrency: group: ${{ github.workflow }}-${{ github.ref }} cancel-in-progress: true env: REGISTRY: ghcr.io IMAGE_NAME: pinto0309/test jobs: docker-deploy: runs-on: ubuntu-22.04 permissions: contents: read packages: write steps: - name: Git checkout uses: actions/checkout@v3 - name: Enable buildx uses: docker/setup-buildx-action@v2 - name: Ch
Gitって難しい。簡単にぐちゃぐちゃの状態になっちゃうし、失敗を直す方法を知ろうとしたところでまじくそ不可能。Gitのドキュメンテーションって卵とニワトリの問題みたいなところがあって、ハマりから抜け出すために知ってないといけない事柄の名前をあらかじめ知っていないと、どうやって問題を解決したらいいのか検索することすらできないんだよね。 だからここに、私が遭遇したことのあるよろしくない状況から、最終的にどうやって抜け出したかをフツーの日本語で書いていこうと思う。 くっそー、超絶やらかした。お願い、Gitには魔法のタイムマシンがあるって言って? git reflog # こうすると、Gitでやったことがすべてのブランチに渡って全部見えるよ! # どのブランチにも HEAD@{index} ってインデックスがあるはずだから # やらかす前のやつを見つけて git reset HEAD@{index
緊急新人エンジニア応援企画! ということで自分が Git のエイリアスとして設定している便利コマンドを紹介していく。 直前のコミットに追いコミットする (git fixit) git commit --amend --no-edit もろもろ整えて git push しよう、とすると「あっちょっと修正したい」となるのはよくあること。その際いちいちコミットメッセージを書いて rebase するかというとそんな面倒はとりたくなく、一撃で終わらせたい。--no-edit でコミットメッセージを編集せずに --amend できる。 git fixit に設定している。git commit の引数をそのまま受け付けるので、git fixit -a や git fixit <file> のように使える。 メインブランチに戻る (git com) f() { remote_head=$(git symb
細切れ保存にさようなら。スクロールスクリーンショットを撮る方法(Android・iOS・Win・Mac・Chromebook)2022.02.04 21:00188,226 David Nield - Gizmodo US [原文] ( satomi ) ページ全体を保存したい。そんなとき覚えてると便利なのが「スクロールスクリーンショット」。 ふつうのスクリーンショットは見えてる範囲までしか撮れませんけど、スクロールスクリーンショットなら上から下まで一発で取得が可能です。Webページはもちろん、文書やメニューもこの方法で大丈夫。撮ってスクロールして、また撮ってスクロールして、一番下まで撮ったら全部つなぎ合わせて…という手間がかかりません。 手順は細切れのスクショと少し異なります。OS別に見ていきましょう。 Androidでスクロールスクリーンショットを撮る方法スクロールスクリーンショットは
概要 ソケットプログラミングに関するTipsをメモレベルで記載する。 切断検知と経路切断 TCPコネクションの切断検出 対向がclose()、shuttdown()、プログラム終了等をしたときの切断検出について。 OSをシャットダウンさせた場合も通常はアプリケーションの終了処理が走り、正常な切断が動く。 受信側の切断検出は、recv()がlength==0で返ってきたとき、または、errno==ECONNRESETとなる。(ECONNRESETはRSTによって切断された場合) 送信側の切断検出は、切断された後2回目のsend()がエラーとなる。 ※相手がclose()→こちらがsend()→相手にパケットが飛ぶが待ち受けプログラムがいないためRST応答が来る→もう1度send()→エラー ※send()自体はカーネルの送信バッファにデータコピーするだけなので、TCPレベルの応答(送信完了)
C/C++ を使うプログラマは大勢います。しかし、その多くは OJT を通して言語を学んだのではないでしょうか? 実はそこに大きな落とし穴があります。 コンピュータや工学のことをよく知らない人たちは、時代の先端を歩むプログラマには「迷信」など無関係だと信じて疑わないかも知れません。しかし、迷信や誤解はどんな世界にも常に存在しています。 というわけで、ここでは C/C++ にまつわる迷信、誤解、よくある間違いを採り上げていきます。非常に後ろ向きな企画ですが、暇つぶし気分転換に読んでみてください。もしかすると、ご自身が迷信にとらわれていたことに気付くかもしれません。 追記(2009/03/15) このコーナーでは、C/C++ にまつわる迷信、誤解、よくある間違いを扱っています。決して「迷信」だけではないのですが、タイトルにはすべて[迷信]を付けています。 これは、主に検索エンジンでタイトルを見
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く