TABROIDより:アンドロイドの共有機能はファイルや文章など、形式を問わず様々なアプリに送ることができて便利ですが、「こんなもん共有に使わん!」というものもずらっと一覧に出てきてしまいます。 『I HUB』はそんな共有メニューに出てくるアプリを自由に設定し、さらに見た目も自在にカスタマイズすることが可能になるアプリ。
みなさんはソーシャル系WEBサービスはいくつ使ってますか? どうも、鰐です! 利用頻度はともかく、使ってるのと言えば…… twitter、facebook、google reader、read it later、instapaperなどなど。 数えるのも面倒でした。 twitterでFavしたりfacebookでLike!したりgoogle readerでスターを付けたり。 それをread it laterやinstapaperに放り込んだり。 まぁ忙しい。 どこになにがストックされてるとか把握するのはちょっと大変。 そんな情報整理にとても便利そうなアプリが開発されています。 それが今回ご紹介する「Favs」 現在はまだβ版なので無料でダウンロードが可能です。 対応しているソーシャルサービスはこんな感じ。 Delicious Dribbble Facebook Flattr Flickr
@JUNP_Nです。OSがLionになってからというものメモリ4GBじゃ全然足りません。少ないメモリでやりくりしたいところですが、いちいちメモリ解放するのは面倒です。そこであらかじめ設定しておいた値でメモリ解放してくれる「FreeRAM Booster」が便利でした。 FreeRAM Booster 1.0.2(無料) カテゴリ: ユーティリティ 販売元: TweakNow - Priyo Hutomo(サイズ: 0.4 MB) 全てのバージョンの評価: (2件の評価) 自動でメモリ解放してくれるならそれがいい!それに無料だしね。僕のメインマシンはMacBookAirなのでメモリの増設が不可能。購入時のまま4GBで使い続けなくてはいけないのですが、ちょっと重めのアプリを開いたりChromeでタブをたくさん開くとすぐにメモリ不足気味に。 そこでこんなアプリを導入してみることにしました。メニュ
今回無料版が出たことで、有料版ユーザーがDropBoxの共有フォルダ経由でコルクボードを渡せるようになりました。 こんな使い方が新たに期待できそうです。 ・家族の思い出(例えば旅行)を一枚のボードにまとめて夫婦で共有 ・プロジェクトチーム内でアイデアを共有しiPhone/iPadで持ち歩く Appigoの意気込み Appigo社といえばTodoというタスク管理のアプリでとても有名になった会社です。このラベルはちょっと探さないと見つからないところにあるのですが、とにかくスゴイこと書いてあります。 Corkulousといえば、発売前から毎日カウントダウンして購入したアプリ、Appigoの意気込みにかなり打たれたしまったので、取り急ぎ紹介記事を書こうという気になりました(笑) どんなことができるのか?簡単にご紹介します。 ボードアイテム・ラベル 簡単な(一行の)メモを貼付け、セロテープがなかなか
Amazon.comは、日本国内で4月にも同社の電子書籍リーダー「Kindle」を発売します。日本経済新聞が、11日付の朝刊で報じました。 同社は、Kindleの3Gネットワークに、国内最大手の移動体通信キャリアであるNTTドコモの回線を調達しました。Kindleは、ドコモの3G回線のほか、Wi-Fiでの通信にも対応しており、ユーザーは場所を選ばずに書籍をダウンロードしたり、インターネットを利用出来ます。 また、海外同様に、3Gネットワークであるドコモ回線を使用しても別途の利用料等はかからない方式を採用しています。 国内向けのフラグシップモデルは、すでに米国で発売されている「Kindle touch」になる見込みで、Amazon.co.jpを通じて販売します。 報道によると、同社は、一部の出版社と大筋で合意しており、4月には講談社などの複数の出版社が電子書籍の共同管理会社「出版デジタル機構
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く