2009年2月11日のブックマーク (6件)

  • 自己評価が異常に低い恋人

    元々会った頃からそうだったんだが。 どんなに褒めても必ず「そんな事は無い」「これ位の事で褒められても」って否定される。 能力はともかく、容姿の話は肯定的な話題ですら触れるだけで嫌がる。 どうも、親から褒められた記憶がないうえに、学生時代かなりいじめられていたらしい。 俺が「褒められたら「ありがとう」って言えばそれでいいのに」って言っても、「自分がその評価は違うと思っているのだから違うというべき」って感じ。 今の彼女は自己評価が低すぎてうつ病になりそう(もうなってるかもしれん)なんだがどうすればいいだろう。 どうやったら彼女が自身を正当に評価できるようになるんだろうか。

    自己評価が異常に低い恋人
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    appletriangle 2009/02/11
    落とし神からすれば、やりがいのある相手。
  • ブログとネットいじめ

    今年の正月、ブログに僕の名で悪口が書かれていた。 僕は去年の夏まで不登校で、最近、やっと保健室に登校が出来るようになってきた。 去年の秋頃、リンクからリンクを辿り、ネットサーフィンをしていたときに、同級生のブログを見つけ、読んでいた。彼のブログには、彼の日常が綴られており、普通の生活って良いなあと思いながら読んでいた。 今年の正月、彼のブログを見てみると、僕についての悪口を掲載していた。「死ね」等と書いてあった。一瞬、信じられなかった。1秒後、彼に対する怒りを感じた。また1秒後、悲しくなった。彼の事は、僕は友達として好きだった。でも、彼は、こんな僕の事が嫌いになっていたようだった。 彼が、何故あんなことを書いたのか、よくわからなかったが(嫌いなら書かなきゃ良いのに)、こんなのが他の友達(このブログの事は他の友達も知っていたようだった。)に知れ渡る前に、とにかく1秒でも早く削除してほしかっ

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    appletriangle 2009/02/11
    頼りがいのある先生で良かったね、ということと、友人のブログ(というか心の内を)読んで面白いか?ということ。
  • 超映画批評『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』65点(100点満点中)

    『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』65点(100点満点中) ベンジャミン・バトン 数奇な人生 The Curious Case of Benjamin Button 2009年2月7日(土)より、丸の内ピカデリーにて全国ロードショー 2008年/アメリカ/カラー/167分/配給:ワーナー・ブラザース映画 監督:デビッド・フィンチャー 脚映画版原案:エリック・ロス 出演:ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、タラジ・P・ヘンソン、ジェイソン・フレミング もし、人生の時間が逆に流れたら? 人生はままならない事の連続だが、この映画の主人公ベンジャミンほど極端な例はない。彼はなんと、80歳の赤ん坊として生まれ、年を経るほどに若返っていく。通常の反対の加齢(減齢?)現象。そんなダークかつファンタジックな架空伝記を見て、観客は何を感じるだろうか。 1918年のニューオーリンズに生まれた赤ん坊

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    appletriangle 2009/02/11
    「ひさびさに会った幼馴染が淫乱になっていたでござる」
  • 思い出はおっくせんまんでござるの巻き:ヤマカム

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    appletriangle 2009/02/11
    古味直志はきっと大成する。してくれよ。面白いんだから。
  • なんでも評点:ハイエナたちを追い払い、仲間の亡骸を牙で持ち上げて生き返らそうとしたアフリカ象 ― 見守っていた人間たちは涙にむせぶ

    ハイエナたちを追い払い、仲間の亡骸を牙で持ち上げて生き返らそうとしたアフリカ象 ― 見守っていた人間たちは涙にむせぶ 巨象が突然倒れた。倒れたのは、南アのクルーガー国立公園のモパニ・レスト・キャンプ周辺で暮らしていた雄象アレキサンダー。同公園でも最大級の巨象だった。まもなく公園レンジャーたちがやって来てアレキサンダーの死亡を確認した。 そこで、レンジャーたちはアレキサンダーをその場で解剖し、心臓と肺を摘出して検査に出した。死因としては心臓発作が最も疑われる。 アレキサンダーの亡骸はその場に放置しておかざるを得なかった。しかし、国立公園内とは言え、そこはまさに野生の王国。巨大な死体が転がっていれば、おのずと死肉をらう獣や猛禽類たちがやって来る。 ハイエナやハゲワシたちがあっという間に群がってきた。・・・が、そこに一頭の雄象が現れるや、ハイエナやハゲワシを追い払う。その雄象はアレキサンダーの

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    appletriangle 2009/02/11
    きゅーーーん。
  • サブウェイの店舗限定メニュー「ゴッドデストロイヤー」を食べる、他 :: デイリーポータルZ

    当サイトではちょこちょこと、大盛りメニューに関する記事を書いている。こんなのとかこんなのとか。 しかし、ぶくぶく太りゆく自分の体重が気になったか、最近はあまり大盛りに関しての記事を書いていない気がする。 そんな折、僕が大好きなサンドイッチのチェーン店、SUBWAY(サブウェイ)のある店舗で、店舗限定の大盛りメニュー、その名も『ゴッドデストロイヤー』というメニューがあると知った。 これはべなくてはいけない。直感的にそう思った僕は、ある場所にあるサブウェイに向かった。 (text by 梅田カズヒコ) 2月某日 文京区、東京大学の正門前 そう、ある場所のサブウェイとは、東京大学の中にあるお店だった。 我々、“大盛りスト・デカ盛りスト”の間では、大盛り・デカ盛りのお店は大学の近くにあるというのが鉄則だが、大学構内にあるとは、裏をかかれた気分だ。 でも、東大生が『ゴッドデストロイヤーだー』と言い

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    appletriangle 2009/02/11
    これじゃあ痩せないな。