日頃はまとめサイトが如何にクソかをご高説してんのに。 批判のためならわかるけど。 でも大抵コメントの内容は元記事について。 なら元記事にブクマすればいいのに。 まとめのほうがブクマ数が多い。 不思議。
ほめぱげでエヴァのヒロインの俺考察とかやってた人が、「今期はこの娘がシコれる」「気の強い女はアナルが弱い」とかしか言わなくなるの、月日は残酷だなって印象ある
この試合のレフェリーは 沖識名さんでは無いですね、ハロルド登喜さんだと思います。 まず最初に力道山が馬場さんとセメントマッチをやるだろうか? という疑問があります。 力道山が馬場さんの入門を許可した経緯や 馬場さんの育て方からして、 セメントマッチをやらせること自体が無理に近いです。 それでも力道山が馬場さんとセメントをやるとしたら 何らかの理由で 馬場さんに見切りをつけた場合しか無いと思います。 しかし馬場さんがセメントマッチを受けるでしょうか? 受けるとしたら、 師匠・力道山の挑発に乗ってしまうという流れでしょうね。 それには馬場さんに冷静な判断をさせないことです。 つまり馬場さんが 力道山に対して感情的な状態であることが必要です。 この試合、 当初は普通のシングルマッチとして組まれたけど、 急きょリング上でセメントマッチに変更になると思います。 だまし討ちでのセメントじゃなくて、 互
今日の「あまちゃん」104回のラスト、奈落でのダンスレッスンで元気ロケッツの「Touch me」が流れました。 自宅で見ていた僕は、あまちゃんでまさかの元気ロケッツ!と物凄いテンション上がると同時に、妙な違和感を覚えたのでした。 「なんでここでこの曲?」と。 劇中の挿入曲はほぼクドカン自身による選曲らしいのだけど、 この「Touch me」は多分クドカン選曲してないんじゃないだろうかと思っています。 クドカンが選んだであろう「夏の扉」や「ゴーストバスターズ」などの80年代ポップスは、ドラマの時代感を演出し、懐かしさに加えて面白さを引き立てています。 「東京は夜の七時/ピチカートファイヴ」という、比較的最近の曲もあったけど、それも副駅長が東京をテーマにした歌を延々口ずさむというネタソングでした。 「銀河鉄道999」も「君に、胸キュン。」も「レディオ・ガガ」も、すべての歌は脚本に添うように選ば
アシュトン・カッチャー主演の「バタフライ・エフェクト」写真提供:アマナイメージズ [映画.com ニュース] アシュトン・カッチャー主演の2004年のSFサスペンス映画「バタフライ・エフェクト」がリメイクされると、米バラエティ誌が報じた。 「バタフライ・エフェクト」は、ごく小さな差違が、将来的に予測不能な大きな違いを生じるというカオス理論を効果的に取り入れた異色サスペンス。愛する者を救うため、過去を書き換えようとした男が体験する想像を超えた出来事を描く。 斬新なアイデアでカルト的な人気を獲得し、06年に「バタフライ・エフェクト2」、09年には「バタフライ・エフェクト3 最後の選択」が製作された(プロデューサー以外のスタッフキャストはいずれも異なる)。 今回はリブートとも言われているが、第1作を製作したクリス・ベンダー、アンソニー・ルーレン、ジェイ・シー・スピンクが再びプロデュース。さらに第
今更ながら『刑事コロンボ』シリーズにハマっていた。 BSでの再放送やディアゴスティーニの販売などでふたたび盛り上がりをみせている『コロンボ』だが、なんとなく録画して観た回がエド・マクベイン原作の誘拐モノであり、全然コロンボ関係ねぇじゃん!と思って検索したところ。それはファンの間では失敗作として有名であるということが分かった。 それが逆に火をつけてしまったというか、小生『古畑任三郎』のマニアであり、コロンボを数話観てやめてしまった身としては今がいいチャンスかもしれないと、Twitterでおすすめを教えてもらいながら大量にコロンボを借りてきて片っ端から観ていた。 今、改めて観ると、いろんな監督が挑戦的な演出をしていることが分かったし、何よりも『古畑』がいかに『コロンボ』に影響されて作られていたか! そこで今回は代表作とされるものを中心に観てきた作品の感想を『古畑』とからめながら書いていく。これ
左から、都島信成氏、椎名保氏、西村隆氏 30日、10月17日より開催される「第26回東京国際映画祭」の第1回記者会見が行われ、コンペティションを除く部門のリニューアルが発表された。アジアの新進作家の作品を紹介していた「アジアの風」部門を発展させる形でアジア・コンペティション部門「アジアの未来」を創設し、第1回当時の「ヤングシネマ・コンペティション」をアジア映画限定という形ではあるものの復活させるほか、これまでの「日本映画・ある視点」部門を「日本映画スプラッシュ」に、「ワールドシネマ」部門を「ワールド・フォーカス」にリニューアルする。 オープニング作品『キャプテン・フィリップス』場面写真 今年からディレクター・ジェネラルに就任した椎名保氏は、「作品重視の映画祭」をコンセプトに掲げると、26回目となる同映画祭について「先人たちに積み上げていただいたものの中で、継承すべき良いことは続けて、次の2
オリコンは7月30日、2013年上半期の「映像ソフトマーケットレポート」(対象期間:2012年12月31日〜2013年6月30日)を発表した。ジャンル別では「アニメ」「邦画」の2ジャンルがDVD、BDともに前年比増に。中でも「アニメ」は「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q〜」がDVD・BD計33.5億円と断トツで市場をけん引した。 「アニメ」は、全ジャンルの売上金額の中でも約3割という大きなシェアを持つ中で、対前年同期比119.8%とほぼ2割増、金額で68.7億円増と、映像ソフト全体の前年同期比増に最も貢献したジャンルとなっている。この結果、全ジャンルの売上額に占める割合は、2012年の上半期では「アニメ」27.8%と「邦楽」の29.4%に譲ったが、今年は「アニメ」32.7%、「邦楽」28.5%と、2011年上半期以来再びトップシェアとなった。 また「アニメ」ジャンルのタイトル別売上金額を見ると
ソフトバンクの孫正義代表は、UQコミュニケーションズへの2.5GHz帯の追加割当を巡り、現在検討中の総務省を相手にした行政訴訟の実施について、迷いがあることを明らかにした。30日に開催した2014年3月期第1四半期決算発表会で公表された。 総務省は26日、2.5GHz帯の追加割当すべてをUQコミュニケーションズに対して行うと発表。ソフトバンク子会社のWireless City Planning(WCP)を通じて追加割当を希望していた孫代表は、審査結果を不服とし、同日中に電波監理審議会による再審議などを求める申し入れを行うことを表明していた。WCPの申請内容が専門的見地に基づき、客観性、公平性の点で適切に評価されていないこと、また、審査プロセスにおいて、重大な疑義があるとしていた。 29日になり、ソフトバンクモバイルに確認をとったところ、本件を巡り、総務省を相手に行政訴訟をする準備を進めてい
NECが、スマートフォン(高機能携帯電話)など携帯電話事業で、中国のパソコン最大手レノボ・グループと進めていた合弁会社の設立交渉が不調に終わったことが30日、分かった。 NECは単独での事業展開は難しいと判断し、スマホの開発・製造から撤退する方針を固めた。折りたたみ式の従来型携帯電話は一定の需要が見込めるとして継続する。 NECは、レノボ側に50%以上の出資を求めていたが、折り合えなかった。6月に発売した夏モデルの国内販売台数は1万台余りと、NTTドコモによる他社端末への販売優遇策でNECのシェア(占有率)は落ち込んだ。このため、レノボはNECとの合弁が日本市場に進出する足場にはならないと判断した模様だ。
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