本日、2014年6月1日00:00:30、遠隔操作の「真犯人」と名乗る人物からまたメールが届いた。 ※便乗犯、摸倣犯の可能性もあるので、取り扱い要注意。 ヘッダー情報付き(メールのソース) 全文 @タイトル 安倍晋三の心臓に弾丸ぶち込んで自民党本部にロケット砲を撃ち込む自民党員と アグネスのPCに児ポぶち込む札幌ガスボンベ大爆破霞ヶ関あぼーん唐沢貴洋あ ぼーん西村博之あぼーん @日付: 2014年6月1日 00:00:30 @From: 安部銃蔵 @To: 省略。前回の真犯人からのメールと同じあて先(25名)。メールの順番も同じ。 @本文 毎度忘れた頃に現れる真犯人でーす といってこの事件が忘れられた頃にでも現れようかと思っていたのですが これ以上片山さんを苦しめるのはさすがに気の毒なので特別にお知らせします。 今回片山さんに自作自演を指示し無実を一転させるよう仕向けたのはこの私です。 あ
遠隔操作ウイルス事件の「真犯人」を名乗るメールが6月1日午前0時過ぎ、報道関係者などに届いた。「今回片山さんに自作自演を指示し無実を一転させるよう仕向けたのはこの私です」と、事件で起訴された片山祐輔被告が犯行を全面的に認めたことを受けた内容になっている。片山被告が先月送信したメールは「真犯人」の指示に基づいて送信されたものだ、という。 遠隔操作ウイルス事件では4人が誤認逮捕され、威力業務妨害などの罪に問われた片山祐輔被告が無罪を主張していたが、先月、保釈中に真犯人を装ったメールを送信したスマートフォンを河川敷に埋める様子が捜査関係者に見つかるなどしたため、一転して起訴内容を全て認めている。 新たに届いたメールは、片山被告が送り主からの指示を受けて先月のメールを送信した、と説明する内容になっている。真偽は不明だ。 「片山さんに自作自演を指示し無実を一転させるよう仕向けたのはこの私」 新たなメ
渡辺謙 こだわりの発音!「GODZILLA」ではなく「ゴジラ」
好評につき(と口実を付けて単純に僕が語りたいから)、アニメ「ピンポン」に関する3作目の記事を書いていく。 アニメに関する解釈を自分なりに語っていくだけの記事なので、アニメ8話を見たあとで見ることをおすすめするけど…各自の判断にお任せします。 現代風のアレンジがされたピンポンの真骨頂アニメ版ピンポンを現代の作品にするために 多くの修正が施されてる。 特に有名なモノが「スマイルがルービックキューブではなく、携帯ゲームで遊んでること」や「ラケットを焼却炉で燃やしていたペコは、アニメでは海にラケットを捨てるところ」などがある。 僕が小学校1年の頃に原作のピンポンが連載され、その頃の母校には焼却炉はあった。でも、焼却炉自体が今は少なくなったため、作中から削られたそうだ。 昔の作品にはこの手の違和感は多い。体験したい人は伊丹十三監督の「タンポポ」という映画を見てパスタをスパゲティと呼び、ラジカセを担い
2014年05月30日21:00 カテゴリピンポン Tweet ピンポン 8話 「ヒーロー見参」 海外の感想 The Hero Appears 以下、ANS、MAL、Reddit、Random、4chan、CRより引用。(公式に海外配信中。) 26歳 男性 アメリカ ペコとウェンガの一戦ではどちらを応援すれば良いのかわからなくなった。このアニメの 主要人物たちはそれぞれに独自の道を歩んでいるからね・・・そして、最後のウェンガの 一打には悲しみがこみ上げた。彼の日本での将来が輝かしいモノであったらいいな。 国分 「いやうちの弟も高校で打ってんだけどよぉ、一遍対戦したらしいんだ。もう全然 すげえって。人間業じゃねえって話よ。卓球続けてく自信なくすほど強えってな。」 うず 「ふ~ん。」 国分 「ロボットと打ってるみてえなんだと。(He said it was like playing a ro
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