『ダンサー・イン・ザ・ダーク』『アンチクライスト』『メランコリア』など、観る人をグッタリさせるなら右に出る人はいない、デンマークの鬼才ラース・フォン・トリアー監督。最新作『ニンフォマニアックVol.1/Vol.2』の、『ニンフォマニアック Vol.1』がいよいよ今週末10月11日より公開となります。 次々と問題作を世に送り出す、ラース・フォン・トリアー監督が次に選んだテーマはズバリ「女性のセクシュアリティ」。『アンチクライスト』『メランコリア』に続いてトリアー監督作に出演するシャルロット・ゲンズブールが、主人公のジョーを文字通り体当たりで熱演。8つの章を2部作に分け、強い性的欲求を抱えた女性の半生を描きます。 過激な性描写が話題となっている本作ですが、色情狂の女性ジョー(若いときシャルロット・ゲンズブール、その後シャルロット・ゲンズブール)と、童貞で書物が世界の全てである老人・セリグマン(
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