2014年6月30日のブックマーク (4件)

  • 簡単でいちばん美味しいズッキーニのレシピ - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~

    ズッキーニのチーズ焼き ズッキーニの季節がやって来ました。ホマレ姉さんの畑ではズッキーニも自家採種していますから8種類すべて違う畑に植えています。 同じ畑に植えるには交雑しないようにしなくてはいけないのですが、これが結構手間がかかるし失敗しやすいのです。 カボチャとも同じ仲間なので被らないようにしなくてはならず、夫は毎年苦労しているみたいです。 私は収穫担当で毎日畑を周りますが、一日でも行かないと大きくなり過ぎたものが必ず出てきてしまうのでサボったのがバレてしまいます。 ズッキーニはいろんな料理に使われますが、今日は基中の基(皆が知っているとも言えるかも…)、でもやっぱり一番最初にべたいのはコレでしょう! 材料(4人分) ズッキーニ      3くらい ニンニク      2片 オリーブオイル      大さじ3 パルメザン粉チーズ      適量(好きなだけ) 塩、コショウ  

    簡単でいちばん美味しいズッキーニのレシピ - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~
    apr64
    apr64 2014/06/30
    作ります( ☆∀☆)
  • 目標を達成する人の目標設定の4つの技術『絶対に達成する技術』 - ビジョンミッション成長ブログ

    目標を達成する人の目標設定の4つの技術『絶対に達成する技術』 絶対に達成する人の目標を立てる4つの技術 行動目標は「問題」「課題」「成果」の3つを組み合わせてつくる 行動と成果につながる「目標」とは? まずは適切な目標設定から 目標を設定した後は? 目標を達成する人の目標設定の4つの技術『絶対に達成する技術』 目標を達成する。 そのために必要なこと。そのための考え方。そんなことをこのところ考えています。 良い目標の8つの条件・『目標達成の技術』 - ビジョンミッション成長ブログ サッカーをたくさん見ているからということもあるでしょうし、戦略について考えているというのもあるのだと思います。 また、2014年も6月で、半年が終わります。これから2014年後半に入る前に、目標達成について考えておきたいということがあります。 絶対に達成する技術 作者: 永谷研一 出版社/メーカー: 中経出版 発売

    目標を達成する人の目標設定の4つの技術『絶対に達成する技術』 - ビジョンミッション成長ブログ
    apr64
    apr64 2014/06/30
    福祉の分野でも利用者と共に目標を設定して到達へと向かっていくので、参考にします!
  • いなばのとりささみフレーク缶を使った「ささみと大葉のペペロンチーノ」 - オレシピ - 俺のレシピはお前のレシピ-

    いなばから発売されている低カロリーで高タンパクな鶏ささみの缶詰を使ったパスタ。 このささみ缶はそのままべることもできそれだけでも美味しいのだが、サラダやパスタに包丁を使わず肉類を追加できるという点も便利である。 ささみと大葉のペペロンチーノの材料(2人前) とりささみフレーク缶・・・・・・・・・・1缶 大葉・・・・・・・・・・20枚ぐらい ニンニク・・・・・・・・・・2かけ 赤唐辛子・・・・・・・・・・1 塩・・・・・・・・・・小さじ2 オリーブオイル・・・・・・・・・・大さじ2ぐらい パスタ・・・・・・・・・・200gぐらい 大葉は少量だと大葉風味程度だが、たっぷり入れると味に特徴が出て美味しい。 好みに応じて調整するとよい。 半分ぐらいを最後に散らして使用するのもありだ。 作り方 鍋にたっぷりの湯を沸かし、塩(分量外)を入れパスタを茹でる フライパンにオリーブオイルとニンニクを入れ

    いなばのとりささみフレーク缶を使った「ささみと大葉のペペロンチーノ」 - オレシピ - 俺のレシピはお前のレシピ-
    apr64
    apr64 2014/06/30
    いなばのとりささみ、は低カロリー!
  • 医療・介護改革法で介護難民増加の危険|ガジェット通信 GetNews

    医療・介護制度を一体で改革する「地域医療・介護推進法」が成立 高齢化がピークを迎える「2025年問題」を前に、医療・介護制度を一体で改革する「地域医療・介護推進法」が6月18日に成立しました。消費増税に伴う社会保障改革の一環で、医療法や介護保険法など計19をまとめた一括法の成立は、かなり乱暴だったのではないでしょうか。 個人的に今回の「医療・介護改革法」のポイントは、「新たな基金を創設し、医療・介護の連携を強化」「地域包括ケアシステムの構築と費用負担の公平化」と考えられます。医療・介護の連携強化は何年も前から唱えられていますが、実態は何も変わっておらず、ごく一部の積極的に取り組んでいる地域以外では全く機能していません。そこで問題となるのが、一体何をもって「連携」と言うのか、という点です。この基的な指針がないため、今回も結局は「文言あれど実態なし」に終わってしまうと予想されます。 先日、

    apr64
    apr64 2014/06/30