2015年1月8日のブックマーク (3件)

  • 危険!要注意!回転中のシーリングファン(天井の大きな扇風機)にうっかり手指を入れて出血 - 移転→hapilaki.net

    東南アジアの建物内の天井には大きな扇風機(シーリングファン)がついていることがある。筆者は身長180cm以上のため、低めのシーリングファンには手が届いてしまう。うっかり怪我をしてしまった。 概要 回転中の金属製のシーリングファンに誤って手指を入れた。シーリングファンが大きく揺れ、筆者の手指がぱっくりと切れてしまった。傷の回復具合を写真で振り返る。 シーリングファンについて 下図内の上の方にあるのがシーリングファン。これで怪我したのではないが、同じようなタイプのもので怪我をした。 長期海外旅行でカバン1つの持ち物をゲストハウス個室内に工夫して配置し快適に暮らす - はぴらき合理化幻想 下から見上げると下図のとおり。鉄板が3枚ついている。 シーリングファン これ以下、人によってはグロ画像注意! 傷の状態と回復具合 怪我の直後 シーリングファンに誤って手指を突っ込んでしまった。その直後から血液が

    危険!要注意!回転中のシーリングファン(天井の大きな扇風機)にうっかり手指を入れて出血 - 移転→hapilaki.net
    apr64
    apr64 2015/01/08
    ゾッとしますね。これは痛い(><)お大事に
  • 何気ない休日にふと仕事のことを考えた - kaztrellaの日記

    apr64
    apr64 2015/01/08
    生きてる!と実感する仕事ですよね。いろんな意味で。
  • 介護の規制緩和は現場の介護職が丸裸で炎に飛び込むようなもの - 介護士こじらせ系

    どんな仕事についていても、向上心があれば出来る仕事が増えれば増えるだけやる気が更に盛り上がっていくものです。多分。少なくとも僕は。責任は確かに増えるけど、それに応えられた時の充実感というのはいつでも良いものです。今の僕は事務仕事が増えているのでちょっとずつ残業時間が増えているわけですが、覚えていく作業なので案外苦痛ではありません。まあ事務作業ですからね、上司のチェックがあるし、早めに仕上げられればその分やり直しがきくので、今のところストレスは少ないです。 ただこれが現場の仕事であればそうはいきません。何せ相手は利用者、何をやっても常にOJTですから、ある意味一発勝負の緊張感が常にあります。思い出せば、介護を始めた初日、トイレに張り付けられてひたすらトイレ介助と、当時流行っていたノロ対策の掃除ばかりだったのは仕事初日という感覚以上の緊張感がありました。 常に利用者が相手である以上、仕事上の失

    介護の規制緩和は現場の介護職が丸裸で炎に飛び込むようなもの - 介護士こじらせ系
    apr64
    apr64 2015/01/08
    リスキーな仕事ですよね。マッタク