東南アジアの建物内の天井には大きな扇風機(シーリングファン)がついていることがある。筆者は身長180cm以上のため、低めのシーリングファンには手が届いてしまう。うっかり怪我をしてしまった。 概要 回転中の金属製のシーリングファンに誤って手指を入れた。シーリングファンが大きく揺れ、筆者の手指がぱっくりと切れてしまった。傷の回復具合を写真で振り返る。 シーリングファンについて 下図内の上の方にあるのがシーリングファン。これで怪我したのではないが、同じようなタイプのもので怪我をした。 長期海外旅行でカバン1つの持ち物をゲストハウス個室内に工夫して配置し快適に暮らす - はぴらき合理化幻想 下から見上げると下図のとおり。鉄板が3枚ついている。 シーリングファン これ以下、人によってはグロ画像注意! 傷の状態と回復具合 怪我の直後 シーリングファンに誤って手指を突っ込んでしまった。その直後から血液が