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仕事術に関するaprlのブックマーク (5)

  • 去年から職場に年下の同僚が増えました。最近、「少し面倒をみてあげろ」と上から指示されて面倒みたりしています。…

    去年から職場に年下の同僚が増えました。最近、「少し面倒をみてあげろ」と上から指示されて面倒みたりしています。 面倒をみている内に、年下の同僚達に共通したことを見つけました。それは、 -間違えてしまったことを、難癖つけて間違えてなかったことにする。 -失敗してしまったことを、屁理屈つけて失敗してなかったことにする。 そういうことがどうも得意なようです。 -間違えてしまったのなら、キチンと謝って訂正すればいい。 -失敗してしまったのなら、責任をとって挽回すればいい。 と自分は思うのですが、なぜかそういうことをすごく嫌います。しかも、たいしたことのない場面でそれがより顕著になります。 そういったことをその年下の同僚達に話すと「はぁ?誰のことをいってるんですか?まさか自分のことではないですよね?」という反応をされる。 いろいろ考えたのですが良い方法が思いつきません。彼らにどうやったら、わかってもら

  • ミーティングで使えるちょっとした話法いろいろ | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    aprl
    aprl 2008/02/20
    「質問ですか?コメントですか?リクエストですか?」
  • ストレスフリーのホワイトボード術 | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    ストレスフリーのホワイトボード術 | IDEA*IDEA
    aprl
    aprl 2008/02/20
    右上に終了時間を書き、その下に議題をすべて書くことによって、時間配分は大体こんな感じ・・・という感覚を共有する。
  • 研究テーマを探している学生のときに考えた事 | Lifehacking.jp

    「どうしたら研究ができるようになるのか?」 身近な話で恐縮ですが、大学には研究者の卵である学生もおおぜいいて、数多くの悩みや、疑問や、文句を日々いろんなところから聞きますが、突き詰めればそれはこの質問に集約されます。 「研究」「リサーチ」を始めるときは、どこか小説を書く作業に似ていて、いつ終わるともしれない千里の旅の一歩を踏み出すような当ての無さがあります。わくわくもしますが、間違いやすく、不安な一瞬でもあります。 なので、「何を研究すればいいのかわからない」「どこから始めればいいのかわからない」「すべてが手を付けられている気がする」 という怨嗟の声がよく聞こえてくる訳です。自分も普通の人の倍近い時間をかけて博士号をとったので、これはよく自問自答していました。 いまでは自分なりの研究テーマの探し方が確立できましたが、こうした戦略は身に付く前は地道ですが次のような方法で興味の対象を絞るという

    研究テーマを探している学生のときに考えた事 | Lifehacking.jp
    aprl
    aprl 2008/01/24
    学問大系の物語には必ず穴があるはずだという思いで作り始める
  • 本当に頭のいい一冊 - 書評 - 頭のいい段取りの技術 : 404 Blog Not Found

    2007年12月27日15:00 カテゴリ書評/画評/品評 当に頭のいい一冊 - 書評 - 頭のいい段取りの技術実業出版社第一編集部滝様より献御礼。同時に滝様に私の連絡先を通知して下さったソフトバンク・パブリッシングの上林様にも御礼。 頭のいい段取りの技術 藤沢晃治 おかげで、マーフィーの法則、書評ブログ篇その2が出来ちゃいました。 スゴは、まとめ記事を出した後に献される。 書は、今年最も速く読了した。何と一分を切っていた。私の速読術が凄いからではない。著者の段取り力が凄かったからだ。それだけでも、著者の段取り力の証明となるのではないか。 書「頭のいい段取りの技術は、ブルーバックスの「[分かりやすい]三部作 」でも今ではおなじみとなった、藤沢晃治の最新作。「頭のいい」が巷にあふれている昨今では傷感を誘わずにいられないタイトルではあるのだが、書はタイトル負けしていな

    本当に頭のいい一冊 - 書評 - 頭のいい段取りの技術 : 404 Blog Not Found
    aprl
    aprl 2007/12/28
    本書は書籍というより、プレゼンテーションなのである。段取りは自分のためにやるのではない。人のためにやるのである(段取りの悪い人は、周りの人に自分の仕事のアウトプットが待たれているという意識が希薄です)
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