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2011年1月31日のブックマーク (3件)

  • 第10回: 完了したタスクの一覧

    前回は、タスクを完了する finish アクションを実装しました。 今回は、完了したタスクだけを表示する done アクションと、完了したタスクを未完了に戻す unfinish アクションを作ります。 ルーティングの修正 エディタで config/routes.rb を開いて、次のように修正してください。 Nchak::Application.routes.draw do resources :tasks, :only => [ :index, :create ] do put :finish, :on => :member put :unfinish, :on => :member get :done, :on => :collection end end 前回の記事で書いたように :on オプションに :collection を指定すると、レコードの集合を対象とするアクションへの経路(

    aprl
    aprl 2011/01/31
    all メソッドに :conditions オプションや :order オプションを渡す方法は、Rails 3.1 で廃止予定(DEPRECATED)になり、Rails 3.2 で廃止されるそうです
  • Railsを使ったRESTfulなAPIの作り方 - プログラミングノート

    サーバーと連携するiPhoneアプリをそろそろ個人でも作ろうかなと思ったので、とりあえず開発したことのある方法をまとめてみました。今回はrails 2.3.8, ruby 1.8.7, nokogiri 1.4.3.1な環境で作っています。 簡単な仕様 タスクをCRUDできるだけの単純なAPIを作ります。 下記のメソッドを用意して、XMLとJSONのフォーマットに対応します。 method URI params その他 検索 GET /api/search.format kw=検索ワード kwがない場合は全件返す 表示 GET /api/tasks/id.format 登録 POST /api/tasks/id.format name=タスク 編集 PUT /api/tasks/id.format name=タスク 削除 DELETE /api/tasks/id レスポンスヘッダのみ返す

    Railsを使ったRESTfulなAPIの作り方 - プログラミングノート
    aprl
    aprl 2011/01/31
  • ActiveRecordのconditionsを綺麗に書くTips2つ

    1.conditions句をシンボル使ってDRYに書くconditions句って実はシンボル使えるらしいのです。最近まで知りませんでした。というわけで、?だと:conditions =>["(prefecture_id = ? and user_id = ?)  or (other_prefecture_id = ? and other_user_id = ?)",  11, 2, 11, 2]  と、分けわかんなくなっちゃう様な検索文を:conditions =>["(prefecture_id = :prefecture_id and user_id = :user_id)  or (other_prefecture_id = :prefecture_id and other_user_id = :user_id)", {:prefecture_id => 11, :user_id =

    aprl
    aprl 2011/01/31