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ブックマーク / dev.ariel-networks.com (2)

  • WebSocketのプロトコル—ありえるえりあ

    世間から周回遅れですが事情によりWebSocketのことを調べてみました。 WebSocketの一次情報のリンクを挙げておきます。 WebSocketプロトコル http://www.whatwg.org/specs/web-socket-protocol/ WebSocket API http://dev.w3.org/html5/websockets/ まだプロトコルとして枯れていません。プロトコル仕様の日語訳もありますが情報が古いので最新版と互換性がありません。この文書は2010年5月23日版の仕様を元にしています。情報がいつまで有効かは不明なので読むときは気をつけてください。 昔、なんでもHTTPという風潮が嫌いでした。通信プロトコルは適材適所であるべきだと思ったからです。HTTPに向いていない用途にまで無理矢理HTTPでラップするのが嫌いでした。いつしか、まあいいかHTTPで、

    aql
    aql 2012/03/15
  • 巷で話題の anything.el を使ってみた ― ありえるえりあ

    anything.el って何? 「open anything」できるようになるらしいのですが、少し抽象的で分かりづらいと思います。簡単に言えば、複数の機能をひとつのインターフェースに統合してしまうということです。例えば、 M-x anything RET emacs と入力すれば、 find-file の候補として ~/.emacs 、 Info の候補として Emacs などが列挙され、さらに絞りこんだり、十字キーで直接選択して実際の機能を利用したりします。 動作原理 antyhing は入力されたパターンと anything-sources に定義されている複数の機能を使ってインクリメンタルに候補を生成します。つまり文字を入力してパターンを更新するたびに新しい候補が出てくるのです。 anything-sources は基的に名前と候補関数のリストで構成されており、具体的な機能は候補

    aql
    aql 2009/02/26
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