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2009年2月26日のブックマーク (3件)

  • プロジェクトのルートを自動的に判別してanything-grepをする。 - IMAKADO::BLOG

    プロジェクトルートを取ってくる部分は http://trac.codecheck.in/share/browser/lang/elisp/anything-find-project-resources/trunk/anything-find-project-resources.el を参考にしました。っていうかまんまパクりました。すいません。 (defun anything-define-kyr-grep (command) (lexical-let ((command command)) (lambda () (interactive) (let ((query (read-string "Grep query: " (or (thing-at-point 'symbol) ""))) (root-dir (agrep-find-project-root-dir (or (and buf

    プロジェクトのルートを自動的に判別してanything-grepをする。 - IMAKADO::BLOG
    aql
    aql 2009/02/26
  • Safari 4.0 (Beta) で WebKit の JavaScript デバッグ - アメリカでがんばりましょう

    Apple が Safari 4.0 のベータ版を公開した。 (ダウンロードはこちら) 見た目が派手なスピードダイヤルやカバーフローな履歴表示などに目が行きがちだけど、Safari 4.0 で JavaScript デバッガが標準装備になったのは大きい。 これまでも WebKit の Nightly に Dorsera という JavaScript デバッガのアプリケーションが同梱されていたが、別アプリケーションということもあって何だか安定せず使い勝手もイマイチだった記憶がある。(出たてのころの印象なので、最近は良くなっていたかも) これが Safari 4.0 ではアプリケーション内にデバッガの機能も搭載されものすごく便利になっている。 JavaScript デバッガを起動するにはまず Preference メニューで Develop メニューを有効にする。 すると Develop メニ

  • 巷で話題の anything.el を使ってみた ― ありえるえりあ

    anything.el って何? 「open anything」できるようになるらしいのですが、少し抽象的で分かりづらいと思います。簡単に言えば、複数の機能をひとつのインターフェースに統合してしまうということです。例えば、 M-x anything RET emacs と入力すれば、 find-file の候補として ~/.emacs 、 Info の候補として Emacs などが列挙され、さらに絞りこんだり、十字キーで直接選択して実際の機能を利用したりします。 動作原理 antyhing は入力されたパターンと anything-sources に定義されている複数の機能を使ってインクリメンタルに候補を生成します。つまり文字を入力してパターンを更新するたびに新しい候補が出てくるのです。 anything-sources は基的に名前と候補関数のリストで構成されており、具体的な機能は候補

    aql
    aql 2009/02/26