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ブックマーク / ascii.jp (5)

  • プラットフォームエンジニアリングがわからない

    先週、エーピーコミュケーションズによるプラットフォームエンジニアリングについての勉強会に参加したのだが、全然理解できなかった。理解した前提のレポート記事は無理なので、せめて解説のどこで詰まって、なにがわからなかったのかくらいは理解しておきたい。勉強会の模様を追いながら、自身の思考を追いかけていくことにする。 とにかくグローバルでは注目が集まっているらしい 勉強会を行なったエーピーコミュニケーションズ(以下、APC)はNeoSIerを標榜するエンジニア集団。2023年1月現在で社員は430名で、AWSやAzureの有資格者が各100名以上在籍している。DockerEnterpriseを買収したミランティスとJVを設立したり、最近話題になったネットワーク機器のカプセルトイ(関連記事:「手のひらネットワーク機器」のサンプル入手! 企画元にも開発秘話を聞いた)を手がけたり、ユニークな取り組みを行な

    プラットフォームエンジニアリングがわからない
    aquarickn
    aquarickn 2023/09/22
    ベンチャー企業のプラットフォームエンジニアを名乗っていましたが、要はなんでも屋
  • グーグル、高クオリティかつ高速なテキスト画像生成モデル「Muse」を発表

    グーグルは1月2日、従来のモデルよりも大幅に効率的でありながら、最先端の画像生成性能をもつテキスト画像AI生成モデル「Muse」を発表した。 競合モデルと同クオリティかつ超高速化 近年「Stable Diffusion」やOpenAIの「DALL-E 2」など、テキストから画像を生成するAIは驚くべき進化を見せている。グーグルもすでに「Imagen」と「Parti」という画像生成AIを発表しているが、「Muse」はそのどれとも異なる新しいモデルだ。

    グーグル、高クオリティかつ高速なテキスト画像生成モデル「Muse」を発表
    aquarickn
    aquarickn 2023/01/06
    テキストから画像が当たり前になったので、次はテキストから動画・3Dオブジェクトあたりが生成。その次は複数画像から動画が生成され、逆に動画や画像からテキストや音楽も生成され、SNSがAIだらけになるのでは。
  • NECに異変 ボロボロの経営計画や技術を生かせない状態から変われるか (1/3)

    今回のことば 「これだけ世の中が変わっているのに、NECの社員は頭だけで考えようとしている。実行力がまったく追いついていない。その姿勢を根的に変えないと、いつまでたっても変わらない」(NECの新野隆社長兼CEO) 減益減収でボロボロのスタート NECは2018年1月から、2020年度を最終年度とした新中期経営計画に挑んでいる。 これは、2016年4月からスタートした3ヵ年の中期経営計画をわずか1年で撤回。新たに策定しなおしたものだ。 2020年度の目標は、売上高3兆円、営業利益1500億円、営業利益率5.0%。撤回した中期経営計画と同じ数値目標であり、表面上は数値を2年先送りしたように見える。だが、この見方に対してNECの新野隆社長兼CEOは「中身はまったく異なる。最も重要なのは実行力の改革。これまでの『当たり前』を捨て、当に必要なものをいかに強くしていくかに取り組む」と、「別物」であ

    NECに異変 ボロボロの経営計画や技術を生かせない状態から変われるか (1/3)
    aquarickn
    aquarickn 2018/10/22
    ある企業が、我が社(NEC)と共に墓場へ行く覚悟を見せろ的な事を言われてて、あぁNEC駄目だなって感じたのはつい最近
  • Dockerコンテナを最速60秒でデプロイできる「Arukas」誕生秘話

    鮭とばやサバ缶をサーバーに持ち替えた、そんな異色の経歴を持つエンジニア、さくらインターネットの山田修司氏は現在、国内外から熱い注目を集める新ホスティングサービス「Arukas(アルカス)」で、中心メンバーとして活躍する。Arukasを始めたきっかけや舞台裏、サービスの魅力、今後について、TECH.ASCII.jpの大谷イビサが話を聞いた。 Dockerコンテナを簡単に利用できるArukas Arukasは、コンテナ型仮想化技術Docker」を利用した新ホスティングサービスだ。パブリックリポジトリ「Docker Hub」上にアップされたDockerイメージをArukasのホスティング環境上に素早く展開できる同サービスは、約900Gbpsの高速バックボーンを誇るさくらインターネットのインフラで、最速60秒の高速デプロイを実現。直感的な操作性が魅力のコントロールパネル、インスタンス数を指定する

    Dockerコンテナを最速60秒でデプロイできる「Arukas」誕生秘話
    aquarickn
    aquarickn 2018/05/18
    頭型のせいで髪に入ってこない(崩壊
  • もうオンプレには戻らない、リクルートとドコモがデータ分析基盤をAWSへ移す理由 (1/2)

    “日の大企業は米国に比べてITの最先端トレンドにキャッチアップするスピードが遅い”と言われることが多いが、ことAWSクラウドの導入に限っていえば、グローバルでも引けを取らず、むしろ先進的な導入事例も少なくない。特にここ最近は、データアナリティクスのコアとしてRedshiftやAthenaといったAWSのマネージドサービスを積極的に活用するエンタープライズが増えている。 稿では、そうした国内企業の中でも最先端のデータアナリティクス基盤をAWS上に構築する「JAWS-UGビッグデータ支部」の2社、リクルートテクノロジーズとNTTドコモの事例について、7月5日に東京・大崎で開催された「AWS Solution Days 2017 ~ AWS DB Day ~」に登壇した両社の発表内容をもとに紹介したい。 EMRで“キャパシティプランニングの呪縛”から解放された:リクルートテクノロジーズ “リ

    もうオンプレには戻らない、リクルートとドコモがデータ分析基盤をAWSへ移す理由 (1/2)
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