ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
村上一博教授の論稿をようやく読めた。 夫婦別氏だったが、「妻」を「戸主」の支配下に置くために明治民法がわざわざ夫婦同氏にしたことがよくわかった。しかも明治民法できるまで各地からの伺いに中央政府は夫婦別氏でとの回答を積み重ねる。… https://t.co/k4BAEXOiZp
風俗店でアルバイト 客との間に子どもが・・・ 「北井小由里です」黒いスーツ姿で出廷した23歳の女は、裁判長から名前を尋ねられると、小さい声で名乗るも、「もう少し大きな声で話してください」と注意される。その後、起訴状が読み上げられ、罪状認否で北井被告は「間違いないです」と、再び小さな声で、赤ちゃんの殺害と遺棄を認めた。 検察官が冒頭陳述で、事件の背景について説明を始める。 検察官: 2016年4月、兵庫県内の大学に入学すると、性風俗のアルバイトをするようになり、客との子どもを妊娠した。一度は産婦人科を受診したが、中絶可能な22週を過ぎていたため、医師から『周囲の人と相談する必要がある』と言われたものの、母親に『妊娠していない』とウソをついて、その後、産婦人科を受診することはなかった。 北井小由里被告(23)は大学入学後、性風俗店でバイト。そこで客との間に子どもができる。 この記事の画像(5枚
社会の深層を鋭い視線で見つめ、問題提起をしている武田砂鉄さん。7月に発売された『マチズモを削り取れ』では、日本社会にしぶとくはこびる「マチズモ=男性優位主義」について考察し、注目を集めています――。 「男だって大変」が隠してしまう問題の本質 ——『マチズモを削り取れ』では、痴漢など、女性が公共空間でさまざまな実害にあっていることから日本型組織に残る根本的な女性差別の構造までを解き明かしています。男性である武田さんがここまで深く女性の問題を書こうと思ったのは、なぜですか。 【武田砂鉄さん(以下、武田)】これまで、ライターとして様々な問題を考察してきて、日本社会に残る男性優位の構図に行き着くことが数多くありました。年配の男性たちの考えで物事が強引に決められてしまうのを見て、いつまでこれが繰り返されるのだろうと。なので、“女性の問題”ではなく“男性の問題”です。今回の本では、マクロよりミクロの視
一部フェミニストの蔑称に「オバタリバン」の命名しているワードが懐かしくなった
「同意のない性行為はレイプ」刑法見直し検討 なお同意の有無は女性の主観による 1 名前:リバビリン(京都府) [US]:2021/09/16(木) 20:36:30.90 ID:wRT7jdVY0 性犯罪「不同意」も処罰対象とするか法整備の在り方諮問 法相 法制審議会の総会が開かれ、上川法務大臣は、強制性交などの構成要件を見直して、暴行などがなくても被害者の同意がない性行為を処罰の対象とするかなど、性犯罪の被害の実態に応じた法整備の在り方を検討するよう諮問しました。 強制性交などの性犯罪について、現在の刑法では暴行や脅迫などによって性行為に及んだことが構成要件になっていて、被害者が同意していないことだけでは処罰されないケースがあることから、法務省は見直しに向けた議論を進めています。 法制審議会の総会で、上川法務大臣は「性犯罪に適切に対処するための法整備の在り方について審議をお願いする」と述
お笑いコンビ「リップサービス」として活動する「せやろがいおじさん」こと榎森耕助さん。YouTubeやTwitterの動画では政治や社会問題について、掘り下げ、鋭く指摘し、問題提起しています。最近は性的同意についての動画も投稿するなど、ジェンダーの問題にも切り込み話題を呼んでいます。 そんなせやろがいおじさんに、今回は男性がジェンダーやフェミニズムについて考えることの意義についてお話を伺いました。 榎森耕助・せやろがいおじさん 2007年にお笑いコンビ「リップサービス」を結成し、ツッコミ担当として沖縄で活動する。2017年より「せやろがいおじさん」としてTwitterやYouTubeでの発信をスタート。著書に『せやろがい! ではおさまらない – 僕が今、伝えたいこと聞いてくれへんか?』(ワニブックス) Twitter:@emorikousuke YouTubeチャンネル:ワラしがみ ――お笑
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く