2021年1月2日のブックマーク (5件)

  • フェミニスト陣営は難聴が酷すぎる

    どうぐや🍲 on Twitter: "負け組はどこに行っても苦しいですが、フェミニズムが負け組男性を疎外しているので害はあっても益は無いですよね。 ホモソ憎しでフェミニズムと連帯しても性的弱者男性の福祉とも言えるポルノを視聴する権利まで剥がされて終わりだと思っています。 https://t.co/gTwX6s9YfX" shimajitan なぜ「負け組男性」はフェミニストに助けを求めるのだろうか。 フェミニズムは女性自身による自立運動なのだから、「弱者男性も自身で運動を起こして自立せい」という話にしかならないだろうに。 2021/01/02 A「フェミニズムは害はあっても益はない」「あの人達と連帯なんかすると酷い目に遭うだけだぞ、危険だぞ」 B「何故負け組はフェミニストに助けを求めるのか」 日語通じてなさすぎてヤバない? 別に登場人物多くないし、話に複雑な構造とかないし、専門用語とか

    フェミニスト陣営は難聴が酷すぎる
    araikacang
    araikacang 2021/01/02
    難聴…?
  • 父親が理想すぎて彼氏が作れない(追記あり)

    20代の喪女なんだけど、タイトルの通りすぎて絶望してる。 以下、父親のスペック ・口数が少ない ・お金のかかる趣味がない ・ギャンブルしない ・下戸なので酒を飲まない ・タバコを吸わない(増税?の時に止めた。人曰く禁煙は簡単だったらしい) ・怒らない ・叱るときは淡々と理詰めにしてくる ・料理する ・お菓子べてるとコーヒー淹れてくれる ・イクメン(子どもの頃は一緒に風呂入ってたし、寝る前によく遊んでた。オセロとかトランプとか) ・170cmはあるはず ・お腹が出ていない。うっすら割れてる? ・ハゲてない、白髪も生えない ・溢れる清潔感(理美容関係の仕事してる身内が多いから?) ・すっぴんの高見沢俊彦に似てるらしい ・嫁(母親)と娘(私)をよく褒める ・義父(私の祖父)と2人で事に行く。義実家と仲がいい ・ネットに興味がない ・LINEとメール嫌い。電話用のガラケーしか持ってない 20

    父親が理想すぎて彼氏が作れない(追記あり)
    araikacang
    araikacang 2021/01/02
    イクメンの判断基準がゆるゆる。
  • 仏で2千人超集まり闇パーティー コロナ規制破り警察に抵抗(共同通信) - Yahoo!ニュース

    【パリ共同】フランス西部リユロンの使われなくなった大規模倉庫で昨年12月31日夜から、新型コロナウイルス対策の規制に違反したダンスパーティーが開かれ、約2500人が集まった。取り締まろうとした警察に対し、車両を放火するなどして抵抗、1月1日夜もパーティーを続けた。地元メディアが伝えた。 「レイブ」と呼ばれるテクノ音楽に合わせて踊り明かすパーティーで、ベルギーなど国外からも若者らが集まったという。警察が中止させようとすると、多くの参加者が瓶や石を投げて激しく抵抗し、車両を攻撃。1台は炎上し、ほか3台が破損した。

    仏で2千人超集まり闇パーティー コロナ規制破り警察に抵抗(共同通信) - Yahoo!ニュース
    araikacang
    araikacang 2021/01/02
    「闇」だと隠れてひっそりやるイメージだけど、これは「暴動」の方がしっくりくる。
  • 【袋有料化】全店員はこれを読め

    袋有料化が始まって半年が経とうとしている。 別にこれ自体は良い。ただ、訳のわからない質問をする店員のせいで客の負担が増加している。 こう言うことを言うと、店員だって頑張っているとか、環境のこと少しは考えたらどうかとかいう論点ずらしのゴミパッパラパーの意見が溢れ出るが。 結論から言うと、「袋はいりますか?」と聞けばいい。他の聞き方するやつはカス。客は「はい」と「いいえ」でシンプルに答えることができ、聞き間違いも発生しづらく、肯定系と否定系の動作が一致しているため店員も混乱することもなくなる。 この質問をする店員に袋がもらえなかったことは一度もない。 全店舗がこの質問で統一すれば客も店員も幸せになるのだ。 で、以下はカス店員がする質問の一例である。 「袋はどうされますか?」 これで「いります」と答えると、3回に1回再度聞き直される。 そして、聞き返されなかった2回に1回は貰えない。 マスクとア

    【袋有料化】全店員はこれを読め
    araikacang
    araikacang 2021/01/02
    「袋必要」「有料なのは理解」を簡潔に伝えるために、「袋買います」と言ってる。
  • 大みそかの花火で25歳男性死亡、頭部吹き飛ぶ フランス

    爆竹や花火。フランス・ストラスブールで(2010年12月29日撮影、文とは関係ありません)。(c)PATRICK HERTZOG / AFP 【1月1日 AFP】フランス東部アルザス(Alsace)地方で大みそかの夜、おもちゃの打ち上げ花火で25歳の男性が死亡した。バラン(Bas-Rhin)県が1日、明らかにした。男性は頭部が吹き飛ばされた状態だったという。 同県によると、男性はまず心停止に陥り、その後花火の発射で「頭部が吹き飛ばされた」という。 一緒にいた24歳の男性も「顔面に損傷」を負い、入院した。 憲兵隊によれば、被害男性らは事故発生時、花火を「通りで扱っていた最中だった」という。 バラン県内ではこの事故以外にも、計3人が手にけがをしている。 同県は昨年12月中、花火の売買を禁止していたが、年が明けた午前0時には県都ストラスブール各地で爆竹や花火が鳴り響いた。午後8時以降は外出禁止

    大みそかの花火で25歳男性死亡、頭部吹き飛ぶ フランス
    araikacang
    araikacang 2021/01/02
    「通りで扱っていた最中だった」のあたりとか、もうちょっと伝わるように訳してください。