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  • 旅行や出張での神社の「ついで参り」はNG、正しい参拝法とは

    神道研究家。大手鉄鋼会社に10年ほど勤務した後、後の夫、神道哲学者の藤原大士と出会い師事。以来30年近く人と接するよりも神様と接する方がはるかに長い時間を過ごす。全国の著名な神主さんとの交流も深く、神様に接する時の「心を添えてのお作法」については、しきたりを超えた日人の心のあり方と定評がある。神道の研究に加え、「弥栄という生き方」「神様と人の素敵な関係」「究極の開運法」などがライフワークで、のべ5000件を越える人々の相談を通じ、人生とビジネスを幸運と成功に導くカギを手渡している。 2002年、夫とともに「蘇れ日人の会」設立。副会長に就任。温故知新の精神で、古き良き伝統や文化を継承し、未来へと発展・進化させることを目指す。2014年9月、夫が旅立ったことで、会長に就任。現在に至る。『経営者の魂の道場 大志塾』主宰 http://taishijyuku.jp/ ニュース3面鏡 インターネ

    旅行や出張での神社の「ついで参り」はNG、正しい参拝法とは
    araikacang
    araikacang 2020/10/14
    八百万の神々に「願いを聞きたくなるのはこんな人」ってアンケートでもとったのかな。それかこの人が神なのかな。
  • コロナ感染源の中国人を、イタリア人が嫌っていない意外な理由

    東京造形大学客員教授。1967年東京生まれ。84年にイタリアに渡り、フィレンツェの国立アカデミア美術学院で美術史・油絵を専攻。2010年『テルマエ・ロマエ』で第3回マンガ大賞受賞、第14回手塚治虫文化賞短編賞受賞。2015年度芸術選奨文部科学大臣賞受賞。 著書に『プリニウス』(とり・みきと共著)、『オリンピア・キュクロス』『国境のない生き方』『ヴィオラ母さん』など News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 世界を駆けてきた、漫画家で文筆家のヤマザキマリ氏。1年の半分を東京で、残りの半分を夫の実家であるイタリアで過ごしているが、コロナ禍で約10カ月、東京の自宅に閉じこもることを余儀なくされているそう。そのときの経験を基に綴った

    コロナ感染源の中国人を、イタリア人が嫌っていない意外な理由
    araikacang
    araikacang 2020/09/16
    で、「意外な理由」は何?
  • 最強の老後対策は「夫婦共働き」と断言できる3つの理由

    おおえ・ひでき/1952年、大阪府生まれ。野村證券で個人資産運用業務や企業年金制度のコンサルティングなどに従事した後、2012年にオフィス・リベルタス設立。日証券アナリスト協会検定会員、行動経済学会会員。資産運用やライフプラニング、行動経済学に関する講演・研修・執筆活動を行っている。『定年楽園』(きんざい)『その損の9割は避けられる』(三笠書房)『投資賢者の心理学』(日経済新聞出版社)など著書多数。 自分だけは損したくない人のための投資心理学 「株式投資をやっているが、なかなかもうからない」「相場は悪くないのにトータルで損している」──。投資の経験がある人なら、誰でも身に覚えがあるのではないでだろうか。それは心に落し穴があるから。そんな投資家の「心」にスポットを当て、「投資心理学」の視点から、自分だけは損したくない人のための投資術を伝授する。 バックナンバー一覧 最強の老後資産形成は

    最強の老後対策は「夫婦共働き」と断言できる3つの理由
    araikacang
    araikacang 2020/09/15
    金が必要なら働け、というだけの話。
  • いま、企業の人事部が知っておきたいLGBTのこと(1) 性的指向について

    多様性ってどういうこと? 多文化共生って何? シニア、障がい者、外国籍の人たちを取り巻く状況は、令和の日社会でどうなっていくのだろう? インクルージョン&ダイバーシティメディアの「Oriijin(オリイジン)」は、 SDGsをはじめ、これからの社会生活で誰もが知っておきたい情報を、分かりやすく、正しく伝えていきます。 WEBサイト オリイジンライジング(Oriijinrijing) Oriijin(オリイジン) このところ、よく耳にする「ダイバーシティ&インクルージョン(多様性の受容)」って何だろう? 障がい者、LGBT、外国籍の人たちを取り巻く状況はどうなっていくのだろう? インクルージョン&ダイバーシティメディアである「Oriijin(オリイジン)」は、人と社会のそうした情報を、分かりやすく、正しく伝えていく、暮らす&働くみんなの“ココロスタイル”のメディアです。 バックナンバー一覧

    いま、企業の人事部が知っておきたいLGBTのこと(1) 性的指向について
    araikacang
    araikacang 2020/08/18
    会社にアウティングを禁じる権限なんてあるの?珍しいってだけで従業員の性的嗜好を部署に公式通達するという発想も意味が分からない。お見合いしてる訳じゃないので、従業員の恋愛対象なんてどうでもいい。
  • 「このまま働かずに給料をもらい続けたい」コロナ禍新入社員の本音

    せいだんしゃ/紙媒体、WEBメディアの企画、編集、原稿執筆などを手がける編集プロダクション。特徴はオフィスにが4匹いること。http://seidansha.com ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルスの猛威によって社会は大きく混乱した。中でも学生という立場から一転、社会に出たばかりの新入社員たちの新生活はスタートから壮絶なものになってしまった。コロナ禍の落ち着かない時期に社会に出た彼らは、いったい何を思うのか。新社会人たちの音を聞いた。(清談社 鶉野珠子) ほぼゲームざんまいでも給料は8割補償 働くモチベーションはゼロに… 緊急事態宣言が全国的

    「このまま働かずに給料をもらい続けたい」コロナ禍新入社員の本音
    araikacang
    araikacang 2020/08/17
    来年入社の子は「コロナの状況次第で入社は4月ではなく夏まで伸びるかも」みたいな内定のでかたしてて 、無給で飼い殺しの可能性がある。かわいそうに。
  • 「うがい薬買い占め」で露呈する、日本の学校教育の致命的欠陥

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    「うがい薬買い占め」で露呈する、日本の学校教育の致命的欠陥
    araikacang
    araikacang 2020/08/06
    知事があの会見やって、普段たいして売れない在庫の少ないうがい薬が売り切れにならない国なんてあるのかな…?メタノールが効くという噂で数百人死んでる国もあるし、日本の教育がどうと言う話でもないかと。
  • 「空前のレモンブーム」で防かび剤が食卓に、摂取を避ける心得とは

    1953年岐阜市生まれ。77年慶應義塾大学商学部卒業。品問題のプロフェッショナル。放射能汚染、中国品、O157、鳥インフルエンザ問題などのの安全や、育、品表示問題の第一人者として、テレビ、新聞、雑誌、講演などで活躍する。「ビートたけしのTVタックル」「世界一受けたい授業」「クローズアップ現代」など、テレビでもおなじみのの安全の探求者。新刊『面白いほどよくわかる「品表示」』(商業界)、『選ぶならこっち!』(WAVE出版)、『買ってはいけない4~7』(金曜日)など著書多数。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 レモンサワー、レモネード、レモン入り菓子など、空前のレモンブームが続いている。だが、レモンは健康効果

    「空前のレモンブーム」で防かび剤が食卓に、摂取を避ける心得とは
    araikacang
    araikacang 2020/07/25
    「いずれも残留基準値を超えるものはなかった」じゃあ気にする必要はないな。レモンティーやレモンチューハイの頻度ならなおさらどうでもいい。
  • 精神科医が「毒友と付き合うな!」と断言するワケ

    1965年、札幌生まれ。1991年、札幌医科大学医学部卒。2004年からシカゴのイリノイ大学に3年間留学。帰国後、樺沢心理学研究所を設立。「情報発信を通してメンタル疾患、自殺を予防する」をビジョンとし、YouTubeチャンネル「樺沢紫苑の樺チャンネル」やメルマガで累計50万人以上に精神医学や心理学、脳科学の知識・情報をわかりやすく伝える、「日アウトプットする精神科医」として活動している。 シリーズ70万部の大ベストセラーとなった『学びを結果に変えるアウトプット大全』『学び効率が最大化するインプット大全』(サンクチュアリ出版)をはじめ、16万部『読んだら忘れない読書術』(サンマーク出版)、10万部『神・時間術』(大和書房)など、30冊以上の著書がある。 ストレスフリー超大全 さまざまな環境の変化などにより、「メンタル疲れ」「人疲れ」「体調不良」などを感じる人に向けて、“ストレスフリー”に

    精神科医が「毒友と付き合うな!」と断言するワケ
    araikacang
    araikacang 2020/07/10
    友達に「お前が唯一の友達だ」って言われたら荷が重い。
  • 薬学を学んだ医師が指摘、内科入院患者の1割が「薬の副作用」という事実

    きはら・ひろみ/宮城県出身。大学在学中にコピーライターとして働き始め、20代後半で独立してフリーランスに。西武セゾングループ、松坂屋、東京電力、全労済、エーザイ等々、ファッション、流通、環境保全から医療まで、幅広い分野のPRに関わる。2000年以降は軸足を医療分野にシフト。「ドクターズガイド」(時事通信社)「週刊現代?日が誇るトップドクターが明かす(シリーズ)」(講談社)「ダイヤモンドQ」(ダイヤモンド社)などで、企画・取材・執筆を深く、楽しく手掛けてきた。2012年、あたらす株式会社設立(代表取締役)。近年は医療系のWebサイト、動画制作(企画・ライティング・プロデュース)にも力を入れている。 &慢性痛~知っておきたい慢性痛のホント(横浜市立大学ペインクリニック内科との協働制作) https://www-user.yokohama-cu.ac.jp/~mansei2/ あるペインの少女

    薬学を学んだ医師が指摘、内科入院患者の1割が「薬の副作用」という事実
    araikacang
    araikacang 2020/07/09
    内科全体の話でなく、とある病院のかなり高齢者に片寄った入院患者を調査したもの。しかも回避可能でないと評価されている事例も含む数字。安易に薬を悪者にして煽ってると死人が出るぞ。
  • 岡村隆史発言に風俗店幹部が怒る理由「あんた何にも分かってない」

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 お笑い芸人の岡村隆史氏がラジオ番組で、「コロナが明けたら美人さんが風俗嬢やります」などと発言したことが物議をかもしている。岡村氏は謝罪コメントを発表したが、実際に風俗業界で働いている人はこの発言をどう受け止めたのか。性風俗チェーンで管理職を務める男性は、「彼は何にも分かっていない」と静かな怒りを吐露している。怒りの裏には、新型コロナウイルスの猛威で浮き彫りになった、複雑な労働実態がある。(ダイヤモンド編集部 杉りうこ、ジャーナリスト 藤田和恵) 「風俗店が感染経路に」 日々抱く恐怖 岡村氏は番組で、「コロナが収束したら絶対おもしろいことある」「美人さんがお嬢(風俗嬢)やります」「3カ月の間、集中的にかわ

    岡村隆史発言に風俗店幹部が怒る理由「あんた何にも分かってない」
    araikacang
    araikacang 2020/05/01
    自分の店が提供するサービスを買う客に対してこの人がキレるのは違うんじゃ。労働現場の過酷さは「風俗店幹部」が何とかしないと。
  • 女性から「オシャレですね」と言われたら要注意な理由

    すずき・すずみ/1983年生まれ。東京都出身。作家・社会学者。慶應義塾大学在学中にAVデビュー。東京大学大学院修士課程修了後、日経済新聞社に5年半勤務。著書に『「AV女優」の社会学 なぜ彼女たちは饒舌に自らを語るのか』『身体を売ったらサヨウナラ 夜のオネエサンの愛と幸福論』『おじさんメモリアル』『女がそんなことで喜ぶと思うなよ』など。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 財力も社会的地位もあり、おっさんくさくないように身なりもバッチリ。そんな上司が部下の女性から頼りにされない一方、特別秀でた外見でなくとも尊敬され、信頼される上司がいたりする。好かれる上司と嫌われる上

    女性から「オシャレですね」と言われたら要注意な理由
    araikacang
    araikacang 2020/03/26
    まずは「上司として好かれる」と「若い女性にモテる」を分けて考えるところから始めようか。
  • ニトリ「重い毛布」も大人気!掛け布団の重量が睡眠の質に影響する理由

    せいだんしゃ/紙媒体、WEBメディアの企画、編集、原稿執筆などを手がける編集プロダクション。特徴はオフィスにが4匹いること。http://seidansha.com ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 昨年の秋頃にニトリが発売した「重い毛布」。発売以来、売り切れが続出した大ヒット商品だ。ネットでは、「重い毛布を使ったら翌朝スッキリ起きられた」「夜中に一度も目が覚めないほど熟睡できた」など、掛け布団を重くしたことが快眠につながる旨のコメントが多数散見されたが、実際に掛け布団の重量は睡眠の質を左右するのか。上級睡眠健康指導士の加賀照虎さんに真相を聞いた。(清談社 ますだ

    ニトリ「重い毛布」も大人気!掛け布団の重量が睡眠の質に影響する理由
    araikacang
    araikacang 2020/03/18
    洗うのも干すのもしまうのも大変だからやだ
  • コンビニの「社会保険廃業」続出か、業界を崩壊させる最強の時限爆弾

    そうま・るみ/立命館大学卒業後、02年にダイヤモンド社に入社。週刊ダイヤモンド記者となり、銀行、家電などを担当。07年退社後、フリーに。Webメディア、女性誌の編集者などを経て、18年に記者として出戻る。リテールチームに所属し、小売り全般、アパレル、消費財メーカーを担当。主な担当特集に「ワークマンを生んだ群馬の野武士」「業務スーパーの非常識経営」「グリーンラッシュがやってくる」など。 有料記事限定公開 ダイヤモンド・オンラインの有料会員限定記事を、特別に無料で公開します。 バックナンバー一覧 社会保険に加入していないコンビニ加盟店に対して、年金事務所による加入促進の圧力が強まっている。高騰する人件費に苦しみ、保険料を支払う余裕がないオーナーたちの店舗が大量閉店する日も近いかもしれない。同様のリスクは、他の小規模事業主にも付いて回る。特集『コンビニ搾取の連鎖』(全12回)の#5では、コンビニ

    コンビニの「社会保険廃業」続出か、業界を崩壊させる最強の時限爆弾
    araikacang
    araikacang 2020/02/19
    まともな条件で人を雇える利益が出るまで、どんどん廃業して淘汰されるしかないでしょう。
  • 実はモンスタークレーマーを育てていた、従業員の「絶対NG対応」

    えんかわ・さとる/(株)エンゴシステム代表取締役。1956年広島県生まれ。79年大阪府警察官を拝命。95年に大手流通業(株)マイカルに就職。元刑事の経験を生かし、トラブルやハードクレームの対応にあたる。適切で確実な解決術は高い評価を受け、業界団体の講師を務めるなど悪質クレーム処理の専門家として認知される。2002年、「困難なクレームを解決し、企業の危機管理を援護する」をモットーに(株)エンゴシステムを設立。豊富な現場経験と独自のノウハウをもとにリアルタイムで企業、医療機関、役所等をサポート。常に十数社と顧問契約を結び、これまでアドバイスした件数は5000を超える。講演・セミナー講師を年間100回以上務めるほか、新聞・雑誌への寄稿、NHK「ニュースウオッチ9」、日テレビ系「news every.」、フジテレビ系「プライムニュースイブニング」などテレビ出演も多数。 著書に『現場の悩みを知り尽

    実はモンスタークレーマーを育てていた、従業員の「絶対NG対応」
    araikacang
    araikacang 2020/02/05
    具体的な対処法全然書いてないな。
  • 外国人観光客をガッカリさせる、日本の「多すぎるビジネスホテル」

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    外国人観光客をガッカリさせる、日本の「多すぎるビジネスホテル」
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    araikacang 2020/01/09
    ビジホの方が稼働率高いなら、リゾートや旅館が不足してるのではなく、ビジホが選ばれてるってだけでは?ビジホの立地に同じ値段でリゾートがあれば泊まるだろうけど、高いなら選ばれないよ。
  • ワースト謝罪会見ランキング2019、プロが選ぶ「最も残念な謝り方」は?

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 今年も企業不祥事やトラブルなどで、多くの「謝罪会見」が話題になった。これらの謝罪をプロはどう見たのか。危機管理広報、リスクマネジメントといった領域の専門家を対象にアンケートを実施。専門家が選ぶ「2019年の謝罪会見ワースト5」ランキングを作成した。(ダイヤモンド編集部 笠原里穂) 2019年の謝罪会見、 プロはどう見たか 不正、不祥事、事件・事故……今年も数多くの謝罪会見が連日報道された。いくつか思い出せるものがある読者の方も多いだろう。では、“危機対応のプロ”たちは、その良しあしをどう見たのか――。 ダイヤモンド・オンラインでは、危機管理広報やリスクマネジメントといった領域の専門家

    ワースト謝罪会見ランキング2019、プロが選ぶ「最も残念な謝り方」は?
    araikacang
    araikacang 2019/12/20
    謝罪会見でやらかしても致命傷にはならず、でかい企業は生き残るんだなぁと思わされるラインナップ。
  • 原発マネー還流発覚で関電崩壊、原発消滅カウントダウン始まる

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 関西電力の岩根茂樹社長ら役員20人が、高浜原子力発電所が立地する福井県高浜町の元助役から総額3.2億円相当の金品を受け取っていたことが判明した。原発を保有する電力会社への視線は厳しく、いよいよ原発消滅へのカウントダウンが始まった。(ダイヤモンド編集部 堀内 亮) 「もう原子力は終わりでしょうね」。大手電力会社関係者は肩を落とした。 東日大震災による東京電力福島第一原子力発電所事故で、原発の“安全神話”は崩壊し、信頼は地に落ちた。 そんな中、関西電力は膨大な人材とコストをかけて原発再稼働にまい進し、原発7基が原子力規制委員会の安全審査をクリアし、うち4基で再稼働を果たした。関電には、震災後の日の原発をけ

    原発マネー還流発覚で関電崩壊、原発消滅カウントダウン始まる
    araikacang
    araikacang 2019/10/03
    こういう人は材料がダムでも太陽光でもやることは変わらないだろうから、原発そのものの是非とは分けて論じたい。
  • 女性部下に好かれるクールビズは「自分が涼しい服」ではない!

    「美人すぎるメンズファッションライター」として活動中。メンズファッシンを題材とした自身のFacebookは、コメントが女性目線で分かりやすいと好評で、紹介した商品には問い合わせが殺到する。ファッション初心者を「素敵な男性」へと優しく導くことが信条。またファッションだけでなく「人生を豊かにするライフスタイル」をテーマに、男性としてトータルの魅力アップが目指せる記事を発信している。ライター以外の活動として、メンズブランドの企画やブランディングも行う。特技はコミュニケーション力を活かして外国人ともすぐに友人になれること。趣味はタウンウォッチと英語での映画鑑賞。 消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野か

    女性部下に好かれるクールビズは「自分が涼しい服」ではない!
    araikacang
    araikacang 2019/07/25
    「半袖シャツだけでジャケットを着用せずにいて平気というのは日本特有の文化で、国際的に見るととても奇妙な装いです。」大嘘。欧米人でも半袖着てるし、半袖シャツが正装の国もある。
  • 残業はないが成長もない「ゆるブラック企業」が多い業界、少ない業界

    大学院(教育社会学)修了後、経済産業省入省。産業人材の育成、クリエイティブビジネス振興、福島の復興支援、成長戦略の策定に携わり、アニメの制作現場から、東北の仮説住宅まで駆け回る。2017年、同省退職。現在は大学院時代からのテーマである、次世代の若者のキャリアづくりや、労働市場の見通しについて、研究者として活動する。非大卒の生徒への対話型キャリア教育を実践する、一般社団法人スクール・トゥ・ワーク代表理事。 社員クチコミからわかる「企業ランキング」 企業リサーチサイトのオープンワーク(OpenWork)が、社員のクチコミによる企業評価をもとに様々な企業ランキングを発表します! 気になる企業の実態は、なかなか外から知ることができません。そこで、企業リサーチサイトのOpenWorkに寄せられた「会社評価レポート」から企業の実態をリサーチ読み解き、そのデータをもとに、あらゆる切り口で企業をランキング

    残業はないが成長もない「ゆるブラック企業」が多い業界、少ない業界
    araikacang
    araikacang 2019/07/18
    修羅場とかハードワークを「成長」という言い訳で肯定するのってすごくブラック的。
  • 「超加工食」1日1食以上で死亡率62%上昇、スペインの研究より

    医学ライター。NPO法人日医学ジャーナリスト協会正会員。証券、IT関連の業界紙編集記者を経て、なぜか医学、生命科学分野に魅せられ、ここを安住の地と定める。ナラティブ(物語)とサイエンスの融合をこころざし、2006年よりフリーランス。一般向けにネット媒体、週刊/月刊誌、そのほか医療者向け媒体にて執筆中。生命体の秩序だった静謐さにくらべ人間は埒もないと嘆息しつつ、ひまさえあれば、医学雑誌と時代小説に読み耽っている。 カラダご医見番 ハードワークのストレスに加え、飲酒や脂っこい事。ビジネスマンの生活習慣は健康面からは実にハイリスクです。痛い・苦しい・痩せた・太った・イライラする…。そんな症状はどのような病気の兆候なのか?どんな治療が有効なのか?いきいきと働き続けるために、身体と病気に関する正確な知識が欠かせません。 バックナンバー一覧 ウルトラ・プロセスフード、つまり「超加工」を1日4サー

    「超加工食」1日1食以上で死亡率62%上昇、スペインの研究より
    araikacang
    araikacang 2019/07/10
    「超加工食」と出た瞬間に価値のないゴミ記事と判断できるな