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気象と地図に関するarajinのブックマーク (47)

  • Google Mapsでリアルタイムの天気が分かる「Weather Bonk」 - ネタフル

    See real-time weather on a Google mapというエントリーより。 Just type in your ZIP code or city name to see the weather for your area. You can interact with the map as you normally would, zooming and panning and switching between various views (like satellite and hybrid). Google Maps上でリアルタイムに天気を見ることができる「Weather Bonk」というサイトがありました。 とりあえずアクセスすると、IPアドレスで判別しているのでしょうか、東京近郊が表示されました。左上の「Search」には「Tokyo, JAPAN」と入っています

    Google Mapsでリアルタイムの天気が分かる「Weather Bonk」 - ネタフル
  • 窓の杜 - 【NEWS】米Google、雲や台風などを「Google Earth」で表示可能にするプラグインを公開

    Google Inc.は3日(現地時間)、「Google Earth」の3D地球儀上で雲や台風などを表示可能にするプラグインを公開した。公式ブログ“Google Earth Blog”の7月3日分記事に掲載されているKMZファイルを同ソフトから開けば、Googleや米海洋大気局(NOAA)、米航空宇宙局(NASA)など各団体が公開する気象データを自動でストリームダウンロードできるようになる。 地球儀上に表示できるのは、気象衛星により撮影された全世界の雲の画像、現在発生している台風の進路図、NOAAが提供する米国の気象情報、NASAが提供する全世界の雷放電頻度など。なお雲の画像は3時間ごとに、台風の情報は10分ごとに、最新データを自動取得する。そのほか、現在夜の地域を3D地球儀上で暗く表示することも可能。 □Google Earth Blog: Weather and Storm Trac

  • 山火事世界地図 - Do you think for the future?

  • ハリケーン被災地の測量:機上からの遠隔探査が活躍 | WIRED VISION

    ハリケーン被災地の測量:機上からの遠隔探査が活躍 2006年2月 8日 コメント: トラックバック (0) Jeff Rice 2006年02月08日 ハリケーン『カトリーナ』の襲来からほどなくして、米航空宇宙局(NASA)の研究者たちは、ニューオリンズ上空を単発機で飛び回った。最新の遠隔探査(リモートセンシング)技術を使ってハリケーン対策用の堤防の被害状況をマッピングし、冠水した市街地の水位を把握していたのだ。 このような膨大な作業だと、以前は完了までに数ヵ月を要していた。だが今回、米連邦非常事態処理機関(FEMA)と陸軍工兵隊から招聘を受けたNASAのチームは、『光検出・距離測定』(LIDAR)装置を使ってこの重要な任務の時間短縮を図り、わずか2日間で作業を終わらせた。 LIDARは、レーザーとGPS技術を活用して一連の標高データを取り、土地の地形を測量する。データはその後まとめられ、

  • 『グーグル・マップス』を利用、カトリーナ被害地図サイト | WIRED VISION

    グーグル・マップス』を利用、カトリーナ被害地図サイト 2005年9月 5日 コメント: トラックバック (0) Ryan Singel 2005年09月05日 ハリケーン『カトリーナ』の被害を記録するウェブサイトは数あるが、なかでも『シピオナス・コム』は、間違いなく最も注目すべきサイトの1つだ。 訪問者が殺到しているこのサイトでは、メキシコ湾岸の地図が何百もの赤い涙粒形のマーカーで埋め尽くされている(写真)。各マーカーをクリックすると、その地点に関する情報が表示される。これだけでも素晴らしい機能だが、驚くのはまだ早い。地図上の情報はすべて、一般市民によって提供されているのだ。おそらくは、ハリケーン災害の情報を求めて同サイトにやってきた人たち自身が、情報を提供していると思われる。 シピオナスが先月31日(米国時間)に開設されて以来、何万人もの訪問者が情報の掲載に協力しており、驚くほど詳細な

  • 窓の杜 - 【NEWS】「Google Earth」用に“カトリーナ”ハリケーン被害後の衛星写真データが追加

    Google, Inc.は4日(現地時間)、衛星写真などにより地球上の地図画像を閲覧できるソフト「Google Earth」用に、米国ルイジアナ州ニューオーリンズ市などを襲ったハリケーン“カトリーナ”の被害後の衛星写真を追加するデータファイルを公開した。 データファイルを「Google Earth」で開くと、元の地図上に、新しい衛星写真が追加表示される。“Places”サイドバー上から“Select and adjust transparency”を選択し、スライドバーを動かすことで被害前の画像と半透明で重ね合わせて表示することが可能だ。

  • 「世界風力地図」が示す風力発電の大きな可能性 | WIRED VISION

    「世界風力地図」が示す風力発電の大きな可能性 2005年5月26日 コメント: トラックバック (0) Amit Asaravala 2005年05月26日 世界のエネルギー需要の何倍もの電力を、風力でまかなえるかもしれない――これは、先ごろ完成した世界風速地図(画像)が示唆していることだ。研究者たちによれば、この種の地図が作られるのは初めてのことだという。 スタンフォード大学の研究チームが編纂したこの地図は、世界の8000ヵ所を超す地点の風速を示したものだ。研究チームによると、そのうち、現在使われている風力タービン1基を動かすのに十分な強さの風力が観測された場所は少なくとも13%にのぼり、こうした地域すべてに風力タービンを設置すれば、72テラワットの電力を生成できるという。 米エネルギー省は2002年の世界の総電力需要量を約14テラワットと算出しており、それと比較すればざっと5倍以上の電