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2009年3月29日のブックマーク (14件)

  • 岩田規久男「日本経済新聞 経済教室:日銀の国債購入 大胆に」 - Economics Lovers Live

    日の日経済新聞「経済教室」に岩田先生が寄稿しています。まだ売店やコンビニで売っているはずですからお持ちでない方は購入して保存しておくことをおススメします。論説は岩田先生の最新刊『世界同時不況』と完全に補うという点でも重要です。 今回の論説のポイントをいくつか。以下のまとめよりも記事そのものの方が詳細で、データ・グラフもあるので便利です。 1 日は需要創出型の財政金融政策を総動員する必要があり、構造改革を徹底的に行う必要もある。今回の論説では、財政金融政策にしぼり、さらに財政政策は基的な原理にしぼり、主に金融政策を中心に書かれています。 2 財政政策については、特に恒久的な税制改正による減税、例えば「給付付き税額控除」(詳細は『世界同時不況』参照のこと)で、中所得者は減税、低所得者は受給という形で設計し、消費拡大と労働意欲の促進が期待できる。 3 財政政策の裏づけには国債発行が必要

    岩田規久男「日本経済新聞 経済教室:日銀の国債購入 大胆に」 - Economics Lovers Live
    arajin
    arajin 2009/03/29
    世界同時不況 (ちくま新書) * 作者: 岩田規久男
  • 哲学とか現代思想とか - finalventの日記

    若いころは、難しいことを考えるのは頭のいい人なんだろうと思ったが、次第に、これは一種の心の病気の緩和な表出だと思ったし、その後、いわゆるそれを学問にしているやつらっていうのは、それなりにうそっぱちというか、そしてそういう学問に憧れているのは救いようのないうそっぱちなんだろうなと思うようにはなったな。

    哲学とか現代思想とか - finalventの日記
    arajin
    arajin 2009/03/29
    自己正当化なのでは。
  • 将来性を感じさせる男になるための5つの格言 - finalventの日記

    inspired by 将来性を感じさせる男になるための5つの格言| スゴレン|もてる方法-彼女の作り方-恋愛相談-恋愛の裏ワザ 生きていくためには、記憶力よりも、その対極にある”忘れる力”のほうが不可欠である。 (アインシュタイン) やることが何もないだけでは楽しくない。楽しいのは、山ほどやることがあるのに何もしないことである。 (ジョン・W・レイパ−) 毎月少しずつ貯金しなさい。そうれば、年末に、どんなにわずかしかたまっていないか知ってびっくりするだろう。 (アーネスト・ハスキンズ) 人生はB級映画に似ている。途中でやめようとは思わないが、二度と見ようと思わない。 (テッド・ターナー) 私の人生は私が端役の滑稽な芝居である。気の利いた台詞をはくシーンはない。 (ファイナルヴェント) すごい言葉―実践的名句323選 (文春新書): 晴山 陽一

    arajin
    arajin 2009/03/29
    すごい言葉―実践的名句323選 (文春新書): 晴山 陽一
  • ブログランキングサイト [TopHatenar]

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  • HotでFlatでCrowdedな一作 - 書評 - グリーン革命 : 404 Blog Not Found

    2009年03月26日23:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 HotでFlatでCrowdedな一作 - 書評 - グリーン革命 出版社より献御礼。すっかり書評が遅くなってしまって申し訳ない。 グリーン革命(上下) Thomas L. Friedman / 伏見威蕃訳 [原著:Hot, Flat and Crowded] 「フラット化する世界」の作者が、今米国が何をすべきかを歯に衣を一切まとわず語った渾身の一作。オバマ政権のアンチョコである以上、我々も必読だけに、少し買いにくいパッケージが惜しまれる。 書「グリーン革命」の原題は、"Hot, Flat and Crowded"。何がHotで、何がFlatで、そして何がCrowdedなのかは言うまでもない。世界である。 目次 上巻 第一部 現状 第1章 鳥も飛ばない場所 第2章 エネルギー気候紀元 第二部 現状への道のり

    HotでFlatでCrowdedな一作 - 書評 - グリーン革命 : 404 Blog Not Found
  • Ajax - llevalのサポート言語がさらに増えました : 404 Blog Not Found

    2009年03月26日10:00 カテゴリLightweight Languages Ajax - llevalのサポート言語がさらに増えました というわけで大好評の「404 Blog Not Found:Ajax - Lightweight Languages を実行するAPI」ですが、サポート言語がさらに増えたのでお知らせします。以下の「コンソール」を見るのが一番てっとりばやいでしょう。 lleval - run codes from your browser IEでも動きますが、改行の扱いを考えるとそれ以外のブラウザーを推奨しておきます。 現在サポートしているのは、以下の言語です。 FizzBuzzのサンプル付きです。 ちょっとelispがださすぎ。環境上の都合によりsetqが使えないのがいたいなあ。 その他、当はclispを使いたかったけどこれまた環境上の都合によりeclだったり

    Ajax - llevalのサポート言語がさらに増えました : 404 Blog Not Found
    arajin
    arajin 2009/03/29
  • 文字通り次元が違う一冊 - 書評 - フラットランド 多次元の冒険 : 404 Blog Not Found

    2009年03月25日12:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 文字通り次元が違う一冊 - 書評 - フラットランド 多次元の冒険 出版社より献御礼。 フラットランド 多次元の冒険 Edwin Abbott Abbott Ian Stewart注 / 冨永星訳 [原著:The Annoteded Flatland] 比喩なしで、次元を超えた面白さ。原作より面白い。かつためになる。 春休みに読むのにもってこいな一冊。 書「フラットランド 多次元の冒険」は、あの古典「フラットランド」を、原題に"The Annotated Flatland"とあるように注釈したなのだけど、むしろその注釈がメインという一冊。 目次 - 日経BP書店|商品詳細 - フラットランド 注釈者まえがき はじめに 元書の表紙 元書のタイトルページ 元書の献辞 元書の序文 1884年刊行、改訂第2版のまえがき 元書

    文字通り次元が違う一冊 - 書評 - フラットランド 多次元の冒険 : 404 Blog Not Found
  • [書評]「食糧危機」をあおってはいけない (川島博之): 極東ブログ

    地球温暖化やBRICs国民の消費によって、糧危機や水資源の危機が深刻に語られるなか、「「糧危機」をあおってはいけない (川島博之)」(参照)は標題からもわかるように、この問題をシステム工学の視点から冷静に捉えようとした書籍だ。 標題を見てすぐわかるように、同じく文藝春秋から2003年に出されたロンボルグの「環境危機をあおってはいけない」(参照)をまねている。こちらの書籍は、日では著者のロンボルグより訳者でもあり評論家であもる山形浩生のほうが著名かもしれない。そのせいか、この「「糧危機」をあおってはいけない」の帯もこうなっている。 山形浩生 推薦” (『環境危機をあおってはいけない』の訳者) 「それはウソだ!」 「もうこの手の扇動にまどわされないようにしようじゃないか。」 とある。裏表紙にはこうもある。 「目からウロコの真の啓蒙書」 ぼくはすでに四〇年以上生きてきて、これが何度も繰り

  • NHK BS世界のドキュメンタリー 〜ファインダーが見たブッシュ大統領の8年〜、見たよ - finalventの日記

    ⇒ラストカット 〜ファインダーが見たブッシュ大統領の8年〜 : 同時多発テロから8年。10万カットを越えるモリスのコンタクトシートには、その時々の、ブッシュ大統領の姿がある。イラク戦争を始めたホワイトハウスでの決断、ハリケーン・カトリーナの被災地を飛行機から見つめる姿、傷ついた兵士を見舞う大統領の涙、家族とのプライベートな写真、そして、オバマ新大統領の就任式。「テロとの戦い」の名の下で世界に広がったブッシュの戦争アメリカの存在が大きく振れ幅を変えた時代、その8年間とは何だったのかー。記録された写真とモリスの証言を軸に、ブッシュ政権の8年間を描く。 それなりに面白かった。 モリスは当初ブッシュが嫌いだったのだが、バッシングされていくブッシュにある親密感を抱くようになる感じはわかる感じがした。というか、ブッシュの前半でも後半でも、あのスターズ&ストライプスに熱狂していくアメリカ人というものへ

    NHK BS世界のドキュメンタリー 〜ファインダーが見たブッシュ大統領の8年〜、見たよ - finalventの日記
    arajin
    arajin 2009/03/29
    「ブッシュへのかつての熱狂もオバマのそれも、同じ、珍妙なる愛国心だろうとは思う。そしてどちらも、歴史の目からは同等の欺瞞を抱えている。」
  • Googleとの和解 - 内田樹の研究室

    Googleアメリカ作家組合のフェアユースと著作権をめぐる裁判が和解した結果、ベルヌ条約に参加している日の著作権者たちも年5月5日までの期限付きで、コピーライトにかかわる選択をしなければならないことになった。 和解条件によると、2009年1月5日以前に出版された書籍については、 (1)著作権者はGoogleに対して、著作物の利用を許諾するかしないか、許諾する場合、どの程度かを決める権利をもつ (2)Googleの電子的書籍データベースの利用から生じる売り上げ、書籍へのオンラインアクセス、広告収入その他の商業的利用から生じる売り上げの63%を(経費控除後)著作権者は受け取る その代償としてGoogleは著作物の表示使用の権利を確保し、データベースへのアクセス権を(個人には有料で、公共図書館教育機関には無料で)頒布することができる。 ただし、プレビューとして書籍の最大20%は無償で閲

  • シリコンバレーの「核の冬」 - 池田信夫 blog

    Web2.0バブルが終わった。グーグルの大成功をみて多くの企業が参入したが、結局ものになったのはグーグルだけだった、とEconomist誌は総括している。それはビジネスとしては「2.0」なんかではなく、ドットコム・バブルと同じ広告モデルしかなかった。そして景気の影響をもっとも受けやすい広告ビジネスは金融危機で消滅し、また「核の冬」がやってきた。 資主義の条件は持続的に利潤を生み出すことだが、その基盤となっている市場メカニズムは利潤をいつぶす。マルクスもいったように、「商品経済は偉大なレヴェラー(水平主義者)」なのだ。利潤率は傾向的に低下し、国内で鞘が取り尽くされたあとは植民地から、そして植民地が独立するとグローバル資主義による「経済植民地」から、それも限界が来ると金融資主義によって・・・と絶えず新しい利鞘を追求する自転車操業が資主義の宿命だ。 しかし利潤は市場や情報の不完全性

    arajin
    arajin 2009/03/29
    「利潤は市場や情報の不完全性によって生じる過渡的なレントにすぎないので、市場が効率化すればするほど速く価格は限界費用に近づき、利潤は消滅する。」
  • WordPressをWeb Slice対応に!·webslicer MOONGIFT

    やばい、Webはどんどん新しい試みがなされている。ちょっと放っておくとすぐに置いていかれてしまう。IE8から登場した技術が「Web Slice」だ。これはマイクロフォーマットの一種で、Webサイトの一部を切り抜いて情報を配信する技術だ(勘違いがあればご指摘いただきたい)。 マイクロフォーマットを埋め込めばこのような表示(Firefox3にて) これにより日々更新されるデータを効率的に配信、受け取れるようになる。RSSフィードに似ているがWebサイト全体ではなく一部の情報だけを配信すると言った方が良いかも知れない。IE8のみならずFirefox向けにもアドオンが登場している。そしてWordPressでもこのWeb Sliceに対応できる。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはwebslicer、Web Slice対応にするWordPressプラグインだ。 Web Sliceの場合、通常

    WordPressをWeb Slice対応に!·webslicer MOONGIFT
  • 八百屋お七 - Wikipedia

    月岡芳年 松竹梅湯嶋掛額(八百屋お七) 八百屋お七(やおやおしち、寛文8年〈1668年〉? -天和3年3月28日〈1683年4月24日〉、生年・命日に関して諸説ある)は、江戸時代前期の日人女性。 江戸郷の八百屋の娘で、恋人に会いたい一心で放火事件を起こし火刑に処されたとされる少女である。井原西鶴の『好色五人女』に取り上げられたことで広く知られるようになり、文学や歌舞伎、文楽など芸能において多様な趣向の凝らされた諸作品の主人公になっている。 なお、項では日付表記は各原典に合わせ、原則は旧暦表記とする。 八百屋お七。二代目 歌川国輝画(1867) お七の生涯については伝記・作品によって諸説あるが、比較的信憑性が高いとされる『天和笑委集』によるとお七の家は天和2年12月28日(1683年1月25日)の大火(天和の大火)で焼け出され、お七は親とともに正仙院に避難した。寺での避難生活のなかでお

    八百屋お七 - Wikipedia
    arajin
    arajin 2009/03/29
    「放火未遂」「町奉行・甲斐庄正親は哀れみ、何とか命を助けようとした。」
  • 二階さんもアウトのご様子 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    どうやら営業部長も摘発の方向のようであります。 二階経産相の政党支部、立件向け最終協議へ http://www.news24.jp/131957.html というわけで、まあ形だけでもいろいろしてますということが表面化したのでありまして、小沢民主対検察という構造ではないことは理解できるかなあとは思うのですが、爺的には先の秘書の自白観測について「事実か事実ではないかといえば、法的には、事実ではないでしょうね」というお話でありまして、実に迷走しがちな状況ではあります。 やはり問題は鹿島など他のゼネコンから、与野党有力者に広くばら撒かれていた違法な迂回献金はどうなるのかということだろうと思うのですが。たぶんそっちまでは伸びんでしょう。鴻池さんや漆間さんの発言に繋がる観測なので差し控えるけど。 大久保秘書の起訴については、宗男さん的な意味合いとはまったく違う意味で自然であります… というか、建設業

    二階さんもアウトのご様子 - やまもといちろうBLOG(ブログ)