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2013年5月14日のブックマーク (9件)

  • 今、中堅サラリーマンに「管二病」が急増している

    自分は“やればできる人間”だと思っている「中二病」、そんな中二病を否定する 「大二病」ときて、社会人2年目が陥る「社二病」の上に立つ 管理職2年目がかかりやすいという「管二病」が話題になっている。 主な症状としては、以下の通りだ。 部下の意見に耳を貸さなくなる 仕事を教えず「これも勉強だ」などと言って突き放す ノルマを与えるだけでマネージメントはしない 人を感情が無いモノのように扱う えー、数日前に話題になっていた「社二病」という造語に対抗して 管二病という言葉を作って漫画を書いてみました。 管理職に昇進したことによる万能感を勘違いし、来の業務であるマネジメントを 忘れ暴走することを管二病と定義して漫画を描いてみました。 発症した場合、特効薬が無い難病であるため完治は困難です。 稀に部下を追い込んで退職させることもありますが、自覚症状はありません。 なおこの記事作成にあたっては自分の体験

    今、中堅サラリーマンに「管二病」が急増している
  • エピソード - 時論公論

    福井県の敦賀原子力発電所2号機について、再稼働が初めて認められなくなる可能性があり注目されます。今後のエネルギー政策にどう影響するのか、考えます。

    エピソード - 時論公論
    arajin
    arajin 2013/05/14
    「「ロシアにはロシア独自の民主主義がある」という主権民主主義を柱にロシアの独自性を強化する主権路線を進めたのもスルコフ氏ですし、またメドベージェフ氏が大統領時代進めた近代化も実務はスルコフ氏が行って」
  • 「安さにつられてはいけない」猛毒中国産食品、135品リスト:哲学ニュースnwk

    1:九段の社で待っててねφ ★:2013/05/14(火) 06:04:14.32 ID:???0 中国の大気汚染物質「PM2・5」が日に 深刻な影響を与えているが、脅威はこれに留まらない。 毒性の強い農薬や中毒を引き起こす細菌まみれの中国品が 「検疫をすり抜けて国内に入ってきている」(専門家)という。 5年前に社会を震撼させた「毒ギョーザ事件」以降、鳴りを潜めていた 汚染品だが、実は日卓に深く静かに浸透していた。 「危ない品リスト」とともにその実態を明らかにする。 ヒ素にカビ毒、大腸菌。果ては猛毒の農薬も…。 厚生労働省の「輸入届出における代表的な品衛生 法違反事例」を基に紙がまとめたのが別表だ。 検疫検査の際、禁止された農薬の使用や適正量を超えた品添加物の含有、 有害な病原体による汚染など品衛生法違反で摘発された事例を集めたもので、 中国品の汚

    arajin
    arajin 2013/05/14
    「事例のなかで「最も危ない」と小倉氏が指摘するのが、「ナッツ類(くるみ)」などに含まれていた「アフラトキシン」。発がん性が非常に高いカビ毒で、微量を摂取しただけで、肝臓がんを発症する恐れがある。」
  • Google、Gmail/ドライブ/Google+ フォトの容量を合計15GBに統合へ。 | AppBank

    AppBank の主任です。 Google が、Gmail や Google ドライブ、Google+ でアップロードした写真などの保存に使うストレージ容量を1つにまとめる、と発表しました。 この変更が反映されるには数週間はかかるとしています。 無料で使える容量は 15GB になりましたが、これを Gmail・Google ドライブ・Google+ フォトで使います。 これまでは Gmail が 10GB、Google ドライブと Google+ フォトに 5GB だったので、ストレージの合計容量は変わりません。 しかし、それぞれの「仕切り」が外れた形になるので、Gmail で 15GB を使い切ったり、Google ドライブで使い切る、といった使い方が可能になります。 Gmailの25GB制限がなくなる Gmail のヘビーユーザーにとって嬉しいのが「25GB 制限」がなくなること。 G

    Google、Gmail/ドライブ/Google+ フォトの容量を合計15GBに統合へ。 | AppBank
  • 安倍首相は英語の発音矯正をしたらいいのに: 極東ブログ

    安倍首相が現在の政権について対外的にどう主張しているのか、人の言葉をきちんときくべきだなと思って、日時間だと2月23日だったが、安倍晋三首相がワシントンの戦略国際問題研究所(CSIS)で政策スピーチを聞いてみた。内容は官邸のサイトにある。「日は戻ってきました」(参照)にある。 総理の職を離れて、5年という長い年月を送りました。それは、わたしにとって省察の時となりました。何はともあれ、これからの日はどこに立つべきか、ということについてであります。あれこれが、果たして日にはできるだろうかとは考えませんでした。何を、日はなし続けねばならないかに、関心が向くのが常でした。そのような場合、変わらず胸中にありましたのは、次の3つの課題であります。 いまやアジア・太平洋地域、インド・太平洋地域は、ますますもって豊かになりつつあります。そこにおける日とは、ルールのプロモーターとして主導的な地

    arajin
    arajin 2013/05/14
    「発音矯正に要する時間は全部で10時間くらいなものだろうし。」
  • 時事ドットコム:石原氏「軍と売春つきもの」=橋下氏を擁護

    石原氏「軍と売春つきもの」=橋下氏を擁護 石原氏「軍と売春つきもの」=橋下氏を擁護 日維新の会の石原慎太郎共同代表は14日、橋下徹共同代表の従軍慰安婦発言について、国会内で記者団に「軍と売春はつきものだ。それが歴史の原理だ。橋下氏の発言は好ましくないが、間違ったことは言っていない」と述べ、橋下氏を擁護した。 (2013/05/14-12:29)

  • スクープ入手 習近平のブレーンが書いた門外不出のレポート「中国経済は7月に自壊する」(週刊現代) @gendai_biz

    習近平政権が発足して1ヵ月が経過したが、鳥インフルエンザ、四川地震、新疆ウイグルの発砲事件と、問題続出だ。そんな中、中国政府内部は、一篇の経済論文を巡って、大騒動が起こっているという。 すでに兆候は出ている 「最近、中国政府内部で、『中国経済が7月に崩壊する』という衝撃の論文が話題になっています。習近平主席や李克強首相にも回覧されたと聞いています」 こう証言するのは、ある中国国務院関係者だ。 中国国務院とは、北京にある中国の中央官庁の総称である。 その国務院傘下の組織で、発展研究センターという国営の経済シンクタンクがある。内部に12の研究部や研究所を擁し、中国経済の分析や提言を行っている政府の一大研究機関である。ここの所長は、大臣と同格の地位を与えられるなど、中国国内での影響力は計り知れないものがある。また昨今、中国が日を追い越して世界第2位の経済大国にのし上がったのに伴い、このシンクタ

    スクープ入手 習近平のブレーンが書いた門外不出のレポート「中国経済は7月に自壊する」(週刊現代) @gendai_biz
  • Sleep If U Can: 写真照合でアラームを止める目覚ましアプリ。これは絶対目が覚める! | AppBank

    「Sleep If U Can(アラーム) – 世界中、一番うるさいアラーム」は自分で設定した写真と、同じ写真を撮影してアラームを止める目覚ましアプリです。 写真照合をクリアしないと、永遠にアラームが止まりません!美女やイケメンでも起きられない方、このアプリで起きましょう! 「Sleep If U Can」を使って起きてみました! アラームの設定 アプリを起動したら【アラームの設定】から新しいアラームを設定します。 繰り返し項目やアラーム音を設定します。 アラーム音は、ミュージックライブラリの曲も使えます。 お気に入りの音楽で起きたい方にもオススメ。 写真を撮って起きる!? 「アラームの止め方」で【写真を撮る】を選択してみましょう。 写真を撮影するか、カメラロールから選択します。今回はこちらのパズドラマグカップの写真を使ってみます。 アラームが…止まない!! それではアラームを止めてみまし

    Sleep If U Can: 写真照合でアラームを止める目覚ましアプリ。これは絶対目が覚める! | AppBank
  • 橋下徹さん、東京に張り合って問題発言を連発 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    東京で猪瀬直樹さんが盛り上がっているからか、埋没感に危機意識を持たれたと思しき橋下徹さんがその実力メジャー級の失言を披露し物議を醸しております。馬鹿だなあ、はっはっは。鍍金が剥がれるというのはこういうことをいうのだと反対派は手薬煉を引いているところではないかと思うのですが、何より大阪から一歩出るととたんに支持率が低迷してしまう日維新の会、一時期の勢いはすっかり失われて体制再整備をしなければならない状態に追い込まれつつあるようです。 何しろ、いい感じにJ-CASTにまで煽られてしまい、さてほんとにどうするんだと言ったところだったわけですが。 世論調査の「支持率」つるべ落とし 民主に抜かれ、日維新当の崖っぷち http://www.j-cast.com/2013/05/13174944.html あの凄い体たらくの「大反省会」で別の意味で反省を余儀なくされている民主党に支持率を抜かれてし

    橋下徹さん、東京に張り合って問題発言を連発 - やまもといちろうBLOG(ブログ)