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2014年11月21日のブックマーク (5件)

  • なぜ世界文学は売れないのか? もうすぐ絶滅するという海外文学について - ボヘミアの海岸線

    世界文学が読まれない、売れない、翻訳できない 『絶望名人カフカの人生論』の著者、頭木弘樹さん(@kafka_kashiragi)が「海外文学の翻訳が売れないから、翻訳できなくなってきている」というつぶやきが3000RTを超えた。 https://twitter.com/kafka_kashiragi/status/534536316197679104:title#怖ろしい話を聞いた…。海外文学の翻訳は、初版1500部とか、初版印税ナシが普通になってきているという。増刷はなかなかされないだろうから、初版印税ナシだと、実質、無報酬に。初版1500部でも、生活はとてもできない。これでは翻訳をする人はいなくなってしまう。したくても生活できない。 「印税と翻訳料の違い」(わたしの周囲は若手が多いためか無報酬の話が多く、あっても微々たるものだろうが)や「業界全体の話なのかどうか」「そもそも当の話なの

    なぜ世界文学は売れないのか? もうすぐ絶滅するという海外文学について - ボヘミアの海岸線
    arajin
    arajin 2014/11/21
    そういえば海外文庫の100冊フェアなんて見たことないね。
  • ビッグバン直後に、なぜ宇宙は崩壊しなかったか

    素粒子物理学の標準理論は、なぜヒッグス粒子の生成によってビッグバン後に宇宙が不安定となり崩壊しなかったのかについて、答えを出せていない。その謎については、未知の物理が働いたからだといった理論が複数考えだされているが、答えは意外にシンプルな説明で得られるという研究成果が発表された。 【2014年11月19日 Imperial College London】 スイス・ジュネーヴ郊外の欧州原子核研究機構(CERN)でヒッグス粒子が発見されたのは、2012年(発見確定は2013年)のことだ。ヒッグス粒子が発見されたということは、加速膨張する初期宇宙でヒッグス粒子が作られたことによって宇宙が不安定になり、崩壊が引き起こされたはずであることを示す。だが現実として宇宙は崩壊していない。これはなぜなのだろうか。 その理由については知られざる未知の物理が働いたという説がいくつか唱えられてきたが、今回ヨーロッ

    ビッグバン直後に、なぜ宇宙は崩壊しなかったか
    arajin
    arajin 2014/11/21
    「時空の曲率(つまり重力)によって安定性が得られたため」
  • 日本が感染数世界一を誇るらしいマルウェア「Darkhotel」の件(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    arajin
    arajin 2014/11/21
    「ここでやや謎に思うことは、カスペルスキーがどうやってこうした状況を調査しているのかが具体的に明らかにされていないことです。」
  • 「避難勧告は2時間早く出せた」 広島土砂災害の教訓 - 日本経済新聞

    2014年8月20日に発生した広島市の土砂災害では、気象情報などをうまく活用して整理・分析すれば、約2時間前に避難勧告を発令することが可能だった――。74人の死者を出した広島・土砂災害から教訓を得るために、市が設置した「8.20豪雨災害における避難対策等検証部会」(座長:土田孝・広島大学大学院工学研究院教授)は2014年11月13日、今後改善すべき避難対策をまとめた中間報告を市長に提出した。盛り

    「避難勧告は2時間早く出せた」 広島土砂災害の教訓 - 日本経済新聞
    arajin
    arajin 2014/11/21
    「10分間隔の雨量データなどを駆使し、さらに避難所を開設する時間を差し引けば」「早期の避難勧告は、避難中の被災につながる恐れがあるので」何でも市職員がやる仕組みではもう対応できないでしょ。
  • 【中教審諮問】「語学力向上に効果ない」 英語教育早期化、国語力低下の中…賛否両論 - 産経ニュース

    諮問を受けた中央教育審議会では、英語教育の早期化も重点的に議論される。国語力の低下が指摘される中、小学校での英語教育強化には賛否両論あり、専門家から「子供たちの語学力向上が実現できていない」との指摘も。中教審はより効果的な方策を導き出す課題を抱えている。 「国語できない子は英語も伸びない」 英語教育改革の背景には、社会のグローバル化が進む中、国民の英語力を高めなければ国際競争に勝ち残れないとの判断がある。下村博文文科相は「受験英語からコミュニケーション英語へ大きな転換となる」との考えを示していた。 だが、国語力の低下が問題視される現状では反対論も根強い。民間有識者でつくる「教育再生をすすめる全国連絡協議会」は昨年、下村文科相に対し、賛否両論を含めた国民世論に配慮するよう要請。グローバル人材育成教育学会長を務める小野博・福岡大客員教授(コミュニケーション科学)も「国語のできない子供は英語も伸

    【中教審諮問】「語学力向上に効果ない」 英語教育早期化、国語力低下の中…賛否両論 - 産経ニュース
    arajin
    arajin 2014/11/21
    「国語できない子は英語も伸びない」 / 何をやるにせよ、きちんとした教員育成をしなければ。今はレベルが低い。