暑い暑い。生命維持に問題のある暑さ。 自宅はクーラーかけっぱだからいいとして、通勤はまぁ仕方が無いとして、職場が暑いのはなんだそれ。 ボーっとして同じテキストを難度も書いちゃうレベル。 ■思考停止したい 人は思考停止したい。 かつて、DIO様が、人は安心を求めていると言ったが。 この場合の安心とは思考停止だ。難しく考えなくていい状況が欲しいのだ。 かつての日本は、思考停止できた。いい学校に入っていい会社に入れば、生涯安定というのは、遠大な思考停止だ。 続く成長、永遠の愛、大きな事件のない世界。全ては思考停止したいという欲求から来る。 考え続けるのは大変で。 たいして考えずに付和雷同的に生きたほうがラクであり、殆どの場合はそのほうが理に適っている。 ゲーム開発のシミュレートをしたところ、独創的なものを目指すよりも、既存品のコピー戦略のほうが明らかに成功するらしい。 アップル社にしたって組み合
自転車は方向指示器が付いていないので、通行上の“メッセージ”となる「ハンドサイン」を覚えることは重要だ。自転車に乗る人だけでなく、自動車を運転する人も、同じ車道を走る自転車からのメッセージを知っておく必要がある。主なハンドサインは以下の通りだ。 (1)「右折する(車線を右側に変更する)」 進行方向を確認して右腕を水平に伸ばす。自転車は「2段階右折」なので、右折のハンドサインは左側に駐車している自動車などを避けて車道の中央寄りを走る際に使うことが多い。後方を確認してから車線を変更する。駐車車両の右ドアが突然開いてもぶつからない程度の幅を空けて通ることも大切だ。 (2)「左折する」 左腕を水平に伸ばす。 (3)自転車同士の「止まる」 縦列で走る際、右手を開いて手のひらを後ろの人に見せる。先が渋滞しているときや、信号が変わりそうなときに同行者に知らせるサイン。 (4)「障害がある」 障害物を指で
IMF=国際通貨基金は、アメリカのドルや日本の円など世界の主要な4つの通貨を組み合わせて、お金のような働きをする「SDR」と言われる特別な資産を作っていますが、これに中国の通貨、人民元を加えるかどうか検討を始めました。 IMFは5年ごとに、各国の経済の実力などを踏まえ、通貨の組み合わせを見直していて、ことしが見直しの年に当たり、中国の通貨の人民元が5番目の通貨として採用されるかどうかが焦点になっています。 これについてIMFは4日、検討のたたき台となる報告を公表し、IMFが判断基準の1つにしている貿易額の大きさについては、中国は基準を十分満たしていると指摘しました。ただ、もう1つの基準の自由に取り引きできるかどうかといった点については、人民元は改善しているものの、なおドルや円などには及ばないと課題を指摘しています。 人民元の国際化を目指す中国政府は、今回の見直しでの採用を求めていて、IMF
ベトナムの海上警備能力の向上に向けて、日本からODA=政府開発援助として、無償で供与された中古の漁業取締船1隻が、ベトナムに到着し、5日現地の漁業監視局に引き渡されました。 このうち、漁船の取締まりなどを担う漁業監視局に供与される1隻がベトナム北部のハイフォンに到着し、5日、式典が開かれました。 式典で、日本大使館の永井克郎公使は、「日本の船が有効に活用されることを願います」と述べたうえで、海洋秩序の維持に向け、両国の連携強化の重要性を強調しました。 引き渡されたのは、全長56メートル、およそ800トンの船で、日本の水産庁の漁業取締船として使われていたということです。 南シナ海では、先月もベトナムの漁船が中国の船に衝突されて沈没しており、漁業監視局を管轄する農業農村開発省のタム副大臣は、「漁業者の安全とベトナムの主権を守る大変意義のある支援だ」と話していました。 大使館によりますと、日本か
イランで観測史上最高気温が叩き出された。先週末、南部のバンダル・マフシャフル市の気温が摂氏74度に上った。水温は33度まで上がった。 2015年8月4日, Sputnik 日本
能力あっても自信なくて行動できない人より、能力ないけど自信があって行動する人の方が10倍成長する理由 2015年 08月 04日 ネットを見ていると、驚くことがある。 「えっ?!ぜんぜんコンサルタント経験ないのに、 コンサルタントとか名乗って金とって仕事しちゃうの?」とか、 「ブログはじめて半年ぐらいなのに、 ブログ術教えますとかいってセミナーしちゃうの?」とか、 「写真歴浅いのに写真展とかやっちゃうわけ」みたいなもの。 でもね、こういう人は今、それほど能力がなくても絶対に伸びる。 実践、行動しているからだ。 行動してからでないと学べないことがあるからだ。 1の行動に勝るものはない。 一方、ものすごい能力はあるのに、 「私なんてまだまだ実力ないから、 お金とって仕事なんてできない」とか、 「私はまだ勉強不足だからもう少し勉強してから」とか、 「私よりすごい人がいっぱいいるから、 私なんか仕
ヒッチハイクしてたら破壊されたロボット「hitchBOT」くん、最期の映像はニセモノだった2015.08.05 13:45 Haruka Mukai ユーチューバーおそるべし。 アメリカ横断中のヒッチハイクロボット「hitchBOT」くんが破壊された悲しいニュースから数日。hitchBOTくんが暴行される様子をとらえた監視カメラの映像が公開されて話題となっていました。 しかし、この監視カメラ映像がユーチューバーによるドッキリだったことがあきらかになったんです。 ニセモノ動画を投稿したのは、hitchBOTくんを最後に目撃したビデオブロガーJesse Wellensさん。彼はEd Bassmasterさんと一緒にユーチューバーとして活動していて、hitchBOTくんに会ったときの動画も自身のチャンネルBFvsGF投稿しています。 Wellensさんは日曜日の夜に、hitchBOTくんを破壊し
ロシア南部ではこの夏、異常な高温が続いている影響でバッタが大量に発生し、農業に深刻な被害が出ています。 地元政府によりますと、大量発生したバッタがトウモロコシやひまわりを食べ尽くしたため、収穫量は計画よりも10%ほど少なくなるということです。 地元政府では、バッタの被害の拡大を防ぐための対策費用として6400万ルーブル、日本円で1億2500万円余りを支出し小型の飛行機から農薬を散布するなど対応に追われています。 また、アストラハニ州では、これまでにおよそ500ヘクタールの農地に被害が出ているほか、北オセチアでは今月3日、僅か1時間で120ヘクタールの農地に作付けされたトウモロコシがほぼすべて食べ尽くされたということです。 現地の専門家によりますと、バッタが大量発生している原因はロシア南部でこの夏、異常な高温が続いているためで、地元メディアはこの30年で最悪の被害だと伝えています。
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