ちひりん @chihirin4444 知り合いから恐ろしい話を聞いたので、Twitterにも。 コンビニで買い物をし、車に戻る。バッグを助手席に置いた途端、助手席側のドアを開けられ、バッグを奪われる。犯人はそのまま車で逃走。スマートキーだったので、車の鍵も含め携帯、財布一式を失う・・・ 2017-01-03 21:01:44
ちひりん @chihirin4444 知り合いから恐ろしい話を聞いたので、Twitterにも。 コンビニで買い物をし、車に戻る。バッグを助手席に置いた途端、助手席側のドアを開けられ、バッグを奪われる。犯人はそのまま車で逃走。スマートキーだったので、車の鍵も含め携帯、財布一式を失う・・・ 2017-01-03 21:01:44
警視庁が東京都内で確認された不審者情報を配信する防犯メールサービスで、暴行事件の被害に遭った少女の実名を誤って送信していたことが分かった。 誤送信されたメールは、都内の路上で帰宅途中だった少女に背後から何者かが近づき、腕で首を絞めた上に突き飛ばしたなどとする内容で、黒いズボンをはいた人物が走って逃げたと伝えていた。通常は伏せるはずの被害者の実名が掲載されていた。 メールサービスは「メールけいしちょう」と題され、アドレスを登録すれば誰でも不審者情報や犯罪の発生情報、防犯情報などを受信できる。【黒川晋史】
沖縄県石垣島の沖にある国内最大のサンゴ礁で、去年の夏以降、「白化現象」によりサンゴが死ぬ被害が広がり、先月までの時点で全体のおよそ70%に及んだことが環境省の調査でわかりました。 環境省が同じ「石西礁湖」で去年11月から先月にかけて調査した結果、死んだサンゴは全体の70.1%におよび、被害がさらに広がっていることがわかりました。 環境省によりますと、去年の秋以降、海水温は下がり、一部のサンゴは回復しているということですが、白化して死にかけているサンゴもあり、今後、死ぬサンゴがさらに増える可能性があるということです。調査を行った環境省石垣自然保護官事務所は「サンゴ礁が回復する見通しは立たない状況だ」と話しています。
昔の地震について、くずし字で書かれた古文書を現代の文字に変換する作業を、市民の参加を募ってネット上で進めるアプリ「みんなで翻刻(ほんこく)」を京都大古地震研究会が開発した。地震の史料を読み解き、新たな事実を発掘する狙いだ。10日からウェブ(https://honkoku.org/)で公開している。 国内各地に残されている古文書には、過去に起きた地震の場所や日時、被害などが記されたものがあり、大地震の発生間隔や地域性を知る貴重な手がかりになる。ただ、活用するには古文書のくずし字を現代の文字に変換する「翻刻」が必要で、地震の研究者では対応が難しかった。 同研究会は、地域の古文書を解読している人や、翻刻に興味がある人の協力を得るためにアプリを開発。まずは、東京大地震研究所に所蔵されている「石本文庫」から、主に江戸時代の地震や災害を記録した古文書114冊分の画像を載せ、多人数が同時に翻刻できるよう
トランプ米次期大統領が隣国メキシコの負担で建設すると主張している国境の壁について、メキシコのビデガライ外相は10日、地元テレビのインタビューで「建設費を支払うつもりは全くない」と明言した。メキシコ政府はこれまでも支払いの考えはないとしてきたが、トランプ氏の大統領就任を20日に控え、改めて従来の立場を明確にした。 トランプ氏はメキシコからの不法移民を「強姦(ごうかん)犯」などと決めつけ、国境に壁を築くと主張。「まずは米国議会で予算を計上し、その後にメキシコに費用を返済させる」と語ってきた。 これに対し、ビデガライ氏は「そんなことは不可能だ」と断言。「経済的な理由だけでなく、尊厳と主権の問題からも絶対に支払うつもりはない」と強調した。 ビデガライ氏は財務相だった昨年8月、トランプ氏とペニャニエト大統領の会談実現を主導したが、メキシコ国内からの反発を招き、責任を取って辞任した。だが、トランプ氏と
愛媛県の東予地区にある社会福祉法人の運営する保育園が、乳幼児突然死症候群(SIDS)の対策マニュアルの中で、園児の死亡事故が起きた場合は職員へ箝口(かんこう)令を敷くようにしていたことが、県の監査で分かった。また、東予地区の二つの社福法人の運営する高齢者介護施設では、入所者の死亡事故を県条例通り適切に報告していなかったことも判明。県はいずれについても改善を求めて指導した。 毎日新聞の情報公開請求に県が開示した監査に関する文書によると、社福法人が運営する東予地区の保育園で使われているSIDSマニュアルには、園児が死亡する事故が起きた際の職員の対応として、「(死亡事故についての)発言を一切控える(箝口令)」と記載されていた。 県は「組織的に情報発信を止めるのではなく、透明性の確保のため正確な情報発信に努める」ことを求め、マニュアルは不適切として改善を求めた。 県は条例や内規で、子どもや高
米司法省は10日、不動産取引をめぐって贈賄計画に関与したとして、潘基文(パンギムン)前国連事務総長の弟とおいを訴追した、と発表した。ベトナムの高層ビルの売却をめぐり、中東の高官に250万ドルの賄賂を贈る計画に加わったという。ただ、実際には仲介人となるはずだった米国人の男が着服し、賄賂は支払われなかった。 海外腐敗行為防止法違反などの疑いで訴追されたのは、韓国在住の潘ギサン被告(69)と、米国に住む息子の潘ジュヒョン被告(38)。仲介人の男らも訴追された。ジュヒョン被告は逮捕されたが、ギサン被告の所在は不明という。 司法省によると、韓国の建設会社で幹部だったギサン被告は、経営難を乗り切るためベトナムの高層ビル売却を検討。ニューヨークで不動産取引をしていたジュヒョン被告に交渉を依頼するよう、同社を説得した。2人は2014年ごろ、仲介人の男を通じ、中東の高官に賄賂を贈る見返りに、高層ビルを約8億
ぐぐったらたくさんあるんだね。 読んでて思ったこと。 ・創価学会の教えは現世利益追求みたい。宗教って死後の世界に救いを求めるものが多いもんだと思ってたけど、どうも創価学会は題目を唱えることが現世利益につながるという教えらしい。他方、死後どうなるかについては割とあやふや。 ・上の教えの結果、脱会者が口をそろえて言うのは、「題目を唱えても何にも幸せにならなかったよ」ということ。題目唱えてたのに病気になったとか、受験に落ちたとか、熱心だったあの人も今は無年金だ、とかそういうのが多い。 ・この点、死ぬまで幸福になるかどうか分からないキリスト教はうまいな、と思った。 ・そう思っていても抜けられない人がいるのは、題目をやめることで何か不幸が起こると教えているのが一つの要因らしい。なので脱会者は「脱会しても別に不幸にならなかったよ」と言う人も多い。 ・とはいえ脱会しても信仰までは捨てられず、別の宗教に走
いつも「モーニング」をご愛読いただき誠にありがとうございます。 この度の小誌編集部員の逮捕によって世間をお騒がせし、読者の皆さまにもご心配をおかけしましたこと心よりお詫び申し上げます。本人は無実を主張しておりますので、捜査の推移を見守りつつ、社としても編集部としても慎重に対処してまいります。 また、一部メディアの報道には「『進撃の巨人』の立ち上げ担当」とありますが、これは事実ではありません。本人が『進撃の巨人』を担当したことはなく、正確には「掲載誌の創刊スタッフ」であったことをお知らせいたします。 本年「モーニング」は創刊35周年を迎えます。読者の皆さまと35周年を盛り上げるべく様々な企画を用意しています。今後ともご愛読いただけるよう編集部員一同精進してまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
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