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2018年2月26日のブックマーク (4件)

  • せめて「差別ではあるよね」で合意できないのか

    私は男だけど、女性専用車両には賛成。 痴漢被害が酷いというのは聞いているし(リアル知人とはそういう話をしたことはないけど、ネット上で上げられる声を聞いてると酷いというのがわかる)、トラウマになって女性専用車両しか利用できない状況に追い込まれる人がいるのも知ってる。 女性専用車両には今後も(気づかずに、あるいは忘れてうっかり乗っちゃった、とかはあるかもしれないけど、少なくとも意図的には)乗るつもりはないし、わざわざ乗り込んで反対運動やってる連中は頭おかしいんじゃねーのと思う。周りを威圧するとか、クズすぎでしょ。 痴漢という犯罪がなかなか撲滅されない現在において、女性専用車両という解決には一定の合理性があり、それで救われる人が大勢いるのなら、私はそれに反対しない。敢えて乗車して、トラウマ抱えてる人を怯えさせようとも思わない。 でも形式的には差別だよね? 犯罪者の多くがその属性を持っていることを

    せめて「差別ではあるよね」で合意できないのか
    arajin
    arajin 2018/02/26
    白か黒かではなくグレーな差別というのは良い観点だと思う。
  • 中国、国家主席の任期撤廃改憲案 習氏、長期政権狙う:朝日新聞デジタル

    中国共産党中央委員会は25日、国家主席の任期を「2期10年まで」とする憲法条文を削除する改正案を国営新華社通信を通じて発表した。現憲法では習近平(シーチンピン)国家主席の任期は2023年までだが、さらに長期政権が可能になる。権力集中の弊害を避けるため指導者人事の規範化を進めてきた流れに逆行する動きともいえ、中国政治システムの大きな転機になりそうだ。 国家主席は国を代表する元首。中国を実質的に一党支配する共産党のトップは総書記だが、国家主席を兼ねることで最高指導者としての権威は強固になる。憲法は国家主席の任期を2期10年までと定めており、習氏は3月の全国人民代表大会(全人代)で国家主席に再選され、2期目を迎える見通しだ。 国家主席は毛沢東らが務めた後、文化大革命やその後の政治闘争の流れの中で75年に廃止。鄧小平が実権を握った後の82年の憲法改正で復活した。3選を禁じたのは権力が集中した毛時代

    中国、国家主席の任期撤廃改憲案 習氏、長期政権狙う:朝日新聞デジタル
  • 雨か雪かの予報外れを減らせ、ウェザーニューズが新発見

    「明日の朝は雪になるでしょう。お気をつけください」──。冬場の天気予報で時々耳にする定番のフレーズである。 しかし翌朝、窓の外を見てみると雨。雪は降っていない。深夜に雪が降った形跡もない。結局、その日は終日、「全く雪が降らなかった」なんてことはしばしばある。「また雪の予報が外れたのかあ」と思う人が続出する。 実はそれくらい、雨が降るのか、雪になるのかの見極めは難しい。特に関東地方の平野部など普段あまり雪が降らない太平洋側は、気象予報士も「雨か、雪か」の判断に迷う。 雨か、雪か、その中間のみぞれになるかを判別するには、1つの定説がある。「雨雪判別表」と呼ばれるもので、気象の勉強をしたことがある人なら必ず見たことがある、一種の「方程式」のようなものだ。この判別表は30年以上前に確立されており、今でもその表を使って「雨、みぞれ、雪」の予報を決めるのが一般的である。民間の気象予報会社であるウェザー

    雨か雪かの予報外れを減らせ、ウェザーニューズが新発見
    arajin
    arajin 2018/02/26
    「これまで予報の常識とされてきた「雨か、みずれか、雪かの境界線」が、22~23日は全く違うものになっている事実が判明したのだ。 」
  • 野生馬、地球上からすでに絶滅していた DNA分析で判明

    これまで野生種と考えられていたプルツワルスキー(2016年1月22日撮影)。(c)AFP PHOTO / GENYA SAVILOV 【2月23日 AFP】世界の野生種のウマは、すでに絶滅していたとする研究結果が22日、発表された。ウマの祖先の最新DNA分析に基づく系統樹の書き換えにつながる予想外の結果だという。 米科学誌サイエンス(Science)に掲載された論文によると、地球に現存する最後の野生種と大半の人々が考えていた「プルツワルスキー(Przewalski、 モウコノウマ)」は、実際には所有者の元から逃げ出した家畜馬の子孫なのだという。 論文の共同執筆者で、米カンザス大学(University of Kansas)生物多様性研究所・自然史博物館考古学部門の学芸員のサンドラ・オルセン(Sandra Olsen)氏は「これは大きな驚きだった」と話すも、「結果は、生きている野生馬が地球上

    野生馬、地球上からすでに絶滅していた DNA分析で判明
    arajin
    arajin 2018/02/26
    「地球に現存する最後の野生種と大半の人々が考えていた「プルツワルスキー(Przewalski、 モウコノウマ)」は、実際には所有者の元から逃げ出した家畜馬の子孫なのだという。」