hagex.hatenadiary.jp これを読んで、僕にもモヤモヤが伝染してしまったのです。 新潟県知事の件、林真理子先生のこれに大賛成。 "「名門女子大生」という社会的に甘やかされる場所から、適当に売春をし、相手が誰かとわかったとたん、週刊誌にタレ込む。こういう行為は最低だと思うし、週刊誌がその受け皿になっているのは本当に情けないこと"https://t.co/98hxC3FXA3— はあちゅう (@ha_chu) 2018年4月26日 うーむ、なんかムカつく、お前が言うな、って感じがする。 でも、書かれていることをしっかり読んでみると、「強制されたわけでもなく、女性の側は大学生(18歳以上)で、お金をもらって『割り切って』交際していたのだから、それを週刊誌に『証言』するのは裏切り行為だし、週刊誌は、そういう大人どうしのお金と痴情のもつれを嬉々として記事にするべきではない」ということ
「お~~~い!全国のおっさんのみんな~~~~!朗報朗報~~~~~~~!」 「最高の情報を届けに来たよ~~~~~~~~~!」 「恵比寿にぃぃいいいいいいいいいいいい!!!!!」 「とんでもないヨガ教室があるらしいぞ~~~~~~~~~~~~!」 なんでも、こちら週刊文春の5月3日・10日のゴールデンウィーク特大号によると、 林文部科学大臣もお忍びで通う、セクシー個室ヨガ教室が恵比寿にあるらしい! じゃん!「セクシー個室ヨガ」の文面が躍る! 「文科大臣のイキヌキ先は?(原文ママ)」という具合に意味深なカタカナ語が使われていたり、 元AV女優が経営していて「客に目隠しし、1対1でサービスしてくれる特別なお店」なんだそうです。 なにそれ!最高! まあ「大臣が公用車で私的な所に行くのはどうか」「公務と公務の合間なら別に良いだろ」 とか色んな議論はあるらしいのですが、そんな事は割とどうでもいいから、 僕
都市経営型シミュレーションゲーム「シムシティ3000」のプレイヤーが、人口600万人の巨大都市「マグナサンティ」を作り出しました。マグナサンティは警察権力によって徹底的に管理され、犯罪発生件数0を維持できている一方で、住民は都市から一歩も出ることなく一生を終えるという、映画や小説に登場するようなディストピア都市となっているとのことです。 Magnasanti: The Largest and Most Terrifying SimCity | Rumors on the Internets https://rumorsontheinternets.org/2010/10/14/magnasanti-the-largest-and-most-terrifying-simcity/ 「シムシティ」シリーズは、自分だけの街を作り上げて、交通機関や電力などのインフラを整え、犯罪・公害・災害などに対
そしてもちろんそれでも足りない、根本的には教育扶助や親の貧困対策が必要なことに異論のあるこども食堂関係者はおそらくいないだろう。 こども食堂の「効果」について(貧困対策・地域コミュニティ創製以外に)もっと強調してよいのは、その人材育成効果だと思う。 とりあえず「食事を作って出す」という圧倒的なハードルの低さが、今まで市民活動に参加することがなかった方を引き入れる効果を持つ。似たような運動として、70・80年~90年代に石井桃子さん(児童文学作家)の活動を嚆矢とする「家庭文庫(個人文庫)」があった(こちらも「最低限選書して本を用意する」だった)が、これほどの広がりは見せなかっただろう。 日本の「草の根市民運動」の中でも、相当度に成功したパッケージだといえる。このこども食堂の活動を入り口に、こども以外の貧困問題や他の社会問題に取り組む担い手が現れる(現に現れ始めている)だろう。 こども食堂自体
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