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2019年5月14日のブックマーク (6件)

  • 炎上した『ビッグコミック』の佐藤浩市『空母いぶき』インタビュー原文を読んだら、完全に原文と文脈を違えて引用した産経記者のやらかしであった - CDBのまんがdeシネマ日記

    佐藤浩市の原文、実は「総理という仕事の過酷さと重要さ」について語っている というわけで、映画『空母いぶき』についての佐藤浩市氏の発言が論争になっている『ビッグコミック』を買ってまいりました。 何の話かわからない方は、まあこちらを読んで下さい。 「佐藤浩市が安倍首相を揶揄した」は言いがかりだ! https://lite-ra.com/2019/05/post-4711.html 佐藤浩市発言 冷静に取る向きも https://news.biglobe.ne.jp/topics/entertainment/0513/10036.html 佐藤浩市の発言炎上、批判する百田尚樹氏は「安倍首相を揶揄」と“曲解”の可能性 https://biz-journal.jp/2019/05/post_27882.html 経緯としてはリテラが文字数をさいてよくまとまっていると思う。 重要なのは、リテラだけでは

    炎上した『ビッグコミック』の佐藤浩市『空母いぶき』インタビュー原文を読んだら、完全に原文と文脈を違えて引用した産経記者のやらかしであった - CDBのまんがdeシネマ日記
  • あるカリスマ数学教師の「変態」を育てる授業

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    あるカリスマ数学教師の「変態」を育てる授業
    arajin
    arajin 2019/05/14
    「「教えたことは身に付かない」。これはハッキリ言える。考えさせないと身に付かない。」
  • https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/9/29229.html

    https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/9/29229.html
    arajin
    arajin 2019/05/14
    “しかし、四国最南端に位置する高知県土佐清水市では、松尾町に設置したひずみ計が、10日から12日にかけて、従来とは異なる傾向の地殻変動をとらえている”
  • 自分の「好きな相手」が他人にバレる 偽診断サービス「ラブメーター」が蔓延、若年層に「被害」相次ぐ

    「LoveMeterに騙された、ほんとに最悪」   2019年5月前半からツイッターやLINE、インスタグラムのSNS上で「ラブメーター(Love Meter)」というサービスが拡散され自分の「好きな相手」がバレてしまうという被害が相次いでいる。 被害報告に関してITジャーナリストの井上トシユキ氏は「罪に問うたり、学校で倫理的に良くないと喚起するのは難しい」と指摘する。 「明日学校いけない」という声も このサービスは「当の愛情の電卓」と称され「自分の名前」と「好きな相手の名前」を入力するフォームが用意されている。一見すると相性占いサイトのようだが、入力したのち「計算」ボタンを押すと、リンクを作成した人に登録内容がシェアされる。LINEなどで友人からリンクが送られ、そのままクリックして内容登録してしまった人もSNS上で散見された。 騙す側(リンクを作成する人)と騙される側では何が起きている

    自分の「好きな相手」が他人にバレる 偽診断サービス「ラブメーター」が蔓延、若年層に「被害」相次ぐ
  • 完食強要の現実

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190513/k10011911391000.html 小学校で給の完強要を経験した、今は大柄な男。完強要を経験してなくて現実知らない人だと思うんだけど、はてブに肯定的なコメントや特に問題視しないコメントがチラホラあるの、経験者からすると身震いする。申し訳ないが、園児2人が車に轢かれて亡くなったあの大津の事故の報道を見ながらテレビの前で楽しそうにゲラゲラ笑う、人が苦しんだり死んだりする話が大好きな異常人格者レベルに、人の心を持っていないバケモノに見える。 目を覚ましてもらえるように、完強要を経験してない人がわかっていない勘違いポイントを解説していく。 給がうまい/まずいの問題ではない。給の味=流し込みに使う飲み物との相性になる。これ勘違いしている奴が多すぎる。完強要があると、べるのが遅い子が時間内に間に合

    完食強要の現実
    arajin
    arajin 2019/05/14
    “植えつけられる罪悪感:給食を食べるのが遅い子は、「本人が実際にどう思っているかに関わらず」、給食のおばさんを悲しませ周りの皆に迷惑をかけている悪い子。”
  • 「地方創生をやめてくれて良かった」!?【東大法学部教授を推薦生が直撃】

    はじめに はじめまして。ついこの前UmeeTに加わりました、ゆりです。 東大には法学部推薦入試に合格して入学しました。専門はいわゆる地方自治です。 長野出身、自然大好き、田舎最高。東京の暮らしにもやっと慣れてきました。 UmeeTに入ったのは先輩のりほさん(美男美女とお酒が好きなライターさん)にオススメしてもらったからなんですが、特に魅力的だったのが、教授に取材にいけるという点でした。 大学に入学して、自分の専門のみならず、関心のある分野の授業を受けてきたわけですが、 なかなか進路が定まらない。私のやりたいことには様々なアプローチ方法があるので、選択肢は増えるばかりなんです。なのに気が付けば、春には三年生。そこで先輩と話してて思いました。 地方自治のプロにインタビューに行けば、なにかヒントがみつかるのではないか。 ということで今回は、東京大学法学部大学院・金井利之教授に、地方自治について伺

    「地方創生をやめてくれて良かった」!?【東大法学部教授を推薦生が直撃】
    arajin
    arajin 2019/05/14
    「頑張ってダメだったら、もしくは頑張らなくても、頑張れなくても、ダメだった時にどうするのかを考えるのがガバメント(政府部門)の役割」