タグ

2019年6月24日のブックマーク (5件)

  • 「月に向かって発射したアポロ11号を見つめる…アームストロング船長の家族たち」 : らばQ

    「月に向かって発射したアポロ11号を見つめる…アームストロング船長の家族たち」 人類で初めて月面に降り立った、ニール・アームストロング船長。 1969年、月に向かって発射するアポロ11号を見送る、家族写真が海外掲示板で話題になっていました。 Neil Armstrong's family watching him launch to the Moon from r/pics 発射成功したアポロ11号とアームストロング船長を、肩を寄せ合いながら見つめる家族たち。 世界中が固唾を飲んで注目する中、家族はどんなことを考えていたのでしょうか。 人類史を次々と塗り替えていたその時代、ロマンを感じられる1枚です。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●この写真を今まで見たことがなかったのが驚き。とても良い構成だ。 ●この写真はなぜもっと有名じゃないんだ。 ↑当に。もう何十年もインターネットを見てき

    「月に向かって発射したアポロ11号を見つめる…アームストロング船長の家族たち」 : らばQ
  • 公教育の水泳ってなんだろうか?: 極東ブログ

    ツイッターを眺めていると、ちらほらと公教育での水泳廃止の話題が目についた。夏になったからだろうな、と思い、いくつか話題を追ってみると、水泳のために生理の申告をさせるのはどうか、ということが今回の話題の中心のようだった。参照されているニュースを読んでみると、けっこうひどい実態がありそうだった。 こうなるとそもそも論が出てきても不思議ではない。そもそも、公教育に水泳教育って必要なのだろうか? すぐに脳裏に賛否が浮かぶ。というか、必要論が思い浮かぶ。水上安全の能力の獲得とかいうのではないだろうか。 で、疑問が起きる。現在の水泳教育は、水上安全の能力の獲得にきちんと貢献していると言えるのだろうか? つまり、その達成目的が明示され、その達成はきちんと評価されているのだろうか? 着衣水泳の授業などもあるが、それらを含め、こうした水泳教育が水上安全の能力に結びついているといえるのだろうか。 さらに疑問が

    arajin
    arajin 2019/06/24
    “泳ぎの指導というのは、個人的に行う必要がある。ひとりひとりフォームを直していく必要があるのだ。だが、そうした教育はなされているのだろうか。教師にその指導能力はあるのだろうか?”
  • iPhoneのヘビーユーザーがGoogleの最新スマホ「Pixel 3a」に乗り換えたくなる理由|@DIME アットダイム

    長年iPhoneを使用していると、Androidに乗り換えるきっかけをすっかり失ってしまう。iPhoneに特に不満もないし、デザイン性や使い勝手の良さも気に入っている。 しかしながら、新作iPhoneは高額であることに加え強く惹かれる要素も少なく、敢えて新機種に乗り換える気にもなれない。 「新しいiPhoneに乗り換えるかどうか」しか選択肢のなかった筆者だが、最新のAndroid端末を手にする機会を得た。 記事では、iPhoneヘビーユーザーである筆者が、Google Pixel 3a (XL)をおよそ1ヶ月使い込んでわかった、その魅力や特徴を紹介する。果たしてiPhoneユーザーにとって、Google Pixel 3aは乗り換え先の選択肢になるのだろうか。 Google Pixel 3aの特徴 Google Pixel 3との違いは? iPhoneとの比較の前に、最新のGoogle P

    iPhoneのヘビーユーザーがGoogleの最新スマホ「Pixel 3a」に乗り換えたくなる理由|@DIME アットダイム
    arajin
    arajin 2019/06/24
    あっさりしたレビュー。
  • 戦争を語るおっさんは『補給戦』は読んでおけよ

    ファンタジー小説を書く前に『戦闘技術歴史』を読んでおけと言う話で、クレフェルト『補給戦―何が勝敗を決定するのか』が勧められていたので拝読してみた。近世から第二次世界大戦までの兵站に関する風説を検討していくで、『戦闘技術歴史』では兵站についてはほとんど言及されていないので補完関係にあり、確かに一読の価値がある。文だけではなく、訳者後書きの前に付録的についている著者マーチン・ファン・クレフェルトの紹介記事が面白い。原著は1977年の古いなので現代戦については別ので補完する必要があるし、兵站で勝敗が決した事例を選んで分析しているわけでは無いので副題が不適当な感じはするのだが、そこは御愛嬌と言うことで。 補給と言う観点が無い人はかなり多いと思う。米軍がどこかに進行する場合、その豊富な機材と全世界にある基地を背景に、何十万にと派兵しようとも十分に兵站をコントロールしており、そこが問題にな

    戦争を語るおっさんは『補給戦』は読んでおけよ
    arajin
    arajin 2019/06/24
    積読になってる。
  • 日本の大学生が「%」を理解できなくなった理由

    高偏差値大学の学生も理解していない ──刺激的なタイトルです。 20年前の共著『分数ができない大学生』を思い出す人もいるのか、ネットには「また、若者を貶(おとし)めている」なんて書かれています。読まずに書いて、と腹が立つけど、それだけ日には数学嫌いが多いという証拠です。状況を放置してきた数学教育関係者の一人として、批判は甘んじて受けます。 解き方を忘れたなら、思い出せばいい。「わからない」は、そもそも理解できるように教えられていないのです。割合の問題を解くには「くもわ」で、という感じです。 ──「比べる量」「もとになる量」「割合」の最初の文字を取って、その関係を表した図ですね。 「く÷も=わ」「も×わ=く」だけを覚えると、記憶が曖昧(あいまい)になったときに、3つの関係がわからず、2は50の25%となる。速さ、時間、距離の「はじき」も同じ。 松井証券の松井道夫社長が言うように、時代は量で

    日本の大学生が「%」を理解できなくなった理由
    arajin
    arajin 2019/06/24
    「学年ではなく、「理解別」の教育必要」