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2019年8月14日のブックマーク (6件)

  • 日韓外交の専門家は、もっと安倍政権を褒めるべき

    韓国に限らず地域研究全般に言える事だとは思うが、韓国政治の研究者は日韓の相互理解を深めて日韓関係を良好に維持したいと願っているもので、日韓の軋轢に対して否定的な感情を抱いてしまい、直観的にネガティブな評価を下し、日政府に対して穏便な対応を求めてしまう。ネット界隈で知名度のある木村幹氏も浅羽祐樹氏もその例外ではないようだ。 1. 具体的にどうすべきかは言及されない批評 徴用工問題に関して同様だ。木村幹氏は時事通信のコラムで、「事態の正確な分析を怠ったまま、自らの理解を安易なステレオタイプに押し込んだままで議論を続けている」と批判しているが*1、木村幹氏の言う正確な理解をしたときに日政府がどう振舞うべきかについては明言しない。木村幹氏が言うように徴用工問題が「「日韓関係を根的に損なうほどの重要性を持った問題だ」という認識を有するには至っていなかった」のであれば、日韓関係が悪化していること

    日韓外交の専門家は、もっと安倍政権を褒めるべき
    arajin
    arajin 2019/08/14
    「具体的にどうすべきかは言及されない批評」
  • 実は日本人の死因第3位「老衰で死ぬ」とはどういうことか(週刊現代) @gendai_biz

    わずか3週間で逝った父 「父を老衰で亡くしてから、もう半年が経とうとしています。83歳だった父は重い病気を患ったこともなく、悪いところなんてどこにもなかった。ところが亡くなる3週間前から、目に見えて体力が落ちていったんです。 私が異変に気付いたのは、今年1月のある日。いつもと変わらない朝での出来事がきっかけでした。それまで父は決まって朝7時に朝ごはんをべていた。メニューはいつも一汁三菜のシンプルな和です。 でも、その日、急に父が『今日はご飯、べたくないな』と言い出した。父は健啖家でべることが大好きだったので、戸惑いました。昼の時間になっても、茶碗によそわれたご飯を一口、二口しかべようとしない。体調が悪いのかと尋ねても、しきりに首をひねるばかり。自分でも何が起きたのかわからず混乱している表情を浮かべていました」 こう語るのは、東京都在住の小林慎太郎さん(58歳、仮名)。実父であ

    実は日本人の死因第3位「老衰で死ぬ」とはどういうことか(週刊現代) @gendai_biz
    arajin
    arajin 2019/08/14
    「83歳だった父は重い病気を患ったこともなく、悪いところなんてどこにもなかった。ところが亡くなる3週間前から、目に見えて体力が落ちていったんです。」
  • 桑田真澄氏、高校野球の“改革”訴える「ルール作りができないのは大人の都合」

    大船渡・佐々木の登板回避を支持「非常に素晴らしい決断だったと思います」 プロ野球の巨人やメジャーリーグのパイレーツで活躍した桑田真澄氏が、高校球児を守るための「新しいルール作り」を熱望した。桑田氏は12日、天王洲公園野球場で行われた、軟式野球「第5回MLBドリームカップ全国決勝トーナメント」の出場権が懸かる関東地区・東京Bブロック予選の2回戦に登場。選手兼監督として率いる「桑田パイレーツ」の先発として1回無失点の好投を見せ、その後は遊撃の守備についてチームを4-3の勝利に導いた。その試合後、高校野球の話になると、その口調は熱を帯びた。 桑田氏はまず、岩手大会決勝で大船渡が163キロ右腕・佐々木朗希を登板させることなく敗れたことについて「僕は非常に素晴らしい決断だったと思います」と断言。賛否両論を呼んだ問題について「やっぱり監督と選手が決めてやっているわけですから、外野が口出しちゃいけないで

    桑田真澄氏、高校野球の“改革”訴える「ルール作りができないのは大人の都合」
  • 香港が大変すぎて、見ていて悲しい|山本一郎(やまもといちろう)

    チベットや新疆ウイグル自治区の問題は、あまりにも酷すぎて憤りを感じるけれども、香港や台湾の問題は「いよいよこれは大変なことになったぞ」と思うわけです。 天安門事件のような武力侵攻が起きるようなリスクはいまのところ香港にはない、と信じたいけれども、さほど親しくは無かった香港人から悲鳴のような近況連絡を聞き、また、デモに参加した帰りに地下鉄(?)で見知らぬ人から殴られて怪我をしたけど、怪我で黙ったり我慢したりすることなく別の日も包帯巻いてデモに参加をしているのを見ると、当の意味での「抑圧」とは何なのか、また、経済力が武器であった香港がその経済的安定をなかば捨ててまで守らなければならないものがあると立ち上がっているのを見るに、想像以上に大変なことになったぞと思うわけであります。 在韓米軍の撤退について、特に巷で言われているトランプ政権の同盟軽視の姿勢が東アジアの安全保障を流動化させている、とい

    香港が大変すぎて、見ていて悲しい|山本一郎(やまもといちろう)
    arajin
    arajin 2019/08/14
    「しかしながら、オーストラリア政治や当局が異変に気付き、いまや「中国人に占領されそうな豪州」という警戒感とともに、中国の資本的、人的な浸透圧に抗おうとし始めました。」
  • サクラエビの不漁 企業が汚水流したため生育に支障きたしたか - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと サクラエビの不漁に苦しむ静岡県由比港を、週刊新潮が取り上げている 日軽金属が、発電施設に使った汚水を駿河湾に直接流していたと静岡県議 こうした行為がサクラエビ資源の減少を加速させているのではないかと語った 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    サクラエビの不漁 企業が汚水流したため生育に支障きたしたか - ライブドアニュース
    arajin
    arajin 2019/08/14
    「日本軽金属が、発電施設に使った汚水を駿河湾に直接流していたと静岡県議」
  • 東浩紀があいちトリエンナーレのアドバイザー辞任へ 「“表現の自由vs検閲とテロ”は偽の問題」

    東さんはTwitterで「津田監督には、この1週間、いろいろ善後策を提案していたのですが採用されず、アドバイザーとして職務を果たすのが困難な状況になりました」と説明。 「今後は、公的な立場を外れ、一個人としてトリエンナーレを応援していければと思います。あらためまして、このたびは、ぼくの力が及ばず、県民のみなさま、出展者のみなさま、申し訳ありませんでした」と改めて謝罪した。 そのうえで、「『表現の自由』vs『検閲とテロ』という構図は、津田さんと大村知事が作り出した偽の問題だと考えています」と指摘。津田さんの責任について以下のように言及した。 「海外のアーティストは表現の自由を訴えている。けれどもそれは日の市民には特定のイデオロギーやプロパガンダに賛同する党派性のように見える。このようなねじれを作り上げた責任は津田さんにあり、彼はそれを早急に解きほぐさねばなりません」 また、文筆家の岡田育さ

    東浩紀があいちトリエンナーレのアドバイザー辞任へ 「“表現の自由vs検閲とテロ”は偽の問題」