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  • “サイン盗み”8274球を徹底調査したア軍ファン嘆き 「動画を見れば誰でも30秒で分かる」

    2017年に拠地で行われた58試合のすべての投球を調査したアストロズファンのアダムス氏 米球界を大きく揺るがしているアストロズのサイン盗み問題。2017年に拠地で行われた58試合のすべての投球でゴミ箱を叩く音をチェックしたファンが話題となっているが、米ヤフー・スポーツは“調査”を行ったファンの落胆する声を伝えている。 サイン盗みを徹底調査したアストロズファンのトニー・アダムス氏。2017年に拠地で行われた58試合のすべての投球でゴミ箱を叩く音を確認し、その音が聞こえた時を記録。8274球の投球のうち1143球で“ゴミ箱音”が聞こえたことを調査結果として上げている。 記事では「“想定外”を行ったアストロズファンの冒険の内幕 応援するチームの詐欺行為を証明する」と見出しで特集。アダムさんが50時間を費やし確認作業を行う中で「世界一に輝いたアストロズに対して持っていたプライドを、少しずつ剥

    “サイン盗み”8274球を徹底調査したア軍ファン嘆き 「動画を見れば誰でも30秒で分かる」
    arajin
    arajin 2020/02/01
    「2017年に本拠地で行われた58試合のすべての投球を調査したアストロズファンのアダムス氏」「8274球の投球のうち1143球で“ゴミ箱音”が聞こえた」
  • ア軍の“サイン盗み”疑惑で…WS炎上のダルビッシュに地元ファン続々「謝りたい」

    2017年のアストロズに“サイン盗み”疑惑、波紋が広がりダルビッシュにまで… アストロズが2017年シーズンに組織ぐるみで“サイン盗み”をしていたという疑惑が浮上し、米球界に衝撃を与えている。同年、アストロズは球団史上初の世界一に輝いたが、当時ワールドシリーズの相手だったドジャースに所属し、2試合連続で炎上したダルビッシュ有投手(現カブス)の話題にも“影響”が拡大。米メディアは、日人右腕を責めていたドジャースファンたちが「謝罪」したことに注目している。 アストロズの“サイン盗み”疑惑は、当時チームに所属していたマイク・ファイアーズ投手(現アスレチックス)らの証言で明らかになった。拠地の外野に設置したカメラで相手のサインを盗み見し、音で打席の打者に球種を伝えていたというもので、同投手は米スポーツメディア「ジ・アスレチック」の記事の中で同僚らの“不正行為”を糾弾。「正しいプレーの仕方じゃな

    ア軍の“サイン盗み”疑惑で…WS炎上のダルビッシュに地元ファン続々「謝りたい」
    arajin
    arajin 2019/11/17
    サインってIT化できないの?
  • 大谷翔平の「分裂膝蓋骨」とは? 専門家語る「痛みが出るケース、ないケースある」

    大谷翔平の「分裂膝蓋骨」とは? 専門家語る「痛みが出るケース、ないケースある」 大谷翔平 2019.09.13 2019.09.16 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark 入船しんもり鍼灸整骨院の新盛院長「脚や膝に痛みを抱えると肩や肘に負担のかかるリスクがある」 エンゼルスは12日(日時間13日)、大谷翔平投手が13日(同14日)にロサンゼルス市内の病院で左膝の手術を受けると発表した。全治8週間から12週間とされ、今季を終えることとなった大谷だが、果たして「分裂膝蓋骨」とはどんな症状なのだろうかー。元日本代表の中村俊輔選手(横浜FC)の専属トレーナーを務める、入船しんもり鍼灸整骨院の新盛淳司院長に聞いた。 ー分裂膝蓋骨とはどんなものなのでしょうか? 「子供に多い症例です。膝のお皿部分に当たる膝蓋骨は通常1つですが。これが2つ以上に別れた状態を分裂膝蓋骨と呼

    大谷翔平の「分裂膝蓋骨」とは? 専門家語る「痛みが出るケース、ないケースある」
  • 桑田真澄氏、高校野球の“改革”訴える「ルール作りができないのは大人の都合」

    大船渡・佐々木の登板回避を支持「非常に素晴らしい決断だったと思います」 プロ野球の巨人やメジャーリーグのパイレーツで活躍した桑田真澄氏が、高校球児を守るための「新しいルール作り」を熱望した。桑田氏は12日、天王洲公園野球場で行われた、軟式野球「第5回MLBドリームカップ全国決勝トーナメント」の出場権が懸かる関東地区・東京Bブロック予選の2回戦に登場。選手兼監督として率いる「桑田パイレーツ」の先発として1回無失点の好投を見せ、その後は遊撃の守備についてチームを4-3の勝利に導いた。その試合後、高校野球の話になると、その口調は熱を帯びた。 桑田氏はまず、岩手大会決勝で大船渡が163キロ右腕・佐々木朗希を登板させることなく敗れたことについて「僕は非常に素晴らしい決断だったと思います」と断言。賛否両論を呼んだ問題について「やっぱり監督と選手が決めてやっているわけですから、外野が口出しちゃいけないで

    桑田真澄氏、高校野球の“改革”訴える「ルール作りができないのは大人の都合」
  • イチローの契約を経済誌が絶賛 全盛期報酬の一部は引退後に支払いスタート

    「フォーブス」が契約内容に注目「並外れたキャリア同様にただただ印象的」 21日のアスレチックス戦後に現役引退を表明したマリナーズのイチロー外野手。日米通算4367の安打を積み重ねてきた稀代の安打製造機は日で9年、アメリカで19年、計28年間の華麗なキャリアに終止符を打ったが、米経済誌は引退後も巨額の収入を手にできるこれまでの契約内容に注目。「引退後の人生を豊かにする先見の明があった」と絶賛している。 「イチロー・スズキの交渉の成功は並外れたキャリア同様にただただ印象的」と特集したのは世界最大手経済誌「フォーブス」だ。MLB記録を打ち立てた2004年のシーズン262安打など、メジャー19年間で数々の記録を打ち立ててきたイチロー。米国殿堂入りの確実視されるレジェンドだが、特集では引退後を見据えた契約内容に特に注目している。 記事によると、イチローはメジャー挑戦時(2001年)にマリナーズと

    イチローの契約を経済誌が絶賛 全盛期報酬の一部は引退後に支払いスタート
  • イチロー、311日ぶり右翼! 3の0で打率.125

    インディアンス戦で「7番・右翼」で先発出場し、中飛、空三振、空三振 マリナーズ・イチロー外野手は27日(日時間28日)、米アリゾナ州グッドイヤーで行われたインディアンスとのオープン戦で「7番・右翼」でスタメン出場。3打数無安打2三振だった。オープン戦打率は.125。 2回無死二塁で右腕プルトコと対し中飛。3回1死一塁では右腕ラミレスに空振り三振を喫した。6回先頭でも右腕ロドリゲスに空振り三振だった。6回の守備で交代した。 実戦で右翼を守るのは昨年4月22日のレンジャーズ戦以来311日ぶりだった。守備機会はなかった。オープン戦は8打数1安打2打点の打率.125となった。 (Full-Count編集部)

    イチロー、311日ぶり右翼! 3の0で打率.125
  • 大谷翔平、二刀流起用に新戦法? オープナー採用、代打で登場→そのまま登板 | Full-count | フルカウント ―野球・MLBの総合コラムサイト―

    テレビ局「CBSスポーツ」が大胆な戦略を提案 ベーブ・ルース以来の二刀流として、2018年のメジャーリーグを席巻したエンゼルスの大谷翔平投手。投手として10試合に先発して4勝2敗、防御率3.31の成績を残し、打者として104試合で326打数93安打22塁打61打点の成績をマーク。右肘の靱帯損傷でシーズン後半は打者専念となったが、圧巻の活躍でア・リーグの新人王に輝いた。 メジャーでもベーブ・ルース以外に前例のない二刀流での活躍。この大谷の活躍を受け、米テレビ局「CBSスポーツ」電子版では「オオタニとオープナーの年の後、MLBが2019年に採用するべき4つの大胆な戦略」と題した特集記事を掲載。その中で、今季、流行した“オープナー”と大谷のような二刀流選手を組み合わせるという大胆な戦法を提案している。 この記事では「昨季は二刀流スターのショウヘイ・オオタニなど数多くの才能ある若い選手が現れ、

    大谷翔平、二刀流起用に新戦法? オープナー採用、代打で登場→そのまま登板 | Full-count | フルカウント ―野球・MLBの総合コラムサイト―
    arajin
    arajin 2018/11/18
    「「オープナー」とは、今季メジャーで見られた戦術。救援投手を先発で起用し、その後に先発投手が出てきたり、細かく中継ぎ投手で繋いでいく戦術だ。」
  • イチロー、本塁打“強奪“スーパーキャッチ&復帰初安打 マルチで単独21位浮上

    イチロー、塁打“強奪“スーパーキャッチ&復帰初安打 マルチで単独21位浮上 イチロー 2018.04.01 2019.08.03 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark マルチ安打で通算3082安打、スーパーキャッチには拠地のファンが拍手喝采 マリナーズのイチロー外野手は3月31日(日時間1日)、拠地インディアンス戦に「9番・左翼」で開幕から2試合連続スタメン出場。3回に相手のホームランを“強奪”する超美技を見せた。直後には復帰後初安打もマーク。7回には左腕ミラーからヒットを打ってマルチ安打でメジャー通算3082安打として、歴代単独21位に浮上した。 1-4と3点ビハインドで迎えた3回。先頭ラミレスの大飛球がレフトに飛ぶと、イチローが猛然と打球を追いかけた。そして、ドンピシャリのタイミングでジャンプ。フェンスに激突しながら、柵越え目前だった打球をキャッ

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  • イチローは「失敗するはずだった」 米データサイトが“唯一無二”の凄さ称賛

    ゴロ率が高くヒットも量産する“イチロースタイル”「不可能を可能にした」 マーリンズからフリーエージェント(FA)となり、メジャー18年目のシーズンへ向けて移籍先を探しているイチロー外野手。2001年に渡米してから、今季まで通算2636試合に出場し、史上22位の3080安打をマークしてきた。同21位のキャップ・アンソン(3081安打)とは1差。さらに同20位のデーブ・ウィンフィールドは3110安打、同19位のアレックス・ロドリゲスは3115安打で、イチローが来季も米国でのプレーを続けることができれば、さらにランキングを上がっていくことは間違いない。 そんな安打製造機について、米データサイト「ファングラフス」は「イチローは不可能を可能にした」とのタイトルで特集記事を組んでいる。ゴロ率が高いわりに、フェアゾーンに飛んだ打球の打率が高いことに注目。日から海を渡り、スタイルを変えずに結果を残した稀

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  • イチローの“超遅球”72キロ打ちが米国でも話題「彼の油断にはつけ込めない」

    9回に登板した相手捕手と対戦、レフト前ヒットにMLB公式サイト「彼は素晴らしい」 マーリンズのイチロー外野手が26日(日時間27日)、敵地レンジャーズ戦に「6番・右翼」で先発出場。4回途中9安打で自己ワースト10失点(自責10)と大炎上した先発のダルビッシュ有投手から適時二塁打を放つなど、3打数2安打1打点3得点3四球で5出塁と活躍した。9回無死二塁の場面では、大差で登板した相手捕手ブレット・ニコラスの“遅球”に戸惑いながらもレフト前ヒットを放ったが、“安打製造機”が放ったこの一打をMLB公式サイトも取り上げるなど米国でも話題となっている。 3年ぶりの対決となったダルビッシュに対して、2回の第1打席は遊ゴロに打ち取られたイチロー。しかし、3回無死一、三塁の場面では右中間へタイムリーツーベースを放った。その後は、救援投手から3打席連続四球。米データサイト「ファングラフス」によると、3四球は

    イチローの“超遅球”72キロ打ちが米国でも話題「彼の油断にはつけ込めない」
  • 「忍者」再び イチローが三塁打&本塁生還、“5分44秒チャレンジ”で判定覆る

    「忍者」再び イチローが三塁打&塁生還、“5分44秒チャレンジ”で判定覆る イチロー 2015.04.17 2018.01.16 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark 今季初&メジャー15年連続の三塁打で今季初長打、巧みな動きで生還 マーリンズのイチロー外野手が、敵地でのメッツ戦に代打で出場し、今季初長打となる三塁打を放った。その後、後続の二ゴロでの塁突入はアウトと判定されたが、チャレンジで覆りセーフに。これで同点に追いついたマーリンズだったが、救援陣が勝ち越しを許して5-7で敗れた。 イチローは4-5の7回1死で登場。右腕モンテロに対し、フルカウントとなってからファウルで粘ると、最後は9球目の83マイル(約134キロ)のチェンジアップを振り抜いた。あわやホームランという当たりで右中間を破る。フェンス手前まで届く大飛球で、俊足を飛ばして一気に三塁まで到達

    「忍者」再び イチローが三塁打&本塁生還、“5分44秒チャレンジ”で判定覆る
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