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2020年7月22日のブックマーク (5件)

  • 岩手の農家たちが口を揃えて『今年は冷夏になる』と言っているらしい「農家の経験則と専門家の予測が正反対なのも怖い」

    すぽんちゅ @Iwatekko6969 岩手県の百姓たちが「今年は冷夏になる」と口を揃えて言ってる。 何でも、経験則的に、この時期まで格的な山背がしつこく居座り、7月までに台風が10個以上発生していない年は、過去必ず冷夏になったとのこと。今年はまさにそれだと。 話半分に聞きたいものだが、気になる発言だ。 2020-07-20 22:44:06 すぽんちゅ @Iwatekko6969 そういや今年は、やけに早池峰山に近づく度に雨が降ると思っていた。 沿岸の百姓たちは山背の居座り方から、既に「今年はなにかおかしい」ことを察しており、夏の日差しが生育に必要不可欠なスイカは今年は諦めろと言っている。 恐ろしいもんだ。今年ダメになる作物の指南までされてしまった。 2020-07-20 22:48:06

    岩手の農家たちが口を揃えて『今年は冷夏になる』と言っているらしい「農家の経験則と専門家の予測が正反対なのも怖い」
  • コロナのせいで家庭内リストラされそう

    40代女性フルタイム勤務。詳しくは言えないけどある種の技術職。 結婚してもうすぐ20年。 私の仕事は詳しくは言えないけど、これだけコロナが流行っても職場に出社せざるを得ない職種なので、この半年ほど、平日は毎日8時5時の勤務をしていた。月に1回くらいだが土曜日の勤務もある。たまたま職場が変わってからすぐに新型コロナが来たせいで、正直、新しい環境になじめなくて職場の人間関係や仕事の進め方など悩みは多く普段のストレスもたまっている。 一方で夫は新型コロナが流行り始めた比較的早いタイミングで会社全体で在宅勤務に切り替えられ、現在に至るまでほぼ在宅で仕事をしている。打ち合わせなどで外出することは週に1回程度。在宅勤務だと残業代に規制がかかるらしく、毎月の給料は相当下がっているものの、それでも私よりもはるかに多くもらっている。 この半年弱の間で、最大の問題は「いつの間にか家庭の家事負担のほとんどを夫が

    コロナのせいで家庭内リストラされそう
    arajin
    arajin 2020/07/22
    疲れているんだな。休めば気分もよくなると思う。
  • 『アシナガバチの移設巣箱を初めて販売しました!』

    アシナガバチ畑移住普及プロジェクト アシナガバチを駆除するなら、無農薬の畑に移住させませんか! 害虫のイモムシをたくさん狩ってくれますよ。 「移住させる方法」を公開しています。移設巣箱キットも販売中。 アシナガバチの益虫復権と農薬を使わない農業普及の一助を目指しています! 東京都八王子市にお住いのNさんから 「ベランダのアシナガバチがスズメバチに襲われて不憫なので、巣箱を売って欲しい」と、メールと写真が届きました。 まさに、ヒメスズメバチが襲っています。 大型種キアシナガバチの順調な家族です。 私は、刺されると痛いし、アナフィラキシーを起こして亡くなった方もいることや、自然淘汰されるのも手ですよと伝えましたが、近年中に自然農をやりたくて、アシナガバチの移設もしてみたいとのこと。 それなら私のコンセプトにも叶っています。急いで巣箱を送る事にしました。 さっそく、最新型のヒメスズメバチ対策の格

    『アシナガバチの移設巣箱を初めて販売しました!』
  • それは「成功」か、それとも「事故寸前」か、認識できていますか。

    これから書く話は、医療の世界でもブログの世界でも感じることだ。 ゲームでハイスコアを狙っている時にも通じている。 だから割と普遍的で、それ以外の分野にもしばしばあてはまると思って読んでみてほしい。 1.「シロクマ先生、”きわどいところ”を渡ったね」 私が研修医を終えるか終えないかの頃、ある若い患者さんを担当していた時のことだった。 その若い患者さんはご両親に強い反発をおぼえていて、「一人でアパート暮らしをしたい」と前々から主張していた。 彼は薬物療法を中断してしまうとすぐに症状が再発してしまう患者さんで、逆に言うと、薬物療法が続いてさえいればほとんど問題なくやっていける患者さんだった。 ひとり暮らしになれば薬を飲むのをさぼってしまい、再び具合が悪くなるのではないかと両親は心配していた。 入院してからの首尾は良く、薬物療法によって彼の精神症状は改善し、やがてなくなった。 そうなったうえで、患

    それは「成功」か、それとも「事故寸前」か、認識できていますか。
    arajin
    arajin 2020/07/22
    “単に高得点が得られるかどうかでなく、どういうメカニズムで高得点が得られるのか、アクシデントが発生し得るとしたらどこがネックになっているのかをちゃんと言語化し、実践できなければ”
  • 伝染病とマスクの歴史、20世紀満州でのペスト流行で注目

    【6月7日 AFP】原因不明の死に至る病気が猛威を振るい、欧米では恐怖におびえた人々が急ごしらえのマスクで顔を覆うようになっている。今から1世紀以上前、旧満州(Manchuria、現中国東北部)でペストが流行したとき、マスクは最も分かりやすい伝染病対策の防護具として不動の地位を築いた。 新型コロナウイルスの感染拡大を遅らせるために各国政府が現在採用している隔離や濃厚接触者の追跡といった措置はすべて、数世紀にわたって蓄積された伝染病対策を下敷きにしている。 今日、医療従事者に個人防護具(PPE)を支給する取り組みや、公共の場でのマスク着用の是非をめぐる議論は、伝染病についての理解が進むにつれて、顔を覆う効果に対する考え方もまた進化してきたことを表している。 米エール大学(Yale University)教授で医学史家のウィリアム・サマーズ(William Summers)氏によると、ヒトから

    伝染病とマスクの歴史、20世紀満州でのペスト流行で注目