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2021年7月13日のブックマーク (3件)

  • 生徒からの「なぜ作文を習うの?ムダだね」に、教師の神回答|資産形成ゴールドオンライン

    台湾の天才IT相オードリー・タン氏はかつて、学校教育になじめなかったことから自宅で学習することを決断しました。その意思を尊重し、サポートしたのが母・李雅卿氏。李氏はその経験から、子どもの創造力をのばす学校「種子学園」を創設しました。従来の学校にはない、「好奇心」や「やり抜く力」「自立心」を育てるための指導方針の1つをご紹介します。※連載は、李雅卿氏の著書『子どもの才能を引き出す』(日実業出版社)より一部を抜粋、再編集したものです。 生徒の疑問…「なぜ作文を習わなくてはいけないの?」 種子学園の子どもたちの最大の特徴の1つは、想像力が豊かなことだ。彼らはいつも摩訶不思議な問題を持ち出してきては先生と討論する。大人がこうすべきだと思っても、子どもが納得しなければ、問題はもっと多くなる。しかし、理屈がわかれば、特別なケースを除いて、生徒たちは自分を納得させて実行することができる。だからこのよ

    生徒からの「なぜ作文を習うの?ムダだね」に、教師の神回答|資産形成ゴールドオンライン
    arajin
    arajin 2021/07/13
    「オードリー・タン氏はかつて、学校教育になじめなかったことから自宅で学習することを決断」「サポートしたのが母・李雅卿氏。李氏はその経験から、子どもの創造力をのばす学校「種子学園」を創設」
  • 脳に電極を突き刺して刺激したら精神疾患が治ったという話

    書は脳に電極を突き刺し、電気で刺激を与える治療の創始者であるロバート・ヒースの生い立ちを追ったものである。 「脳に電極を突き刺す」だなんて…いかにもマッド・サイエンティスト的だが、実はこの深部脳刺激(DBS)という治療はいま現在最もホットな治療法として注目を集めているものだ。 今まで治療法が無かった精神疾患や神経疾患に対して抜群の効果があるとの事でかなり真剣に協議されているのだという。 書の主人公ともいえるロバート・ヒースがこの治療法を始めたのは今から60年近く前の1950年代だ。 そしてその治療内容が実に凄い。 何が凄いって治療を通じて人間の人格すら変革させているのである。 多くの読者は冒頭に出てくる”治療された”同性愛者の姿をみてぶったまげるだろう。 同性愛者に深部脳刺激(DBS)を用いて治療すると、なんと異性愛を目覚めたというのである。 脳に電極をぶっ刺して刺激すれば、人間は性的

    脳に電極を突き刺して刺激したら精神疾患が治ったという話
    arajin
    arajin 2021/07/13
    “『闇の脳科学「完全な人間」をつくる』文藝春秋”
  • パスワード6文字、1秒未満で突破 メールのファイル - 日本経済新聞

    セキュリティー対策ソフトのデジタルアーツは、メールに添付されたファイルのパスワード解読に関する調査結果を発表した。一般的に利用できるパスワード解読ソフトで様々な文字列を試したところ、英語の小文字6ケタは1秒未満、8ケタでも20秒で突破できたという。同社は「メールの添付ファイルは短時間で解読できる」と警告する。ウェブサイトのログインなどは、パスワード入力を一定数失敗するとロックされる仕組みが多い

    パスワード6文字、1秒未満で突破 メールのファイル - 日本経済新聞
    arajin
    arajin 2021/07/13
    「「zansin01」では2分13秒だった。「Zansin01」では2日と6時間(解読終了までの最長の見込み時間)、「Zans!n01」では55日と13時間(同)に伸びた」「メールの添付ファイルは入力を何回でも試すことができる」