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2021年9月3日のブックマーク (4件)

  • 熱い国で辛い唐辛子を食べる文化が広がったのはなぜ?韓国人は寒い国なので唐辛子をいっぱい食べるのは分かりますが、なぜ熱い国のインド人やメキ... - Yahoo!知恵袋

    辛いべ物が普及するかしないかは気温に関係ありません。 関係するのは塩の入手の困難度です。 来、人間の生存に関係する味覚は甘さ、しょっぱさ、苦さ、酸っぱさの要素だけです。辛さを感じるのは味覚ではなく痛覚なんですね。 甘さは炭水化物を感知するため、しょっぱさは塩を感知するため、苦さは(植物等の)毒を感知するためで、酸っぱさは腐敗度を感知するためです。だから、病原菌や毒素に抵抗力が弱い子供等は苦い物(野菜など)、酸っぱい物(果物など)を好き嫌いする場合が多いんですね。甘い物(炭水化物)やしょっぱい物(塩分)など人間の生存に必要な物を嫌う子供は世界でもあまりいません。 では、人間の事に、来生存に直接の関わりのない(必要栄養素でもない、危険物への信号でもない)辛い物が存在するかというと、これは物の保存に香辛料が必要だったからなんですね。 現在の私たちは料生産増加、流通運輸網の発展

    熱い国で辛い唐辛子を食べる文化が広がったのはなぜ?韓国人は寒い国なので唐辛子をいっぱい食べるのは分かりますが、なぜ熱い国のインド人やメキ... - Yahoo!知恵袋
    arajin
    arajin 2021/09/03
    “辛い食べ物が普及するかしないかは気温に関係ありません。 関係するのは塩の入手の困難度です。 ”
  • 【複数追記】商用画像を無断転載の嵐、「デジタル庁」事務方トップの石倉洋子さん公式サイトがとんでもないことに→著作権侵害を謝罪し閉鎖 | Buzzap!

    発足初日にサーバーダウンを経験するなど、話題に事欠かない「デジタル庁」。 事務方トップとなる「デジタル監」に、WordPressPythonにチャレンジした経験もある石倉洋子一橋大名誉教授(72歳)が起用されましたが、公式サイトがおかしなことになっています。詳細は以下から。 まず見てもらいたいのが、石倉洋子さんの公式ページ。見出しに使われている画像に素材サイトの透かしが入っており、商用画像の無断転載が行われていることが分かります。 ものすごーい一日! - 石倉洋子の公式ウェブサイト(魚拓) 他の記事でも状況は同じ。いずれも素材サイトの透かしやURLの一部が埋め込まれており、サンプル画像をそのまま使っているようです。 書類の山と格闘中 - 石倉洋子の公式ウェブサイト(魚拓) 複数の素材サイトから無断転載が行われていることが分かります。 隣人と話す。。。国際女性デー - 石倉洋子の公式ウェブ

    【複数追記】商用画像を無断転載の嵐、「デジタル庁」事務方トップの石倉洋子さん公式サイトがとんでもないことに→著作権侵害を謝罪し閉鎖 | Buzzap!
  • 行政文書はMarkdownで管理できるか|Hal Seki

    (9月3日追記)元のタイトルは「行政文章はMarkdownで管理できるか」でしたが、ここで言っているのは「文章」ではなく、「文書」だろう、というご指摘をいただき、文も含め訂正させていただきました。(追記終わり) 先日下記のTweetをしたところ、多くの人からコメントをいただきました。 行政文章のMarkdown化、進めていきたい。公開時だけでなく、普段からMarkdownでやりとりできるといいんだけどな。Wordを使って文章作ってる人をターゲットにしたMarkdownエディタを作ってみたい。 HackMDでもまだ難しいイメージ。実務に寄せていく必要がある。https://t.co/3iVDjXVHcQ — Hal Seki (@hal_sk) August 31, 2021 賛同の意見が多かったのですが、下記のような懸念点もいただきました。 ・編集する側も見る側も大変になる。何故やる必要

    行政文書はMarkdownで管理できるか|Hal Seki
  • 新型コロナウイルスの感染を増強する抗体を発見―COVID-19の重症化に関与する可能性― | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構

    プレスリリース 新型コロナウイルスの感染を増強する抗体を発見―COVID-19の重症化に関与する可能性― 新型コロナウイルスに感染すると、感染を防ぐ中和抗体ばかりでなく、感染を増強させる抗体(感染増強抗体)が産生されることを発見した。 感染増強抗体が新型コロナウイルスのスパイクタンパク質の特定の部位に結合すると、抗体が直接スパイクタンパク質の構造変化を引き起こし、その結果、新型コロナウイルスの感染性が高くなることが判明した。 感染増強抗体は中和抗体の感染を防ぐ作用を減弱させることが判明した。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)重症患者では、感染増強抗体の高い産生が認められた。また、非感染者においても感染増強抗体を少量持っている場合があることが判明した。 感染増強抗体の産生を解析することで、重症化しやすい人を検査できる可能性がある。また、研究成果は、感染増強抗体の産生を誘導しない

    新型コロナウイルスの感染を増強する抗体を発見―COVID-19の重症化に関与する可能性― | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構
    arajin
    arajin 2021/09/03
    「抗体依存性感染増強(ADE)」