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2022年6月14日のブックマーク (5件)

  • 2人の知的障害児の子育てに疲労困憊する33歳女性 息子を施設に預ける後ろめたさに苦しむ相談者に鴻上尚史が語りかけた「一番大切にすべきこと」〈dot.〉

    2人の知的障害児の子育てに疲労困憊する33歳女性 息子を施設に預ける後ろめたさに苦しむ相談者に鴻上尚史が語りかけた「一番大切にすべきこと」 知的障害の子供たち(4歳男児・重度、1歳女児・中度)は2人とも生活の全てに、全介助が必要です。 保育園に入っていますがそれでも親に余裕はありません。朝から晩までイライラして怒鳴っています。 息子は体幹が弱く着替えさせている間ふらつくので「真っ直ぐ立てないの!?」。家を出ようとするとを左右逆に履いており「逆!」と言っても直さず。「何でもママにやらせる気なの!?」と怒鳴りながら履き替えさせています。 新年度になって保育園の支度でやることが増えました。園帽子を被せて、マスクをつけて、名札をつけて……全部こちらがやっています。 息子の世話で手一杯で、娘は必要な世話をしてほぼ放置状態。療育に通わせるも軽度~中度だった知能指数が重度に転落し、療育でも何もできない

    2人の知的障害児の子育てに疲労困憊する33歳女性 息子を施設に預ける後ろめたさに苦しむ相談者に鴻上尚史が語りかけた「一番大切にすべきこと」〈dot.〉
  • 大昔に世界中の男性が大量死していた理由が遺伝子の研究で明らかにされる

    約5000年前~約7000年前の間にアジア、ヨーロッパ、アフリカに住む男性の大半が死亡している時代があり、17人の女性に対し、1人の男性しかいなかったことがわかっています。「なぜ、このような状況に陥ってしまったのか?」という疑問に多くの研究者を悩ませることになりましたが、スタンフォード大学で遺伝学の教授を務めるマルクス・フェルドマン氏らの研究で理由が明らかにされました。 Cultural hitchhiking and competition between patrilineal kin groups explain the post-Neolithic Y-chromosome bottleneck | Nature Communications https://www.nature.com/articles/s41467-018-04375-6 Why Do Genes Sugges

    大昔に世界中の男性が大量死していた理由が遺伝子の研究で明らかにされる
    arajin
    arajin 2022/06/14
    「「集団間で戦争が行われており、負けた集団の男性が皆殺しにされた」という説。片側の集団の男性が全員殺されることになれば、殺された人数分のY染色体が失われることにつながり「Y染色体のボトルネック」の理由」
  • 静岡の間伐が間伐じゃない件

    これ https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/3a1987d18442c5c94ba14e29c6ea166fab1bc42b 報道も含めて適当な批判が多いので素人が解説する。 今回の作業の目的まず第一に多分多くの人がイメージする間伐を目的とした事業じゃない。 先行するこの記事によると、これは静岡県の「森の力再生事業」によって実施されている。 https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1053943.html 事業はこのようなものだ。 http://www.pref.shizuoka.jp/sangyou/sa-610/mirai/mirai-index.html 要綱から事業の内容を見てみると、 第5 事業内容には次のようにある。 (1) 人工林再生整備事業 第7(1)に

    静岡の間伐が間伐じゃない件
  • 脳細胞に咲く「毒の花」がアルツハイマー病の真の原因と判明! - ナゾロジー

    私たちはとんでもない勘違いをしていたのかもしれません。 米国のニューヨーク大学(NYU)で行われたマウス実験によって、長年アルツハイマー病の原因と考えられてきたアミロイドベータの蓄積は、真の原因が起こした副次的な結果にすぎない可能性が示されました。 研究ではアミロイドベータが蓄積するより「かなり前」の段階で、既にマウスの脳細胞が麻痺状態にあり、「毒の花」と呼ばれる異常な構造が発生している様子が示されています。 アミロイドベータを排除するように設計された薬がどれも効果を発揮できていないのも、真の原因となる「毒の花」を見過ごしていたいたからだと考えられます。 認知能力を蝕む、美しくも恐ろしい「毒の花」の正体とはいったい何なのでしょうか? 研究内容の詳細は2022年6月2日に『Nature Neuroscience』にて公開されました。

    脳細胞に咲く「毒の花」がアルツハイマー病の真の原因と判明! - ナゾロジー
    arajin
    arajin 2022/06/14
    「アルツハイマー病では脳細胞内部の分解屋(リソソーム)の酸性度の喪失が先行して起こり、酸性度の喪失が「毒の花」を形成させ、最後に「毒の花」がアミロイドベータを蓄積させるという経過を経ていた可能性」
  • ハプニングバー界隈が荒れる予感がする、という話

    始めに、ここに書くことは記事を読む人の97%が興味も関わり合いもなく、どちらかといえば引いたり非難する話題だと思います。 そういう方は、気が向いたら興味位で読み流して頂ければと。これは残りの3%の方に向けた、根拠の希薄な注意喚起です。 少し前提がある話なので、そこから書きますね。 前提1「ハプニングバー」という業態があります。簡単に説明しますと店内にバースペースと、プレイルームと呼ばれるセックスのための場所が揃っていて、 お客さん同士が店内で話し、もしお互いに合意が取れればセックスやそれに近しい行為をしてもいいよ、というお店となります。 風俗と異なり、サービスをする側とされる側という関係性や、お客さん同士の金銭のやり取りがなく、お店は入場料を貰ってお酒や場所、話題の提供だけをするというのが特徴です。 入場料は多少ばらつきがありますが、男性が1万円程度、女性が無料~1,000円程度の場所が

    ハプニングバー界隈が荒れる予感がする、という話