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ブックマーク / www.gifu-np.co.jp (8)

  • 消防団「協力金」15市町村が実態把握 県内アンケート | 岐阜新聞Web

    火災現場での消火活動のほか、消防操法訓練や地域の夜警も消防団の重要な活動だ(文と写真は関係ありません、コラージュ) 岐阜新聞社は24日、県内の全42市町村に消防団への「協力金」に関するアンケートを実施した。入団しない男性住民に対して出不足(でぶそく)金の支払いを求めている団の存在について、安八郡安八町が「把握している」と回答した。15市町村が、自治会や住民から協力金を受け取っている団の存在を把握していた。違法性を認める自治体もあり、今後議論を呼びそうだ。 出不足金について、安八町総務課の担当者は「求めている自治会もあると聞いているが、詳細は把握していない」と答えた。各務原市、高山市は調査中、揖斐郡池田町は「あれば不適切なので調査したい」とした。 「協力金」などと呼ばれる自治会や住民からの寄付金について、存在を把握していると回答したのは、大垣市、関市、美濃加茂市、中津川市、瑞浪市、高山市、

    消防団「協力金」15市町村が実態把握 県内アンケート | 岐阜新聞Web
    arajin
    arajin 2020/05/06
    必要なら公務員として雇用すべき。もちろん非正規雇用でなく。財政が苦しいなら国が支援すべき。
  • 窯業会社「現場に埋めた」、県が調査へ 中央道土砂崩れ - 岐阜新聞 Web

    Tweet 窯業会社「現場に埋めた」、県が調査へ 中央道土砂崩れ 2017年08月21日12:06 県が会長を事情聴取した丸釜釜戸陶料社前=21日午前、瑞浪市釜戸町 岐阜県瑞浪市釜戸町の中央自動車道で車4台が巻き込まれた土砂崩れで、路面に流れ込んだ白い土砂について、県は21日午後、工場が現場の真上にある同市内の窯業原料製造会社「丸釜釜戸陶料」の工場などへ、廃棄物処理法に基づいて立ち入り調査を行う。午前には会長へ聞き取り調査をした。会長は岐阜新聞の取材に対し「崩落場所は自分の土地。自社工場で出たものを埋めた」と話した。 何がどのように保管されていたかなどを聞いたとみられる。県によると、仮に流れ込んだ物が産業廃棄物で法律上の適用を受ける物であれば、県は行政処分も視野に指導を行う予定としている。 土砂崩れは現場付近で大雨となった18日夜、上り線の北側斜面で発生。約700立方メートルが路面に流れ

    窯業会社「現場に埋めた」、県が調査へ 中央道土砂崩れ - 岐阜新聞 Web
    arajin
    arajin 2017/08/22
    「21日午後、工場が現場の真上にある同市内の窯業原料製造会社「丸釜釜戸陶料」の工場などへ、廃棄物処理法に基づいて立ち入り調査を行う。」
  • 流出物「地質と異なる」 中央道土砂崩れ - 岐阜新聞 Web

    Tweet 流出物「地質と異なる」 中央道土砂崩れ 2017年08月21日09:20 崩落した斜面には白い粘土質の土のようなものを見ることができた=20日午前、瑞浪市釜戸町、中央自動車道 ◆専門家、真っ白「ありえない」 岐阜県瑞浪市釜戸町の中央自動車道を走行中の車を襲った白い泥の正体が見えてきた。地元の窯業原料等製造会社の元社員が「(同社の)原料だと思う」と証言、地質に詳しい専門家は「付近の地質とは異なる」と元社員の証言を裏付けるように指摘した。 中央道の土砂崩れがあった日、近くの市街地では同社の窯業原料の入った土のう袋が御湯川に落ち、原料の混じった川の水があふれ出した。粘土質で水を含むと泥のよう。土砂崩れで流れた泥と似ていた。 同社は市内に複数の工場を持ち、石英の素材開発を行っている。崩落があった斜面の真上にも工場がある。元社員によると、5年以上前から原料などを屋外で保管していたという。

    流出物「地質と異なる」 中央道土砂崩れ - 岐阜新聞 Web
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    arajin 2017/08/22
    「地元の窯業原料等製造会社の元社員が「(同社の)原料だと思う」と証言、地質に詳しい専門家は「付近の地質とは異なる」と元社員の証言を裏付けるように指摘した。」
  • 9・12豪雨40年、記憶継ぐ 安八町でシンポ、祈願祭 - 岐阜新聞 Web

    arajin
    arajin 2016/09/16
    「長良川9・12豪雨災害(安八豪雨)から40年」
  • 県内のミャンマー人技能実習生、失踪急増 難民申請か - 岐阜新聞 Web

    Tweet 県内のミャンマー人技能実習生、失踪急増 難民申請か 2015年08月18日10:55 縫製会社で働くミャンマー人技能実習生=羽島市内(文と写真は関係ありません) ◆昨年以降22人… 県内の事業所で働くミャンマー人技能実習生の失踪が相次いでいる。県警によると、行方不明者数は2013年は0人だったが、昨年は9人、今年は6月までの半年で13人と急増。実習生の受け入れ企業は、実習生が失踪後も日にとどまり、難民を申請し、別の好待遇の企業に就労したのではないかとの見方を強めている。難民申請期間中は、指定実習先以外で働くことを認める制度を利用した可能性があるという。 羽島市の受け入れ団体は昨年7月以降、ミャンマーから女性約50人を受け入れ、同市や岐阜市の縫製会社にあっせんした。ところが3カ月経過すると、1人、2人と姿を消し、これまでに約15人が失踪した。関市の受け入れ団体も昨年7人を受け

    県内のミャンマー人技能実習生、失踪急増 難民申請か - 岐阜新聞 Web
    arajin
    arajin 2015/08/18
    だまされて低賃金でこき使われ、パスポートも取り上げれるんだから、偽装難民ではなく難民だろ。
  • 外国人実習生、失踪急増 県内、ブローカーが高賃金勧誘か - 岐阜新聞 Web

    外国人実習生、失踪急増 県内、ブローカーが高賃金勧誘か 2014年11月04日09:25 ◆14年73人、最多ペース 県内の事業所で働く外国人技能実習生の失踪が急増していることが、県警への取材で分かった。2013年の行方不明者は109人で、12年の32人の3・4倍に増え、県警が調査を始めた09年以降で最多だった。今年も9月末時点で73人と、昨年とほぼ同じペースで推移する。ブローカーから高賃金で誘われた仕事に移るほか、劣悪な労働環境を苦に逃げ出すケースもあるが、受け入れ団体は「急増の原因はよく分からない」と困惑している。 今年、失踪した73人の国籍は、中国が63人と大半を占め、ミャンマー5人、ベトナム4人、フィリピン1人。 岐阜市にある受け入れ団体の男性理事(44)は今年、派遣先の各務原市の縫製会社から失踪した中国人女性=当時(31)=を茨城県内で保護した。昼は堂、夜は性風俗店で働いていた

    arajin
    arajin 2014/11/07
    「国際研修協力機構の指導で、事業所は実習生の旅券や預金通帳を預からなくなったため「逃げられる環境にある」」「今年、失踪した73人の国籍は中国が63人と大半を占め、ミャンマー5人、ベトナム4人、フィリピン1人」
  • 県警、密室トリック見破る 各務原女性殺害、現場に違和感 - 岐阜新聞 Web

    県警、密室トリック見破る 各務原女性殺害、現場に違和感 2012年10月20日11:21 ◆玄関ドアの新聞受けに着目 事件か、自殺か―。密室で遺体が発見されたため、当初は自殺との見方も出ていた片岡夕子さん(29)が殺害された事件で県警は、宮部高典被告(32)が仕組んだトリックを見破って摘発に至った。「捜査の現場が、殺人であることも念頭に置いていたからこその摘発。初動捜査がしっかりしていた」と岐阜地検幹部。捜査1課の現場捜査員らが現場の違和感をいち早く察知し、スピード解決に至った。 9月30日、午前。各務原市のアパートの1室で、片岡さんの遺体が見つかった。着衣に乱れはなかったが、首にはタオルが巻きついており、顔はうっ血。救急隊が死亡を確認した。 部屋のドアは、カードキーを差し込んで開錠するタイプで、鍵の複製は不可能だった。二つある鍵の一つは室内に、もう一つは父親が所持。窓も閉まっており、完全

    arajin
    arajin 2012/10/21
    「着目したのは、玄関ドアの新聞受け。内側の箱のふたが開いたまま」「ドアに何らかの細工をするために、犯人が開けたものなのではないか―。「違和感を感じ、ずっと気になっていた」」
  • 特殊な血液型の男性、輸血の副作用で死亡 − 岐阜新聞 Web

    特殊な血液型の男性、輸血の副作用で死亡 2009年09月26日08:37  岐阜大学医学部付属病院(岐阜市柳戸、森脇久隆院長)は25日、昨年12月に県内の60代男性に行った手術で、輸血による副作用で男性が死亡した医療事故があった、と発表した。 同病院によると、男性は昨年12月、大動脈が裂けて大量出血を起こす「急性大動脈解離」とみられるとして、他病院から救急搬送された。緊急治療で4リットル輸血したところ、7日後に免疫反応の一種で赤血球が溶けてしまう溶血で死亡した。 この男性は、日人では500人に1人しかいない「ディエゴb」という特殊な血液型だったことが、死亡後に分かった。国内の一般的な病院では、輸血時の血液検査でディエゴbを迅速に判定できる検査はないのが現状。同付属病院によると、同様の死亡例は国内で3例目という。 森脇病院長は「医療ミスではない。適切な処置だったが、特殊な血液型だと判断する

    arajin
    arajin 2009/09/28
    「この男性は日本人では500人に1人しかいない「ディエゴb」という特殊な血液型だったことが、死亡後に分かった。国内の一般的な病院では、輸血時の血液検査でディエゴbを迅速に判定できる検査はないのが現状」
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