世の中にはさまざまな資格や規格がある。それらの中には実力を客観的に見るために有用なものも数多くあり、人事採用や取引条件で優遇されるものもある。 しかしその取得水準に想定されているはずの実力と現実にはずいぶんと残念な差があるものもあり、タレこみ人も 特段の追加用件などもないのに、精査されていないものや必要水準に達しない自称成果品提出を繰り返し3ヶ月納期のものを半年遅れで完成させた ISO9000sコンサル手順書上でも事前確認を行う旨明記・打ち合わせ時念押しもしていたのに勝手に電力会社へ誤った申請書類を出す ISO9000s工事会社 昭和・平成しか考慮しなくてもいい和暦・西暦計算やデータベース上の年月計算・検索の設計・実装を誤りテスト要件も考慮できない上級システムアドミニストレータなど、色々ひどい目にあっているところである。 そこで/.Jの皆さんに「この資格/規格は信用ならねー、むしろブラック