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ブックマーク / front-row.jp (2)

  • 警察が爆音で音楽を流し続ける→「かわいそう」→実は理由があった - フロントロウ | グローカルなメディア

    フィンランド警察がビーチでクラシック音楽を爆音再生 ハウキラティのビーチで警察が大音量で流していたのは、クラシック音楽。 uttralcarooというユーザーがredditにアップした現地の映像では、クラシックが大音量で流れるなか、バレーを楽しむグループ、海を眺める人、レストランで事を楽しむ人たちの姿が映っている。 www.reddit.com ではなぜ、警察は爆音でクラシック音楽を流しているのか? それは、若者が集団でたむろするのを防ぐため。動画の投稿主いわく、実際にモーツァルトの「魔笛」が爆音で流れるなか、ビーチに現れた若者の集団が「こんなのクソったれだ」と言ってその場を去ったという。 この動画が拡散されると、ネット上では「若者がかわいそう」や「ビーチはたむろする場所なんじゃないの」と警察の判断を疑う声が多く挙がったが、この行動には理由があるよう。 この週は現地では学校がお休みで、こ

    警察が爆音で音楽を流し続ける→「かわいそう」→実は理由があった - フロントロウ | グローカルなメディア
    arajin
    arajin 2023/06/13
    “ちなみに、クラシック音楽をかけて招かざる客を撃退する方法はアメリカや英国などでも取り入れられて結果が出ており、”
  • 誕生日会で「あるもの」を食べた19歳少年、麻痺で一生自由に動けない体に - フロントロウ | グローカルなメディア

    おめでたい日が一転、人生最悪の日に 今から約9年前、オーストラリアに暮らす現在28歳のサム・バラードという男性が、自身の19歳の誕生日パーティであるものをべたことが原因で重度の麻痺を患い、一生動けない体になってしまった。 友人たちから「やれるものならやってみろ」とせかされ、ほんの軽い気持ちでサムが口にしたもの。それは害虫として広く知られるナメクジ。その後、数日もしないうちに体に異変を感じたサムが病院へ行ったところ、医者から「広東住血線虫症」という感染症にかかっていることを告げられた。 広東住血線虫症とは幼虫寄生を原因とする感染症で、人間に感染すると脳に寄生して髄膜炎を引き起こし、場合によっては麻痺やけいれん、失明といった後遺症が残る場合もある恐ろしい病気。ちなみに、原因とされる寄生虫は主にネズミやカタツムリを宿主にしており、ナメクジも例外ではない。 サムやその友人にとっては単なる「ゲテモ

    誕生日会で「あるもの」を食べた19歳少年、麻痺で一生自由に動けない体に - フロントロウ | グローカルなメディア
    arajin
    arajin 2018/03/08
    「ナメクジ」を食べて「広東住血線虫症」
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