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2023年6月13日のブックマーク (2件)

  • 警察が爆音で音楽を流し続ける→「かわいそう」→実は理由があった - フロントロウ | グローカルなメディア

    フィンランド警察がビーチでクラシック音楽を爆音再生 ハウキラティのビーチで警察が大音量で流していたのは、クラシック音楽。 uttralcarooというユーザーがredditにアップした現地の映像では、クラシックが大音量で流れるなか、バレーを楽しむグループ、海を眺める人、レストランで事を楽しむ人たちの姿が映っている。 www.reddit.com ではなぜ、警察は爆音でクラシック音楽を流しているのか? それは、若者が集団でたむろするのを防ぐため。動画の投稿主いわく、実際にモーツァルトの「魔笛」が爆音で流れるなか、ビーチに現れた若者の集団が「こんなのクソったれだ」と言ってその場を去ったという。 この動画が拡散されると、ネット上では「若者がかわいそう」や「ビーチはたむろする場所なんじゃないの」と警察の判断を疑う声が多く挙がったが、この行動には理由があるよう。 この週は現地では学校がお休みで、こ

    警察が爆音で音楽を流し続ける→「かわいそう」→実は理由があった - フロントロウ | グローカルなメディア
    arajin
    arajin 2023/06/13
    “ちなみに、クラシック音楽をかけて招かざる客を撃退する方法はアメリカや英国などでも取り入れられて結果が出ており、”
  • ビール瓶に発情しすぎて、あやうく絶滅の危機となったニセフトタマムシの本当にあった話 : カラパイア

    オーストラリアに棲息するタマムシ科の甲虫の一種、ニセフトタマムシのオスにはちょっとした黒歴史がある。 彼らは茶色の光沢があってボツボツとしたくぼみのあるメスを魅力的に感じるのだそうだが、当時オーストラリアで飲まれていた「スタビー」というビールの瓶が、まさにその条件を満たすものだった。 そのビール瓶を人間がポイ捨てすると、ニセフトタマムシのオスたちは、「超セクシーなメスがいるぜ!」と勘違いして交尾を試みようとするようになったのだ。 この意図せぬ「ビールボトル効果」により彼らは絶滅の危機に追い込まれる。ここではそんなニセフトタマムシの歴史に迫ってみよう。

    ビール瓶に発情しすぎて、あやうく絶滅の危機となったニセフトタマムシの本当にあった話 : カラパイア