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ブックマーク / ironna.jp (6)

  • 元おじゃる丸声優、小西寛子手記「私を降板させたNHKに告ぐ!」

    『小西寛子のセカンドオピニオン』第4回(後編) iRONNAの動画チャンネルにて、声優、小西寛子氏の動画番組『小西寛子のセカンドオピニオン』がスタートしました。これまで自身が経験したNHK『おじゃる丸』降板騒動や、声優業界の闇など、当サイトで執筆活動を行ってきた小西氏が「アンカーパーソン(総合司会)」を務め、さまざまな問題に斬り込みます。

    元おじゃる丸声優、小西寛子手記「私を降板させたNHKに告ぐ!」
    arajin
    arajin 2019/08/18
    「おじゃる丸人形」
  • 「日本の借金1108兆円」NHKの歪んだ報道が国民をさらに惑わす  田中秀臣の超経済学

    浅はかな中国投資には「レッドカード」だ! 日企業の対中国投資を見直す時期が来ている。直接的ではないにせよ、少数民族の弾圧といった所業に加担しかねず、新型コロナ禍を契機に他国は手控え始めているからだ。「14億人市場」を踏まえ、商機に目がくらんでいるのなら、こうした日企業にはまさに「レッドカード」をもって退場宣告をすべきだろう。(写真は共同)

    「日本の借金1108兆円」NHKの歪んだ報道が国民をさらに惑わす  田中秀臣の超経済学
    arajin
    arajin 2017/12/26
    「この考え方を採用すると、広義の政府、つまり統合政府は「政府+日銀」となる。」
  • 左翼の資金源はアレだった!? 官公労に巣食う「専従活動家」の真実

    左翼が働いていない理由、それは誰もがなかなか口にできず、しかし不思議に思っていた点だろう。ここで声を大にして言いたい、保守系活動家として前線に身を置いてきた者として「左翼の活動家は仕事をしていない」例も、多々見受けられたという事実を。リアルにおいて、保守派は劣勢となってしまっている。ネット保守論壇の人間が受け入れたがらない現実だが、その謎を解く鍵がある。

    左翼の資金源はアレだった!? 官公労に巣食う「専従活動家」の真実
    arajin
    arajin 2017/01/09
    「官公労とは、国家公務員・地方公務員・公共企業体職員などの労働組合」「連合の内部において官公労が力」「組合費を天引きした上で(残りを)給与として支払う方法を「チェックオフ」という」
  • 杉田水脈が見た 共産党を支える公務員労働組合の「正体」

    共産党がどうも調子に乗ってるらしい このところ「国民連合政府」の構想を掲げ、野党共闘を呼び掛ける日共産党、志位和夫委員長の鼻息が荒いようです。4日の党旗開きでは、安倍政権を「ウルトラ極右政党」と揶揄し、「共産党の躍進が新しい歴史をつくる」と声高に訴えていました。はっきり言って、最近の志位さんの言動がちょっと怖いです(笑)。

    杉田水脈が見た 共産党を支える公務員労働組合の「正体」
  • SEALDsというヘイトな人々

    毎週金曜日になれば、国会前に集まり、「戦争法案反対」「アベ許さない」などと声を張り上げ、派手なパフォーマンスを繰り広げる若者たちがいる。デモを主催するのは学生団体「SEALDs(シールズ、自由と民主主義のための学生緊急行動)」。審議が進む安全保障関連法案や憲法改正に反対し、都内の学生らで構成されるというこの団体をめぐっては、特定の政治団体とのつながりを指摘する声もある。結局のところ、SEALDsとはどんな団体なのか。 ホームページによると、「私たちは、戦後70年でつくりあげられてきた、この国の自由と民主主義の伝統を尊重します。そして、その基盤である日国憲法のもつ価値を守りたいと考えています。この国の平和憲法の理念は、いまだ達成されていない未完のプロジェクトです。現在、危機に瀕している日国憲法を守るために、私たちは立憲主義・生活保障・安全保障の3分野で、明確なヴィジョンを表明します」とあ

    SEALDsというヘイトな人々
  • 産経さんだって人のこと言えないでしょ? - 池上彰 : iRONNA

    私が朝日新聞での連載「新聞ななめ読み」を始めたのは、朝日だけでなく、いろんな新聞の比較をすることがそもそもの狙いでした。月に1回、言ってみれば新聞時評みたいなものですよね。「朝日新聞の記事は分かりにくい」と随分批判もしてきましたが、それに対して担当部局のデスクから抗議が来たりすると、それも紹介しつつ、反論も書いたりして、新聞記者との双方向性を持つというやり方でやってきました。 朝日以外にも読売や産経の話も書いたりしたことはあったんですが、ある日突然、掲載できないという話になったんです。もちろん、新聞社には編集権がありますから、最終的に掲載する、しないを判断するのは、それぞれの新聞社が決める編集権ですよね。それについて著者が「載せないのはおかしい」とか、そういうことを言う立場ではないと思うんですよ。

    産経さんだって人のこと言えないでしょ? - 池上彰 : iRONNA
    arajin
    arajin 2015/01/11
    「朝日新聞だけじゃなくて、日本の企業風土としてよくあることだと思う。」
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