なんか笑ってしまったのでご紹介。 Crossy Roadはチキンが道路を渡っていくだけのゲームである。 英語のジョークに「なぜチキンは道路を渡ったのか?」というものがあるが、それインスパイアだろうか笑。 ちなみにチキン以外のキャラもいて、ゲームとしてもさまざまな障害物が出てきて楽しそうである。 iOS専用の無料アプリだが三連休のお供に遊んでみてもいいですな。
![チキンが道路を渡っていくだけのゲーム『Crossy Road』 | 100SHIKI](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bf3be642362dc14eb46c44b5c9307525edcf6ef7/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.100shiki.com%2Fdocs%2F201411%2F23_logo.gif)
これはいい感じのアイディア商品。 SquidSoapはいわゆるハンドソープなのだが、子供がきちんと手を洗えたかどうか教えてくれる、シンプルでユニークな機能を搭載している。 仕組みは簡単で、ソープを出すために押す部分にスタンプがついているのだ。 普通にせっけんを出そうと手のひらで押すと、そこに黒いインクでスタンプを押される。で、そのスタンプが落ちるまで洗えばきれいに洗える、というものである。ちなみにこのスタンプが落ちるまでには10秒から15秒かかるそうだ。これだけ洗えれば理想的である。 ちゃんと手を洗いなさいよ、と言っても子供はどれだけ洗っていいかわからない。そこで「インクが消えるまで洗いなさいね!」と言えばわかりやすい。 指示を明確にするためのわかりやすい仕組み。他にもいろいろ応用が利きそうですね。
撮った写真はきれいに魅せたいものである。 そこで使われるのがスライドショーなどだったりするのだが、ちょっと変わったプレゼンテーション方法を提供しているのがTabbloだ。 このサイトでは撮った写真を雑誌のようにレイアウトしていくことができるのだ。 写真をきれいにならべて、必要だったら雑誌記事のようなキャプションや記事をつけていくことができる。 また写真の簡単なレタッチもできるので、回転したり、切り抜いたり、拡大・縮小などして格好よくレイアウトすることができる。 かっこよく魅せる。そのためのクリエイティブはまだまだたくさんありそうですね。 管理人の独り言 『ようやく!うれしいな・・・。』 さて、長らくお付き合いいただいていた百式トートバッグプロジェクト、いよいよ販売開始です。今月16日まで注文を受け付けて完全受注生産にて発送いたします。 いろいろありましたが、個人的にはこういう経験ができたこ
デスクトップにたくさん開きまくったウィンドウ・・・そうしたウィンドウが何だったっけ?となったときに縮小表示してくれるようなツールは便利だ。 今までもそうしたツールをいくつか紹介してきたが、また新しいものが登場したようだ。 Visual Task Tipsのツールを使えば、特殊なキーなどを押さなくても、タスクバー上のウィンドウタイトルにマウスオーバーするだけでウィンドウの縮小画像を表示してくれる。 これなら作業の続きでマウスをささっと動かしながら、開きたいウィンドウをざっと確認することができる。 たくさんウィンドウを開きすぎるきらいのある人は試してみてはいかがだろう。なかなかかわいいツールですよ。
その画面を安全に (SiteAdvisor.com) February 24th, 2006 Posted in 未分類 Write comment 検索をしたあとに表示されるページは多くの場合、未知のページだ。 だからこそ今まで知らなかった良いサイトや、今まで知らなかった素晴らしい商品が見つかる可能性もある。 ただし逆もある。 スパイウェアが潜むサイトや、フィッシングサイトなどを、検索エンジンが危険なサイトとして排除してくれるまでにはまだ至っていないのだ。 そこで登場するのがSiteAdvisorだ。まだサービス提供前だが、これはなかなかいい。 このサイトで提供されるプラグインを使えば、検索結果画面で表示されるサイト名の横に小さなアイコンをつけてくれるのだ。このアイコンが赤ければ危険である可能性が高い、というわけだ。 これならサイトを開いて「うわっ!」という可能性を抑えることができるだろ
会話促進ツール (coComment.com) February 6th, 2006 Posted in 未分類 Write comment これ、いいぞ。 ブログを読むようになるといろいろなブログにコメントを残したくなる。しかしそのうちいつどこでコメントを残したか、そこにレスがついたかどうかがわからなくなってくる。 そこで登場するのがcoCommentだ。このサイト、いわゆるブログのコメント管理サービスである。 (今のところ招待制だが)会員登録するともらえる特殊なブックマークレットを使ってブログにコメントを残せば、そのコピーは全部coCommentに保管されるというわけだ。 さらに自分が残したコメントにレスがついたかどうかをRSSで教えてくれたりもする機能もある。 またおもしろいのは自分がどこにどのようなコメントを残したかを自分のブログに貼り付けることもできる点だ。自分がいかにアクティブ
荷物のトラッキングサービスは便利だ。今自分が注文した荷物がどこにあるかを知ることで安心できるからだ。 ただし海外や、不慣れな土地からの発送であったりすると、中継地を知ることができても、結局「それってどこなんだっけ?」とまた調べることになったりもする。 そう考えるとPackage Mapperは便利そうだ。 このサイトでは荷物のトラッキングサービスと地図情報サイトを組み合わせ、地図上で自分の荷物がどういった経路を辿ってどこにいるかを教えてくれる。 これならわかりやすい。 インターネットが登場して調べものが楽になったとはいえ、「あぁ、二度手間だなぁ」と思えるシーンはままある。そうしたシーンを省略できるようなサービスはもっと出てきてほしいですね。
iRiderを試用している。こいつはひさびさに期待できるブラウザーである。 なんといっても積極的に新しいインターフェースを実装している点が素晴らしい。紹介したい機能はたくさんあるのだが、最も特徴的なのは開いたサイトの履歴が縮小画像で見れる点である。 あれ、さっき見たページ、もう一回みたいな、と思うときはよくある。そうしたときに履歴を探したり、検索したりするのだが、これが結構時間がかかる。iRiderだと見たサイトのイメージで探していけるのでとても楽だ。しかも縮小画像の大きさも7段階から選択できる。 また、個人的に気に入ったのが、サイトの履歴をピアノの鍵盤で指をすべらせるように「なでるインターフェース」で見ていける点だ。 マウスのボタンをホールドしたまま縮小画像をずずーーとなでていくとそれに合わせて過去に見たサイトがパタパタ変わっていくのだ。 これは便利。なでるインターフェース、今後普及して
マインドマップを使う人が多くなってきた(ように思う)。イベントなどでリアルタイムにマップをつくり、終了後すぐにウェブで公開する、なんて技を使える人もいる。 個人的にはどうもプログラミングになじみすぎたせいか、直線的なノートのとり方のほうがしっくりくるのだが、周りを見ているとマインドマップの方が効果的な人も多いのだろう。 そうしたことを考えるとmayomiも使いがいがありそうだ。 このサイトではマインドマップをウェブ上で作成していくことができる。FLASHを使ったインターフェースで、キーワードを次々に加えていくことができる。色や大きさを変えることもできる。 新しいツールは貪欲に試してみたいですね。周りの人がどんなツールを使っているか、定期的にチェックしてみるといいですね。
有名だけどやっぱりとりあげよう。 Ningではいわゆるソーシャルアプリをあっという間に作り上げてしまうことができる。 ソーシャルアプリとは会員登録してさまざまな情報を共有し、さらに最近流行のタグで情報分類していくことができるようなウェブ上のアプリだ。 Ningを使えば、Craigslistのようなコミュニティサイトや、Flickrみたいなアルバム共有サイトや、del.icio.usのようなブックマークサイトも簡単に作れてしまうのだ。 もちろんある程度のプログラミングの知識は必要だが、いままで数週間や数ヶ月かかっていた開発プロセスが数時間から数十分に短縮される。なんてこった! すでにNingを使ってアプリが次々と開発されている。見ているとあせってしまうぐらいである。 アイデアが具現化するまでの時間がどんどん短縮化されている。「人を集められるアイデア」をいかにひねりだせるか。負けてはいられない
タグ、が流行りである。 情報を自分なりに分類し、タグをつけていくことにより、他の人の情報とつながっていくことができる。 しかし慣れていないうちはタグのつけ方がよくわからない。うまくタグをつければより多くの情報やトラフィックを稼ぐことができるが、そのためのコツは地道に経験を積んでいくしかない。 Tagyuが出るまではね。 このサイトではURLやテキストを入力すると「このタグをつけるといいんじゃない?」と提案してくれる。他のサイトでどのようなタグがつけられているかを解析して最適なものを見つけてくれるというわけだ。 ネットワークの価値はそこに参加する人数に比例する。いかに人数の多いネットワークに参加できるか。他にどんなツールが考えられるだろうか。
これはすごい便利っぽい。 初めての土地に行くときはネット上から地図や乗換案内を印刷して持っていく。それはそれで便利だが、一回しか使わないものなのでなんとなく紙を無駄にしているような気がしないでもない。 そこで登場するのがiPodiWayである。 このサイトではYahoo!の道順案内を検索、iPodで見られるようにデータを自動生成してくれる。これならiPodを見ながら目的地を目指すことができる。 操作はホイールの右、左をクリックするだけ。カラーのiPodならさらにわかりやすいだろう。なにより紙が無駄にならない。環境にも良い。 このサービス、Yahoo! APIのなせる技である。きわめて正しい使い方だろう。APIのうまい使い方はまだまだ出てきそうですね。
なるほど、これはいい。 ROLLYOでは自分だけの検索エンジンを作ることができる。より具体的に言うと、自分で選択した、信頼のおけるサイト群をまとめておいてその中からだけ検索できるのだ。 これを使えば余計な検索結果が出てきていらいらすることもないだろう。 さらにこうして作った自分だけの検索エンジンは友達と共有することもできる。Javascriptだったらこのサイト群でしょう、みたいなのをまとめておいて友達に配ったりすれば便利だろう。 もちろんROLLYOのサイトでは自分の検索エンジンを公開できたり、他の人の検索エンジンを自分のエンジンに組み込むこともできる。 他の人の頭脳を借りてくる。検索エンジンに限らず、そんなことが実現できると楽しいですね。 管理人の独り言『上海にて14日』 突然ですが、来月の13日から上海に遊びに行くことにしました。つきましては現地にいらっしゃる方、もしよろしければ14
ありそうでなかったサービスの登場だ。 Personal BeeではRSSからトレンドを読み解くためのサービスを提供している。一言でいうと、指定した複数のRSSから注目記事を割り出したり、Tag Cloudを作ってくれたりするのだ。 いままでもRSSを統合して、というサービスは存在したが、RSS全体を対象にしていたり、検索語を指定したりしなくてはいけなかった。 これを使えば「テクノロジー関係のブログのこれとこれとこれからトレンドを抽出したい」といったことも可能になる。お気に入りのブログだけを登録しておけばより正確に自分の興味にマッチした記事を見つけることができるだろう。 RSSを統合するサービスには他にもさまざまなアイデアが考えられそうですね。 管理人の独り言『check*pad』 check*pad、軽くメンテナンスを行いました。といって管理系の機能なので今回はあまりユーザーさんには関係な
共有から共創へ (writely.com) September 11th, 2005 Posted in 未分類 Write comment とってもよさげだ(だがベータテスト中なのでユーザー限定中)。 — Web Word Processorである。ウェブ上だけで完結するワープロだ。昔からこういったアイデアはあったがwritelyはその完成度に期待がもてる。 まずワードやHTMLとの親和性が高い。既存のワード文書をもとに編集することができるのだ。しかも書き終わった文書はワードに戻したり、HTMLに変換できたりする。 そして特筆すべきはその共有機能だろう。お友達と同時に編集できたり(更新履歴が見れたり、変更をもとに戻したりはもちろんできる)、お友達に閲覧権限だけを与えたりすることもできる。 こうした機能を持つものにはWikiがあるが、その記法がマニアックなのであまり普及していない(ような気
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